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◆Middle 08◆温泉の戦い ScenePlayer――西条檀

GM:ドキドキ湯煙探険ペアのお二人~。


檀さんと将司さんは浸食率ダイスを振る。

檀さんは「1」、将司さんは「5」上がる。


西条檀:あがらにゃー。

橘将司:ぼちぼちでんなー

GM:村の人に聞いたら、源泉の場所はすぐにわかる。将司さんのシーンで、唯が願掛けしてた神社がありますよね? その場所から、山の上の方に上がっていった場所ですね。まあ、普段はあまり人が来る場所でもない。というわけで、お二人は森の中を源泉の方に向かって進んでおります。

西条檀:はいな。道中に変わったところ……。たとえば、ぬかるみに足跡、とか!

GM:追跡の判定どぞー。目標値は6でいいか。


二人は判定を行い、檀さんが「6」、将司さんが「7」と出る。


GM:ふむ。そうすると二人とも気付きますね。スニーカーのものっぽい足跡が上に向かっている。人数は一人だけど、何度も行き来しているっぽいですね。

西条檀:スニーカーかぁ。

GM:ま、男の子がはきそうなもの! 村人みたく、わらじとかゲタじゃない!!

西条檀:www

橘将司:今の時代わらじッスか

GM:それぐらい素朴な村なんだよ!! きっと!! まあ、わらじは冗談だけれども(笑)

橘将司:俺はわらじだぜ? 和服だもんな

GM:帯刀しててもおかしくないカッコしてるのだっけかw

橘将司:おういえーす

西条檀:じゃあ、源泉までいってみましょw

GM:じゃあ、まあ……。森の中を進んでいくと、やがて霧……、というか、湯気が漂い始める。少しのぼった場所に岩場があって、湯が沸きだしている場所がある。

橘将司:「……なあ、ちょっと思ったんだが。ファージレネゲイドウイルスへの対抗策があるかもしれないんだよな?」と確認。カウンターだっけ?

GM:カウンターファージですね。

橘将司:OKOK

GM:ただ、それがどこにあるのかは不明。

橘将司:「……それって普通のレネゲイドウイルスにも効果あるのかな……?」

西条檀:「さあ、どうだろうな」

橘将司:「ジャームのいる村で一般人へ戻るなんて事は……いや、考えても仕方ないか」

西条檀:「実証データが全て消されている。なんとも言えない、が」

橘将司:「まあ、言いたかった事は迂闊に触れない方がいい、というそれだけなんだ。まあ気にしないでくれ」

西条檀:「可能性がないわけでもないだろう。まあ、今は事件の解決を優先するべきだ」

橘将司:「そうだな」

GM:そうしている間に、ますます乳白色の湯気は濃くなってゆく。熱気を孕んだ湯気のするり、と首筋や足元を撫でてゆく。まるで、何か意思のある生き物があなた達を検分しているかのような錯覚すら覚える。

西条檀:さて……ところで、どうやって調べたら良いのか、わからないw

GM:何しにきたwww 温泉はいるといいと思うよ!!

橘将司:とりあえずだ。容器に確保しておく。何かの原因で消滅しても増えるだろ。ウイルス。

橘将司:全滅さえしなければ。

西条檀:うん。

GM:了解了解。温泉の湯を確保した!

橘将司:「さて、保険の一つも手に入ったと。……んで、これからどうするよ?」

GM:なお、周囲を詳しく調べて回るなら、知覚の判定です。

橘将司:じゃ、知覚る

西条檀:ちかくるー。

GM:知覚れ!


判定を行います。檀さんは「14」、将司さんは「24」と出ました!


西条檀:うはぁw

GM:おいww

西条檀:負けた!

GM:いや。二人とも気付くから!! 競わなくても気付くから!!! 二人は湯の底の方や周囲に、何かの骨のようなものが沢山散らばってるのに気付きますよ。

橘将司:ふむ

GM:大きさや形から、鳥とか動物の骨みたいですね。

橘将司:肉片付き?

GM:完全に白骨化しているかな。将司さんは、なぜか、キレイに食われたみたいだ、という感想を抱く。達成値高かったからオマケ。(笑)

西条檀:「これは……?」

橘将司:「……意思を持ってたりしないだろうな、ファージよ」

GM/お湯:【……とぷんっ】

西条檀:「……どうやら、嫌な予感は的中のようだよ?」

橘将司:「マジか……?」。えー、他に動く様子とかなし?

GM/お湯:【……ざばぁ、……ざばぁ……】

GM:二人がそう話していると、少しずつ水面が波打ち始める。そして、突然ワーディングが貼られますよ!!

