◆Middle 07◆花嫁修業はクッキング ScenePlayer――蓮川雪枝
GM:次は、いるかさんのシーン!
蓮川いるか:次はママのシーンでお願い!
GM:前回はレネゲイド村こと、真月村において、レネゲイドファージやら、なにやらについて調べたり。唯について、情報集めたり。ゆみなと温泉はいたりした所まででしたね。
蓮川雪枝:背景ですた。
蓮川いるか:わたしは前回のシーンでしたいことは出来たから、ママにシーンを譲るの><
GM:なるほど(笑)
蓮川雪枝:私のシーンなのにいるかのシーンだったので(笑)
GM:まあ、あのシーン、いるかさんのシーンみたいな感じだったですからね。じゃあ、雪枝さんのシーンにしますね。(笑)
GM:では、雪枝さん、侵食率上げるです。
蓮川雪枝:(浸食率ダイスを振る。「2」と出る)
GM:あがらねぇぇぇww
蓮川雪枝:不思議不思議。まだ60に届かないわぁ(笑)
GM:さーて。そろそろ唯に接触かなと思うのだけれども。どうします? 温泉宿にいる?
蓮川雪枝:そうですね……温泉宿の調理場にお邪魔してます。手巻き寿司を作ってみようかと。蓮川家のかっぱ巻きは紫蘇を一緒に巻いて、少しだけ山葵を入れます……(まきまき)
GM:ゆみなの話では、お客さんが多くてちょっと忙しいから、手伝いに来てもらうらしい。だから、宿にいれば合えるでしょうね。
蓮川雪枝:「と、こういう形で作るとマヨネーズ、ドレッシング、醤油のどれでも合うかっぱ巻きになるのよ?」
GM:かっぱ巻きなのに凝ってるなぁ。(笑)
蓮川雪枝:「好みによって、シーチキンを入れると子供でも楽しめるわ。コーンなんかもアリかしら?」
GM/ゆみな:「なるほどなるほど……。あー。こういうのはどうですか? ケチャップを入れるの! 赤くてきれい。ジャムでもいいかなぁ?」
蓮川雪枝:「ケチャップを入れたりする場合は揚げ物を一緒にすると自然になるわよ」
GM/ゆみな:「いっそ、遊び心を発揮して、ピーナツバターっ」
蓮川雪枝:「その発想はまじめなのかしら……(苦笑)」
GM:ゆみなは嬉しそうに唯くんのために料理をしようとしています。ま、何というか、斬新?
蓮川雪枝:「その辺はご飯じゃなくて、パンを使うといいわ。お米とジャムの類は微妙だからね。ちょっと一緒に混ぜると分からなくて面白いと思うわ。海苔は焼き海苔を使ってね」
GM/ゆみな:「まじめですよっ。これでも家庭科の成績はいるかをライバル視するぐらいには良かったんですから。唯くんにも美味しいもの食べてもらいたいし~」
蓮川雪枝:「いるか……(ほろ)」
GM/ゆみな:「はーーい。焼き海苔ですね」
蓮川雪枝:いるかの家庭科は壊滅的なのね…
GM:知らんw どうなんですか? いるかさん。
蓮川いるか:壊滅的かも><
蓮川雪枝:まぁ、一緒に置いておいて、食べたらすぐに分かると思うし……
蓮川雪枝:「唯はこのかっぱ巻きの組み合わせが好きでね」(まきまき)。「そのくせ、納豆は出てきた瞬間に眉の間にしわが寄ってすぐにダメってわかったわね~」(まきまき)
