259/261
青春をぶっ壊せ
僕を育てた小学校が
来年の冬に取り壊しになった
「空気を読んだってしょうがなくない?」
クラスのマドンナ 祥子が呟いた
付属的だって 隷属的だって
ため息はあきやしないなぁ
アナウンサー気取って 場を仕切り出して
小鼻から汗を噴き出すイケメンマン
チューブで吸い込まれた若さが
くるくるつまらなくなった
愛想笑いです!( ^ω^ )
他より優れている写真って
意外と世に出回っている
二番煎じです。あなたは特別です?
夏休み最後のバイトだね
記念日だって動画を回して
悪戯に走り出した
あそこの青春は打ち上げ花火だ
ジップロックに詰まったティッシュの残骸を
星々に見立てて
投げつけて病んだ 投げつけて止んだ
ドタバタにキレた僕はスーパマン
大きく手を伸ばして伸ばすんだ
誰かのケツを触るんだ
時代を錯誤して!(泣)
クリスマスに逆立ちして倒れた
頭は昔に暴発した
アメイジングえす。僕は手袋です?




