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【全属性耐性ゼロ】だったのに、全ての攻撃が効かない最強バグスキルを手に入れました※タイトル詐欺です  作者: Y.K
第1幕

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地底よりバグは湧き、空より焼かれ、宇宙が香ばしく崩壊する。

パンは焼くもの。

でもこの作品に限っては、「パンが焼く側に回る」こともあります。たぶん。


というわけで今回の第19話──

焼きそばパンを巡る戦いは、ついに怪獣軍団との全面戦争へ!

地底、海底、天空、宇宙……さらに謎の新怪獣まで大集合!?

そして、まさかの屋台が巨大ロボに変形してロボバトルが始まるとは誰が予想したでしょうか。


今回もギャグに全力で振り切っております。

焼きそばパン片手に、お楽しみください。

……ドドンッ!!


 


地響きが、《白の庭園》を揺らした。


 


「……地震?」


カグラは、焼きそばパンをかじる手を止めた。


セリスティアが眉をひそめる。

「この庭園は空間浮遊構造よ。地震なんて……起きるはずないのに……」


 


再び、ゴゴゴゴ……ッと不穏な振動。


そして、庭園の中央にある**“パン供物の祭壇”**の床が──

ズズズッ、と音を立てて、焼きたてのように膨らんだ。


 


「え、え、えっ!? 膨らんでるんだけど!?」


「それは発酵よ!! 地下から……“パンエネルギー”が急激に噴き上がってる!!」


 


そのとき──地面が割れた。


裂け目から、もちもちとした無数の白い触手がニュルリと現れる。


 


「うわぁぁ!? なんか出てきた!パン?パンなのこれ!?いや地面から!?」


セリスティアが叫ぶ。


「間違いない……あれは、かつて地底に封じられたパン災獣──**《グルモロン》**!!」


 


ズガァン!!


地底から噴き上がるパンのマグマと共に、巨大なフォカッチャ状の怪獣が姿を現した。


その肌はモチモチで柔らかそうなのに、地割れを引き起こす破壊力。

目はクリームパンのようにとろけており、口からはアツアツのチーズ蒸気を吐き出している。


 


「グモォオォォ……!!」

《地底怪獣グルモロン》、出現──!!


 


カグラは、焼きそばパンを口にくわえたまま、空を見上げてぼやく。


「いや……今までのヤツらも相当だったけどさ……ついにパンが地面から湧いてきたよ……」


 


セリスティアが即座に魔術陣を展開しながら言う。


「これって……もしかして、あなたのせいじゃない……?」


 


「……うっすら自覚あるから黙っててくれない?」


 


戦慄のパンバグ怪獣大戦争──その幕は、いま上がったばかりだった。


地割れ、マグマ、もちもちと膨張するパンの触手。

そして、その中心で唸り声をあげる巨大フォカッチャ状の怪獣──**《グルモロン》**。


 


「くっ……このままだと、庭園が“焼きたて廃墟”になるわ……!」


セリスティアが杖を振ると、結界が発動し、広がるパンの波を強制的に冷却しはじめる。


ジュウウウウ……ッ!


 


「おおっ、サクサクに!? いや、そんな美味しそうに冷やすな!」


カグラはつっこみつつ、近くに転がってきた“地底パンの欠片”を拾い、かじってみる。


 


「……あれ、うまっ……!?」


 


「食べないでぇえええ!!」


セリスティアが全力で叫んだ。


「それ、**“グルモロンの体組織”**よ!? バグエネルギー含んでるの!お腹壊すわよ!?」


 


「いや、俺の胃袋、もう“バグ適応済み”だから大丈夫っしょ?」


「そんな悲しい適応ある!?」


 


その間にも、グルモロンはパンマグマを次々に吐き出し、《白の庭園》の焼きそばパン倉庫が……!


──ボフン!


 


「あーっ!! 俺の焼きそばパンコレクションが!!」


カグラの絶叫が、空にこだまする。


「テメェ……やっちまったな……!」


 


セリスティアが冷や汗を流す。


「……まずい、カグラが“真の焼きそばパンモード”に入る……!」


 


その瞬間、カグラの周囲に謎のバグエフェクトが発生。


頭の後ろに焼きそばパンの輪が浮かび、背中から湯気が立ち昇る。


 


「俺のパンを焼いたな──ならば、お前を“トースト”してやる……!」


 


「いや、語彙!!」


 


セリスティアの絶叫も虚しく、カグラがゆっくりと歩き出す。


目の前には、パンのマグマがうねる。

その奥で、グルモロンが、カグラを見据えて──吼えた。


 


「グモォォオオオ……!!!」


 


パンとバグの全面戦争、その火蓋は切って落とされた。


ドオオォォン!!!