GM/ゆみな:「ふむふむ……」真剣に雪枝さんの手つきを見ている。
蓮川雪枝:「隣に居たいるかが、『食べないなら食べる~』って納豆巻きを奪ったらそれはそれで不機嫌になってね~」(まきまき)
GM/ゆみな:「あはは。それ、わかる気がします。けっこう意地っぱりですよね~? 唯くんって何考えてるか、分かり辛いんですよね。こう、本当に思ってることは教えてくれないっていうか……」
蓮川雪枝:「そうね、本当のところ…自分の中を見せるのが下手な子だったわ。意地っ張りで、優しくて……それで……何かと不器用な子でね。昔はアレで、金魚飼ってたのよ?」
GM/ゆみな:「金魚ですか……?」
蓮川雪枝:「小さい病気を金魚ってすぐするから、そのたびにオロオロしててねー。でも、自分だけで何とかしようとして…見てられなくて、病気のこと色々調べてデータ出してあげたら、暫く不機嫌だったわー」
GM/ゆみな:「へぇ……。そうだったんだ……。もしかしたら、今回のこともそれと同じなのかも。あのね。雪枝さん」
蓮川雪枝:「何かしら?」
GM/ゆみな:「私がオーヴァードって奴になった時、唯くん、すごく謝ってたの」
蓮川雪枝:「……」
GM/ゆみな:「んー。私にはよくわからないけど、何か事故みたいなもので、巻き込んじゃったって。でも、何とかする、とも言ってくれたのね」
蓮川雪枝:「でしょうね……」
GM/ゆみな:「その"何とか"の部分、全然説明してくれないんだけどねー」
蓮川雪枝:「彼は一人で全部何とかしようとするから……」
GM/ゆみな:「それで、無理してるならいやだなって思うな。私は別に、オーヴァードになったっていうの、気にしてないんですよね」
蓮川雪枝:「そうね、多分……無理してると思うわ。だからこそ、気が付いてあげて……側に居られる人が彼を守ってあげないとね」
GM/ゆみな:「唯くんにそれ言ったら、わかってないだけだって言われましたけど~。なったものは仕方ないし、なったらそれで終わりってわけでもないし」
蓮川雪枝:「きっと、彼は気が付いてないのよ。彼は自分で思ってるほど万能でもなければ非力でもない、そして、強くもあり脆くもある……すごくアンバランスな存在なんだって」
GM/ゆみな:「(真剣な表情で考えかけて)……む、難しいですねっ」
蓮川雪枝:「私たちもそうだけど……他の人が居るから自分が居るって分かる存在……力を発揮できるけど、それは他の人が居て、かかわりがあって始めて振るえる力を持ってるの」
GM:じゃあ、そういう事を話しつつ料理をしていると、表で物音がしますよ。
蓮川雪枝:「来たかしらね……」(まきまき 盛り盛り)
GM/ゆみな:「他の人がいて発揮できる力……。え、えーっと。支援効果とか、合体技とか……」
GM:そういう自分にわかりやすいゲーム用語に置き換えてる(笑)
蓮川雪枝:「そうね………唯くんのためって思えば苦手な料理だってできるでしょ? 突き詰めればそこに良く似てるわ」
GM/ゆみな:「あ!それならわかります。今日は上手くできましたから~」
GM:と誇らしげに前衛芸術と化した何かを見せる!
