◆Middle 12◆恋は男の子の浪漫 ScenePlayer――橘将司
GM:次は将司さんのシーン!
橘将司:ほい。侵食率いっきまーす
将司さんは浸食率ダイスを振ります。「1」と出ました。
橘将司:んむ
GM:上がらないねぇ(笑)
橘将司:上がらないにゃー。
将司さんも檀さんも、普通に浸食率を上げてましたけど、ミドル10で浸食率を上げたけど出番がなかったから次に登場するときは浸食率を上げない、と言っていたのを、みんな、忘れてましたね!
浸食率は余計にあがってしまったけど、仕方ないです!
そのままGMはシーンを進めます。
GM:将司さんは、源泉に向かう唯の後をこっそりとつけるのだっけか?
橘将司:いや、おいつく。間に合わないにしても、まあ隠れたりはしない
GM:追いつくなら簡単に追いつけますよ。といっても、声かけないなら唯も急いで源泉にダーッシュ!!だけども。(笑)
橘将司:かけるかける「おーい、少しペース配分考えた方がいい。目的地についた時に息切れしてちゃあ、意味が無いぜ?」
GM/唯:「……(息を切らしながら立ち止まる)あなたは……。橘さん……?」
GM:どうしてここに、という風にそちらを見ます。
橘将司:そこにはサムライ姿の橘が。「頼まれたんだ。君を守ってくれってな」という事にした!
GM/唯:「僕を守る……?」
橘将司:「これからあの水の化け物……ファージを押さえ込みに行くんだろ? 協力するぜ」
GM:唯って、将司さんとは神社で会ったきりだっけか。
橘将司:そうそう
GM:雪枝さんも特にUGN関係者が将司さんだとは言ってないですよね。
橘将司:言ってないはずー
GM/唯:「……なるほど。あなたもUGNの関係者だったんですね」ちょっと警戒した表情になるかな。
橘将司:「ああ。にしても単独潜入とか大変だったろ」
GM/唯:「単独潜入?」
橘将司:「田舎の方ってよそものって警戒されるからな……しっかり溶け込んでるみたいで……ん?」
GM:そういえば、そういう事になってたんだっけか(笑)。
橘将司:「だって任務で来てるんじゃないのか?」。脱走の件まだ知らないw
GM/唯:「支部長――いえ、蓮川さんがそう言ったのですか?」
橘将司:「ん? 言ったような言ってないような……俺の思い込みだったか?」
GM/唯:「任務なんかじゃありません。……僕は、UGNから逃げ出したんです」
橘将司:「あぁ……なるほど脱走者か。そんな話、微塵も聞いてない……というか知ってたのか、支部長達?」
GM/唯:「それに、ここで起こっている事を引き起こしたのは、僕です。あのファージだって、僕が目覚めさせ、ばらまいてしまったんです」
橘将司:「ふむ……。だがまあ、気にすんな。今はな」
GM/唯:「蓮川さんは全部知っています。いるかさんもそうでしょうね」
橘将司:「どういった理由で、どういった行動するにしても……今はファージを止めようとしてるんだろ?」
GM/唯:「あれが危険なものだとわかったからには、僕にはそうする責任があります」
橘将司:「守りたい人が居て、そのために利害関係が一致している。君がFHに走ったとしても共同戦線を張るのに何ら不都合は無い」
GM/唯:「守りたい人、か……」
橘将司:「話したろ? 俺にゃ大切な嫁さんがいるんだ。任務を終えたら生きて帰らにゃならん」
GM/唯:「……はい」
橘将司:「行こうぜ。守りたい事を守るために。邪魔はしねぇよ」
GM/唯:「それは僕も同じです。生きて戻らないといけないんです。――あの時、何をお祈りしたのか、教えませんでしたけど……」
GM/唯:「僕も、"大切な人"の事をお祈りしていたんです。傍にいられるようにっていう事と、この世界から、彼女の居場所が失われませんようにって」