地底から現れた《グルモロン》に続き、海が割れた。


《白の庭園》の上空に、巨大な水柱が出現する。


「空間、捻れてる……!? あれは──!」


 


──**《海底怪獣アオノリウス》、浮上。**


タルタルソースの泡をまとい、焼きそばソースの香りに誘われて現れた巨大イカパンモンスター。

その体から発する“マヨネーズ雷”が、庭園を容赦なく襲う!


 


「グモロンだけでもアレなのに、今度はイカパン!? てかどこから来た!?」


「次元の裂け目よ!! パンの波動が全属性怪獣を呼び寄せてるのよ!!」


 


さらに、空が裂け──もふもふの雲に包まれて現れたのは、《天空怪獣パンクラウドン》。


「ふくらみすぎて、自重で落ちてきてる……!!」


ふわふわしてるのに破壊力は規格外。

しかも夢オチ系バグフィールドを展開し、味覚を狂わせる幻覚パンをばら撒いてくる。


 


──そして、極めつけ。


宇宙から、あの音が響く。


「グモォ……グオォオ……ン……」


重低音の咆哮とともに、空間そのものがねじれる。


《宇宙怪獣バゲノス・ドゥゥルォーン》、降臨。


パンの“焼き”そのものを否定する、冷たく禍々しい存在。

その姿はもはや……未発酵パンの集合体。


 


「こいつら、全員揃って……何がしたいんだ!?」


カグラが叫ぶ。


「焼きそばパンが中心なのよ!! あなたの存在が、パン怪獣たちの“進化トリガー”になってるの!!」


 


「進化トリガーとかいらないから!!なんで俺、パン界の覇王みたいになってんの!?」


 


4体の怪獣が、同時に吼えた。


「グモォオ!」「アオノリィイ!」「パァァアアアアン!」「ドゥゥルォォォン!!」


──地底、海底、天空、宇宙。


その力が《白の庭園》に集結し、パンを巡る最終戦争が、幕を開ける。


 


「よし……やるか」


焼きそばパンを半分だけ食べて、カグラが言った。


 


「これが……世界を“焼き”なおす戦いだ!!」


怪獣たちは、順番待ちなどしない。

四方向から、《白の庭園》を狙って同時に襲いかかる。


ドグワァァン!!!

バシュシュシュ!!!

ポワワァァァン!!!

ドゥゥルォォォン……!!!


 


「待って待って!!タイマンルールとか無視!?」


 


セリスティアが必死にバリアを展開するが、各属性攻撃が凄まじすぎて結界が音を立てて軋む。


「このままじゃ……拠点ごと焼かれ──もとい、蒸される!」


「俺の焼きそばパンも蒸しパンになるだろうが!!やめろぉぉぉ!!!」


 


その瞬間、カグラの中で何かがバグッと音を立ててはじけた。


周囲に焼きそばパンの香りが立ちこめ、視界がホワイトアウトする。


 


──発動:スキル《???》:Ver0.02a “焼きそばパン特化形態”


 


カグラの服が焼きそば模様になり、背中にホットプレートのような光輪が出現。


手に握られたのは、“真・焼きそばトング”。

なぜか**攻撃力:999999(バグ値)**と表示されている。


 


「まずは地底から来た、フォカッチャ野郎!!」


《グルモロン》が突進してくるが、

カグラは華麗に回避してこう叫ぶ。


「さっきのパンは美味かった!だが──お前は焼きが足りねぇッ!!」


 


トングから放たれる焼きソースレーザーが直撃!!


《グルモロン》「グモォォォオオ!!(サクサクになって崩壊)」


 


「よし、次──海のヤロー!!」


《アオノリウス》がタルタルを吹き出し、触手で襲いかかる。


が、そこに!


「お前のソース、甘ったるいんだよ!!」


カグラの一撃が命中、**“濃厚ソースカウンター”**が炸裂!