蓮川雪枝:「……(唯君、お腹が丈夫に成長してるかしら……)」。一緒に居て、なんでこうなるんだろう、と色々苦悩(笑)
GM/ゆみな:「あ。じゃあ、私、出てきますね」
GM:といって玄関の方にぱたぱたと走っていく。
蓮川雪枝:まぁ、お茶でも入れて待ってみましょう。
GM/ゆみな:「唯くん、忙しい所、ごめんね~」
蓮川雪枝:「うーん、うちと台所の勝手が違うわね…」こぽぽぽ…
GM/唯:「別にいいよ。それで、手伝って欲しい事って何?」
蓮川雪枝:唯がこっちに入ってくると後姿で出迎えましょう。こう……お茶を入れて逆光で。
GM/ゆみな:「唯くん、いろんな人の所でお手伝いしてるからなぁ。村の人も、いくらかそかって奴で、人手が足りないからって、唯くんの事こき使いすぎだよね~」
GM/唯:「置いてもらってるんだから、それぐらいはしないと」
GM/ゆみな:「ま、うちも男手ないから何かと頼ってるんだけど。あ。そうだ! ご飯、まだだよね?」
GM/唯:「……まだだけど?」
GM/ゆみな:「食べていって。作ったから」
GM/唯:「……え、えーっと。ゆみなが作ったのかな?」
GM/ゆみな:「うん♪」
蓮川雪枝:私も作ったー。私も作ったわよー!(笑)
GM/唯:「……わかった。覚悟は決めた」
蓮川雪枝:「唯君……(ほろ)」
GM:雪枝さんはそんな会話を背中越しに聞いているわけですね(笑)
蓮川雪枝:じゃ、味噌汁とかも見ているから、二人が台所に入ると、デジャ・ヴュのように台所に立つ私の後姿が。
GM:そして、テーブルの上には、懐かしいかっぱ巻きが?(笑)
蓮川雪枝:そゆこと(笑)
GM:ゆみなの前衛芸術に混じって、まとものなのがあるから目立つだろうなぁ。ある意味で。
GM/唯:「これって……」
蓮川雪枝:「お疲れ様、ご飯、まだでしょ? 食べていきなさいな?」
GM/唯:「支部長。なぜ、貴方がここに」
蓮川雪枝:「今日はオフでね、たまたまよ。聞いたらいるかの同級生と仲がいいって聞いてね。お節介ついでに作ってみました」。当時をそのままなぞるように話しかける。
GM/唯:「藤崎さんから僕を探すように言われたんですか……? それとも、霧谷さんが?」
GM:オフで偶然、という話はさすがにすぐには信じないよなぁ(笑)
蓮川雪枝:「話だけなら聞いてるわ。命令は来てないけどね。現状はオフで間違いないわよ」
GM/ゆみな:「どうしたの? 唯くん。そんな怖い顔して……?」
蓮川雪枝:「実際、捕縛命令とかきてたら悠長にご飯なんか作らないわよ」
GM:唯はゆみなと雪枝さんの顔を見比べます。捕縛命令が出てるなら、一人で逃げるのは簡単だけれども。やっぱり、ゆみなさんの前で荒事は起こしたくない様子。
蓮川雪枝:「それで……納豆巻きも出したほうがいいかしら?」
GM/唯:「(苦笑して)それは大人しく席につかざるをえませんね」
蓮川雪枝:「あぁ、それから………よくがんばったわね…ゆみなさんの料理……(汗)」。胃腸的な意味で(笑)
GM/唯:「……あの時だけは、オーヴァードに生まれてよかったと思いました」
蓮川雪枝:「なんとか…今日は誘導して食べれる物になってるはずよ……(ぽそぽそ)」
GM:胃腸的な意味でリザレクトも可能。
蓮川雪枝:唯君、たくましくなったわね……(ほろ)
GM/ゆみな:「そうそう。今日はすっごい良い出来なの。早く冷めちゃう前に食べよっ」
蓮川雪枝:「手巻き寿司は冷めてるものだと思うわ……(汗)」
GM/唯:「わかりましたよ。支部長。貴方を信じます。……UGNの事も、料理のこともね。あなたは、嘘だけはつかない人でしたから」
GM:そう言って席についた!