橘将司:「彼女、か。惚れたんなら、命を賭けても勝負しなきゃならんよな。そしてその人のためにも命を大切にしないとな。矛盾してるようで……それが俺の正直な気持ちだぜ」
GM/唯:「それは……。何となくわかります」
GM:こくり、と唯は頷いて先を急ぎますね。暫く進むと、源泉のところにたどり着きますよ。周囲は不気味なほど静かです。
橘将司:「見ろよ、そこの骨。ファージに食われた跡だぜ」
GM/唯:「増殖するための養分にした、という事ですね。……最近、動物がいなくなる、という話があったけどこれだったか……。こんなものを増やそうとしていたなんて……」
GM:唯はギリッと奥歯をかみ締めて水面を見つめます。すぅっと周囲の空気が冷えてゆくのが将司さんにはわかりますね。
橘将司:ふむ
GM/唯:「始めますね。温度を下げてしまえば、ファージは思うように活動できなくなります」
橘将司:「ああ。頼んだぜ」
GM:では、唯はサラマンダーの力を全開にして、温泉に打ち込む。さすがに温泉ひとつを凍りつかせるのはかなり難しそうですが、少しずつ端から凍っていきます。というあたりで、将司さんは知覚の判定をどうぞ。目標値は8です。
将司さんは判定を行います。「5」でした!
橘将司:無理だった!
GM:じゃあ、気付けないな。突然、近くの繁みがガサっと揺れたと思うと、何か巨大な獣が弾丸のように、唯に飛び掛ります。
橘将司:エフェクト。普通のカバーリングで間に合わないなら!
GM:カバーリングは許可。ただし、こちらもエフェクト組んで攻撃しますね。不意打ち扱いなので、クリティカル値は+1される。
敵のエフェクトは、
MAXボルテージ3+バリクラッカー3+獣の力3
みたいです。
判定結果、「29」と出ました!
橘将司:カバーリングー。リザの方が安いの><。
GM:ですよねーw
GMはダメージダイスを振ります。「33」と出ました。
将司さんはリザレクトをして、「6」、浸食率が上がりました!
GM:まあ、獣の正体はウルフェンなわけだが。
GM/唯:「……橘さん!?」
橘将司:「復讐たぁ……タイミングが悪いぜ」
GM/ウルフェン:「……良い反応してやがるな」
橘将司:「どこで野たれ死んでるかと思ってたら……へっ、地獄の閻魔にも匙を投げられたってのかい?」
GM/ウルフェン:「復讐、か。それとも少し違うけどな。――俺も命の恩人に牙を向きたくはないけどな。ここを潰されるわけにはいかないんだ」
橘将司:「ファージを、利用してるのかい?」
GM/ウルフェン:「利用ってほどの野心は俺にはないさ。……ただ、ファージがこのまま広まるのを見ているのも楽しそうだと思ってな」
橘将司:「楽しそう、か。楽しそうで命の恩人の命を奪う……ジャームらしいな」
GM/ウルフェン:「(楽しそうに獣が歪んだ笑みを浮かべる)これでも、そのガキの理想に心惹かれた瞬間もあったんだぜ?……この俺が、田舎の平穏な暮らしも悪くない、と思ったりな。――だけど、まあ。結局は、俺はこっちがわのこういう存在だったって事だ」
GM/唯:「……陣さん」
GM/ウルフェン:「――そういう名前の奴はもういない。俺にはウルフェンって獣の名前で十分だ! さぁて、お喋りはここまでにしようや」
橘将司:「ああ、そうだな」
GM/ウルフェン:「あんまりケダモノがべらべら喋るってのも、興ざめだろう?」
GM:というあたりで、シーン切り替えて、クライマックスはいりますね。
橘将司:決め台詞をっ……思いつかないorz
GM:思いつけーーーーww
橘将司:よーし
将司さんは決め台詞を思いついたみたいです。
橘将司:「"シールドアタッカー"橘将司、いざ参るッ!」
いよいよ、クライマックスです!




