表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/58

初日の打ち上げ

二人を乗せ車を出したが、初めて乗るのに感動もないようだ。

材料を揃えて研究所に戻り、タイカが領収書とおつりを持って事務局へ、俺達が材料を研究室に置いて扉に魔法鍵をかけて業務を終えた。

寄宿舎に車を置いて玄関まできたとき、美味しそうな匂いがする。


「今日から寄宿舎で食事が出るんだよね」


「そうでした。前日の12時前に予約しないといけないのです」


「明日の朝も無理だね」


「だったら前にタイカと行った焼き肉屋に行きたいな」


「うん。レバーが食べたい」


「フォルテは大丈夫?」


「はい。私もレバーが食べたいです」


「タイカが木工をやることにして大丈夫だった?」


「うん。大丈夫だと思う」


「フォルテを助手にしたけど大丈夫?」


「はい。ありがとうございました」


「入りますよ。ビール飲も」


「夏休み明けできつかった」


「満月休みは5日有るよね」


「ビール生3つ。レバーに特上カルビ、特上ロースを各三人前と上ハラミとサンチュとサーロインステーキ200G取り敢えずこれで」


「私はレバ刺、ユッケ追加」


「それ私も」


「だったら三人前で、あとカクテキ、チャンジャ以上で」


「疲れた」


「エアちゃんは?」


「私のポケットで寝てます」


「ご飯をあげてない」


『早くしてね』


「俺、クッパ追加してくる」


「冷麺追加」


「私もタイカちゃんと同じ」


「了解」



「お疲れ様です。乾杯」


「タイカさぁノノカさんきつくないか?」


「そうです。くれば分かるはひどいです」


『早くしてね』


「「「はい」」」


ステーキの取り消しは間に合った

飲むように食べ、三人でエアちゃんが寝支度するのを見てから、各自の部屋へ。

いや俺は一緒にタイカの部屋へ、ミントクラッシュを口に含み、部屋に入るなりタイカとキスをした。

それから、タイカには口にミントクラッシュを含みながらしてもらい、男の子がスースーして気持ちが良いのです。


「すっきりした?」


「ありがとう。さっぱりまで。はい」


「良かった。それでね。カサヲは魔法的なのだったら、弾けたりするの?」


「たぶんね、弾けると思う」


「私も気を使うと抑えられる気がしたから、やっぱりそうなんだ」


「言ったよね、気は魔法を切れる」


「物理的は?」


「無理。質量があるのは限界があるのと一緒」


「物理的なのは最後の最後だよね」


「初期に出たら怖いね。でも魔法陣が出るか、魔法が発動しないと俺の目は使えないからなんとも」


「魔法が発動しそうになったら、切れるよね」


「発動しそうなのを切ったら暴走する。タイカの魔力で発動する魔法を切ったらどうなる?俺にはタイカを切れない」


「カサヲ。私ね、」


「大丈夫。初めて召喚を見た時に魔法具が耐えられるか心配した。魔法陣が崩れないか不安だった。もし暴走したときに出来ることは何だろうてね。魔力を暴走しないレベルまで吸いとれたらと思って、考えてる最中だから任せて」


「ねぇ。カサヲ。強く抱きしめて欲しい」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