蓮川雪枝:「そ、オフが終わったときには知らせるわ」
GM:では、そうしてご飯ですね。
蓮川雪枝:「で? また面倒ごとに巻き込まれてるそうじゃない……一人で無理なんてしなくてもいいって昔から言ってるのに……」とか少し小言をはさみつつ食事
GM/ゆみな:「あ~。このかっぱ巻き美味しい~」ぽりぽりと夢中で食べつつ。(しばらく背景やっとれ~)
GM/唯:「巻き込まれた、ですか。それは違います。僕は、少なくとも自分が何をやっているかは把握しているし、自分の意思でここにいます」
蓮川雪枝:「色々面倒ごとしてるってのは、そこの子からも聞いてるわ。そういうときこそ協力を求めればいいのに……」
GM/唯:「協力を求めて、UGNが何をしてくれるって言うんですか? ……せいぜい、握りつぶされるのがオチです」
蓮川雪枝:「少なくとも、根っこから否定はしないわね。その為に私が居るわけだし……」。現場主義なんで、その辺の折り合いを付けるのは日常茶飯事。
GM/唯:「僕は、あそこに生まれたときからずっといました。だから、UGNのやりかたは良く知っています。ずっと、それが変わらないかと思ってきましたよ。レネゲイドの事だって、少しずつ世界に受け入れられる状況を、UGNが作り出してくれるんじゃないかって」
蓮川雪枝:「まぁ、なかなか世間に受け入れられる内容じゃないわね。FHほど強引なやり方をすれば逆にまずいし……UGNは基本保守的だから……歩みは遅いでしょうね。想像以上に」
GM/唯:「はっきりと言いましょうか? 歩みは止まっています」
蓮川雪枝:「そうね、日常を守ることと引き換えに、だけどね……」
GM/唯:「だから、変えないと……。このままじゃ、歪みは大きくなるばかりです。支部長だって今のままの状況をずっと続けられるなんて思ってはいませんよね?」
蓮川雪枝:「はっきり私の見解を聞くの?」
GM/唯:「(頷いて)ずっと現場にいた貴方なら、良くわかってると思いますからね」
蓮川雪枝:「今のままの状況を続けられるか……無理でしょうね。最終的にはお互いの状態を知る日が来るわ」
GM/唯:「………」
蓮川雪枝:「そして、FHはその時、かけがえの無い日常を犠牲にすることも、UGNがその日にもしかすれば滅ぶことも、おそらく、ありうるでしょうね。だから、私は…少なくとも私は。日常を送るための非日常を受け入れて動いてるわ。その最終日に、かけがえの無い日常を守るために」
GM/唯:「それなら、支部長……。いえ。"蓮川さん"。貴方になら、僕のやっている事が理解できるかもしれない。――後で、少し時間を下さい。話しておきたい事があります」
GM:さすがにここじゃ話せないらしい。
蓮川雪枝:「わかったわ……話を聞いてみましょう……ま、可愛い息子の頼みだしね」
GM/唯:「……息子?」きょとんとした顔になった。
蓮川雪枝:「うちの元部下は全部私の子供みたいなものよ。我侭くらい聞くのは母親の勤めでしょ?」
GM/唯:「我侭って……。別にそんなつもりでは……」
蓮川雪枝:「そう思っておきなさい。深刻な悩みも気が楽になることはあるわ」
GM:ずっと"良い子"だったから、我侭な奴~と思われるのは心外らしい(笑)
蓮川雪枝:そうかしら? 昔から結構我侭な子でおばかな子ねーって目線で見てたというのが雪枝の個人的見解(笑)
GM/ゆみな:「唯くん。……さっきから箸、止まってるよ。食欲ないなら、かっぱ巻き、もらっちゃうよ」
蓮川雪枝:「昔からこの子ってば…結構、我侭出してたし…そうそう、いるかと一緒に駄菓子屋に連れて行ったときにね~?」と唯の我侭を出してた話をゆみなにバラス(笑)
GM/唯:「いや。食べるから……」横から伸びてきたゆみなの手をガード!!
蓮川雪枝:「休暇で遊園地に行った時にこの子ってば…」とか色々バラス(笑)
GM/ゆみな:「へーーー。意外~っ」
蓮川雪枝:授業参観で親に手を振られる子供な気分を唯には味わってもらっておこう(笑)
GM:くっ……。唯は……。性格的に何か言ったりしなさそうだなぁ。うん! 表情を消して、黙々と食べた!!
蓮川雪枝:その代わり、食が早くなったりするけどね。
GM:照れくさいから!!
蓮川雪枝:「そうそう、この子、照れると無表情になるのよ」。細かいクセとかまでバラス(笑)
GM:まあ、そんな感じに食事は終わりましたとさっ
蓮川雪枝:では、シーン閉めてもらって……
GM:コレ以上バラされる前にシーン閉じるよーー。
蓮川雪枝:ほほほほ