アオノリウス「アオノリィイイイイ!!(おいしくなって爆発)」


 


次は空。ふわふわと夢を見せてくる《パンクラウドン》。


セリスティアが警告する。


「カグラ、やばい!それは夢の中で“美味しいパン”にされてしまう幻覚よ!」


 


「安心しろ──現実でも美味しいパン食ってるから、幻覚効かねぇ!!」


カグラが現実力(?)で幻覚を破り、パンチ一発で粉砕。


パンクラウドン「パァァアン!!!(爆散)」


 


そして、最後は……


──あいつだ。


 


《バゲノス・ドゥゥルォーン》


無焼成を貫く、“焼かれぬ者”。


カグラの“焼き”に対する最も強い敵──だが、カグラは進む。


 


「お前だけは、焼きそばパンの敵じゃない……」


「お前は──パンそのものを、否定してる!!」


 


《バゲノス》「……ドゥゥルォォォン……」


 


そのとき、背後から声が響いた。


「焼いてあげなさい、我が選ばれしパンの器よ……」


──パンの神、降臨。


焼きそばパンが光りだす。


 


「“完全焼成モード”、起動ッ!!」


 


焼きそばパンが剣になり、ホットプレートが大剣化。


カグラはその剣を振り下ろした。


 


「焼き尽くせぇぇぇぇええええええッ!!!」


 


ドオオオオオオオン!!!


 


《バゲノス・ドゥゥルォーン》、

無音の爆発と共に、

香ばしい湯気を残して消えた──。


しかし終わらなかった…


■《スチームドン・バンズ》


蒸しパン帝国の王。常にしっとりしている。

「俺たちは焼かれずにここまで来た……!」

→ 湯気による感情攻撃


■《フラッペ・フローズンビースト》


パンが冷凍保存されたことで生まれた冷凍怪獣。

「解凍するとは思わなかったろう……!」


■《バターゴーレム・マルガリタ》


バター過剰投入により誕生した脂ギッシュ巨人。

「お前のパン、カロリー足りてないぜ?」


■《ナマクリーム・エグゾディア》


甘党の最終兵器。5体合体で真の姿に変貌する。

「フルコンボだドン!!」



転機:セリスティアの決断


カグラ「くっそ、どんだけ湧いてくんだよ!!」


セリスティア「もうこうなったら……アレを出すしかないわね……」


カグラ「まさか……あの屋台を……」


──《パン工房せれす亭》、起動シーケンス開始。


セリスティア「この日のためにパン職人の血で仕込んできたのよ……屋台モードじゃなくて……」


「“バスター・ベーカリーフォーム”!!」


屋台が唸りを上げて変形を開始する。

•焼きそばパン焼成炉 → 胸部ユニット

•魔導炉 → 背中ジェネレーター

•結界式フライパン → 盾

•握り棒 → トングソード


カグラ「おいおいおいおいおい……どう見ても巨大ロボじゃねぇか!!」


セリスティア「搭乗するわよ!! パイロット席は当然──焼きそばパンゾーン!!」


──《屋台型魔導兵装:パンツァーバスター・セレス亭》、完成。


セリスティアが操縦を、カグラがスキル補助を担当し、いよいよ超ロボバトルが始まる。


《ナマクリーム・エグゾディア》「甘く見ていたな……我が最終糖衣“ホイップ・インフェルノ”を喰らえぇぇ!」


カグラ「喰らえって言うな!じゃあこっちは“バーニング・焼きそば・ジェットスラッシュ”で返すッ!!」


セリスティア「行くわよカグラ!トング、フル加熱!!」


カグラ&セリスティア「これが我らの……焼きそばパン!!」


ズガアアアァァァァン!!


怪獣が次々にパンくずとなって吹き飛ぶ。


──この瞬間、パンとバグと屋台とロボのすべてが融合した。


空は裂け、海は煮え、地は焼け、パンは香ばしく舞い上がった。


残されたのは、怪獣軍団。

地底、海底、天空、宇宙、甘党、冷凍、脂身、そしてナマクリーム。

名もなきパン災獣どもが、咆哮と共に迫る。


 


セリスティア「カグラ!今よ、乗って!!」

カグラ「いやどう見ても屋台だよな!?俺らいま屋台に乗って戦うの!?!」

セリスティア「違うわ、“屋台型魔導兵装”よ!」

カグラ「それ言い方変えただけだろ!!」


 


屋台が変形し、地響きを立てながら巨大なパン焼きロボへと進化する。

その名は──**《パンツァーバスター・セレス亭》**


 


ナマクリーム・エグゾディア「我らがスイーツ帝国に立ち向かうとは……無謀ッ!!」

フローズンビースト「貴様のパン、冷やしてやろう……」

バターゴーレム「脂の海に沈むがいい……」


 


カグラ「誰が沈むかってんだよ!!こちとら、焼きそばパンで生きてんだよ!!!」


 


セリスティア「全火力チャージ──トングソード、フル焼成ッ!!」

カグラ「行っけぇえええええ!!“トリプル・焼きそば・パン斬りィィ!!”」


 


ズドドドドドドド!!