橘将司:ほほう。

GM:水底に沈んでいた骨が組みあがっていって、まるで生き物のような姿を取り始める。ぶっちゃけると、トループが3体ばかり出現するけど(笑)

西条檀:「ファージの方で当たりのようだな」

GM:逃げる? 戦う?

西条檀:「どうする? 放っておくかい?」

橘将司:「はっ、逃げるなんざ外聞悪いが……戦ったところで何も得られん」

GM:ファージの姿は、動物の骨が滅茶苦茶に組みあがった姿に、水で適当に肉付きがしてあるというもの。

西条檀:「正直にいうが……僕は逃げ切れる自信がない」

橘将司:「……んじゃぁ、殺るか」

GM:ざばぁ!!! 水音を立てて、Rファージの落とし子が二人の前に現われた! 戦闘開始しますね。

西条檀:はーい。

橘将司:ほい。


GM:こっちはトループだ!こんちくしょー。2グループが前に出て、他のが後にいる。


【A】>>5M>>【BC】>>3m>>【PC】


GM:という状況!

西条檀:イニシは12!

橘将司:8。トループは0だよね?

GM:トループにイニシなど求めないで。

西条檀:うーし。

GM:というわけで、そちらからですな。

橘将司:逃げてもいいよ、足止めする。倒してもいいよ。楽をする。

西条檀:倒す! えっと……。装甲無視入れた方がいいかな?

橘将司:見当がつけらんない。勘でどうぞ

西条檀:じゃあ、全力でいっちゃおう。


檀さんは、スターダスト+ピンポイント+主の右腕+水刃+絶対の空間、で攻撃します! シーン攻撃です。

判定の結果は「26」と出ました。


GM:さっすがに回避系エフェクトないからな、トループは。AとBが回避。


結果、攻撃は命中します。


GM:無理か。CはBをカバーリング。ダメージどぞ。


ダメージは装甲無視の「15」点でした。


GM:流石に散るw がしゃーん!! 次々と生まれた光が骨と水でできた異形たちを屠っていく。

西条檀:うー、あとは頼んだー

橘将司:ふふふ。攻撃技のための侵食率が足りない。というわけで全力でいっくぜー。


業火で攻撃です。判定の結果は「10」でした。そして回避の結果は……「11」。


GM:ひらり!

橘将司:なんと!

西条檀:えー。

橘将司:あ、マイナーでエンゲージね。メジャーで攻撃。

GM:ふ。近づいたな!!

GM:ならば、喰らってもらおう!! 畳み掛けるように!! 《絶対の空間》+《ウルトラボンバー》!!!

橘将司:それ何ー?

GM:自爆して範囲内に攻撃。(笑)

橘将司:ゎぉ。装甲は?

GM:あり(笑)。まあ、いっくよー。

橘将司:よし、避ける。


結果は避けられませんでした! 命中! ダメージ「27」点を受けます。


橘将司:たかっ。装甲は……無理か。リザレクト。


浸食率が「5」上昇、その分、HPも回復します。


GM:突然、内側から異形がはじけ飛ぶ!! その体は熱湯だ!! さしもの将司さんもかなりダメージが大きかったですね。

橘将司:「ちぃっ!」

GM:まあ、これで目の前から敵はいなくなりました。……が。

西条檀:が?

GM:ザザァ……。ザザァ…………。再び湯が集まろうとしてますね。まあ、逃げるなら今!

橘将司:処分したいが……まあ後回しだな。「逃げるぞっ」

GM:次が来る前にお二人は駆け出しますね。暫くの間は、逃がすか!という風に後から熱湯の弾丸やらなにやらが飛んできておりますが。暫く走ると、それも途絶えて、周囲に張られていた敵対的なワーディングも解けます。

西条檀:「やれやれ……しかし、どういう理由かはともかく、源泉がファージの繁殖地だということが判ったな」

橘将司:「そうだな……一度宿に戻ってみるか」

西条檀:「そうしよう」

橘将司:「……待てよ……宿の温泉はどうなんだ? ええい、向こうの二人にもメールしておくか……」

西条檀:うん。

GM:アンテナは1本だけだが、メールを打った! 他に何かなければこのあたりでシーン切りますね。

西条檀:はーい。

橘将司:……あ。

GM:おや? どうかしました?

橘将司:ファージは敵と認定。保存した容器はその場で捨てておきました。

GM:了解(笑)

橘将司:それをすてるなんてとんでもない! とは言われないよね(どきどき)

GM:どこのドラクエですか。(笑)

西条檀:大丈夫だと思うw

橘将司:ま、捨てた。必要なら拾う。以上!

GM:はい! シーン終了!

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