焼きそばパンから放たれたソースビームが、バターの壁を突き抜け、

冷凍怪獣をレンチンし、ナマクリームの合体体をシュワッと溶かす!


 


バターゴーレム「ぬおおお!香ばしいっ……」

フローズン「体温……感じる……」

ナマクリーム「甘さが……際立つ……ッ」


 


怪獣たちは、なぜか全員**“おいしくなって”**崩れ落ちた。


 


セリスティア「……ねぇ、もしかしてこれ、倒してるんじゃなくて調理してるのよね……?」


カグラ「気づくの遅っ!」


 


最後に、全怪獣の残骸から巨大なエネルギー反応が発生。

それらが融合し、巨大なパン型の影が生まれる。


セリスティア「まずいわ……“超巨大怪獣パン・ノヴァ”が生まれようとしてる!!」


カグラ「なにそれ!?今度は銀河サイズのパンかよ!!」


 


そのとき、パン工房せれす亭の床下から、ひとつの光が立ち上がる。


「よくぞ……ここまで来たのう……」


 


パンの神(湯気つきの老人風)「これが最後じゃ……我が奥義──“究極の焼き”を託す……」


 


焼きそばパンが黄金に輝く。


カグラ「きたな……最終奥義“焼きそばパン・レクイエム”……!」


セリスティア「いくわよ、カグラ……焼きそばパンの名にかけて!!」


 


ふたり「「焼きそばパン・オーバードライブ斬!!!」」


 


ドカーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!


 


《超巨大怪獣パン・ノヴァ》、焼き尽くされて昇天。


パンの神「うむ……よく焼けた……」


 


すべてが、パンの香りに包まれ、

ついに──


パンバグ怪獣戦争、終結。


──静寂。


あれほど暴れていた怪獣たちは、すべて“おいしく焼かれて”消えていた。

空には黄金色のパンくずが舞い、まるで祝福の雨のようにキラキラと降り注いでいる。


 


カグラ「……終わった、のか?」


セリスティア「ええ……怪獣も、パンの神も、全部──焼きあがったわ……」


カグラ「この言い回しほんとどうかと思うぞ……」


 


ロボは自動的に屋台に戻り、《パン工房せれす亭》はふつうの店構えに。


中ではミルミが、どさくさに紛れて**“焼きそばパンきなこ味”**を焼いていた。


 


ミルミ「ねぇねぇ見て見て!外はカリカリ!中はもっちり!」


カグラ「また勝手に新作作ってんな……てかそれ、誰に需要あんだよ」


セリスティア「意外と評判よ。観測機構の使者が3本買ってったわ」


 


──その頃、宇宙の彼方。

“観測外個体カグラ”の戦いの記録が、銀河のバグアーカイブに保存されていた。


《観測者》「……やはり、これは……“バグ”ではない。信仰だ……」


《別の観測者》「それは焼きそばパンへの、か……?」


《観測者》「いや、“ツッコミ芸”への……だ」


 


──一方その頃、王国では。


ラドリウス「……すべて、焼き尽くされたか。ならば……次の“存在”を試す時だな……」


アロマ「また……パン、焼ける……?」


ラドリウス「もうちょい冷ましておけ。胃もたれする」


 


──そんな世界の動きなど露知らず。

今日も《せれす亭》の前では、カグラがぼーっと空を見ていた。


 


カグラ「……焼きそばパン、もう少し冷めたら食うか」


セリスティア「さっきのは? 世界を救った、黄金のやつ」


カグラ「あー……落として地面にくっついた」


 


セリスティア「……え?」


カグラ「でも三秒ルールだし──」

セリスティア「ダメですッ!!」


 


ミルミ「だーいじょーぶ!! 私が新しいの焼いてあげるっ!」


カグラ「……うん、もう焼いてくれ。全部な」


 


──こうして、

パンは焼かれ、世界は救われ、腹も減った。


バグスキル《???》は今日も不明のままだが、

少なくともこの世界では、焼きそばパンが正義だった。



最後まで読んでくださって、ありがとうございました!


いやあ……書いてる本人が一番びっくりしてます。

まさか屋台が変形して巨大ロボになるとは。

しかもあれが“パン工房せれす亭”の本来の姿だったなんて……もうツッコミが追いつきません。


それにしても、怪獣たちがちゃんと“おいしく”倒されていくあたり、

この物語の軸がしっかり「パン」にあることを改めて実感しました。


次回はコロッケパンが出てくるかもしれません。

出てこないかもしれません。バグなので。


また次回、お会いしましょう!


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