↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
85/86

第83話 休息は趣味で

 諏訪岡湖大迷宮で、ジャイアント・オクトパスを倒して数日後、私は宇治の拠点の私室奥の読書スペースに居る、何故か近くにはトム以外全員居るし、リアとアロナは懐かしくゲット出来たスー○ァミ版の、カートゲームで対決中。


「畜生、レトロゲームなのになかなか…………」

「ゲーマー魂が燃えるわ、旧世代のゲームなのに」


 文句があるなら、アロナはゲームしなくて良いけどな。


 因みに智乃は本が読める為、ファンタジー漫画を何の迷いも疑問もなく読んでるが、私の背中に寄りかかり背中合わせに、何故か読書してる紫乃が読んでるのは、私や桜子や紫乃が知らない私達が生きてた年より、数年未来の小説だ。


 アニメ化が決まったらしい、紫乃が読んでたらしいWeb恋愛小説、まあ主人公が燃え尽き症候群に成った様に成ってからの、恋愛の話しらしい。


 桜子は色々叩かれてた異世界召喚系の、Web小説は数年後に完結したらしいのを読んでる、因みに私も桜子もこの作品の爆乳キャラは嫌いだ、最初のヒロイン的な令嬢や可愛いハイエルフは、結構私は好きだ。


 因みに桜子の推しは、犬人と猫人とメイドの女の子と格好いい女騎士らしい、私は犬も猫も好きだが、何か主人公を良い人に魅せる為のキャラにしか見えない、私的には物語は面白いがそこが少し嫌かな。


 まあ、幼女な猫や犬人何てそうそう出会わないだろう、出会ったら甘やかしそうな私の未来しか見えん、あとそれを見てトムが嫉妬で発狂してるイメージもね、まあ智乃は嫉妬は…………しないよねたぶん。


 さてと、コミカルな日常ギャグ系の五つ葉とダンボ! は読み終わったし、次は夢でも逢えたらを読む、五つ葉は主人公の養父が海外で拾った子だ、だがこの五つ葉は基本メンタルが強いし何かやらかす、たまに大惨事を引き起こすが。


 夢でも逢えたらは、営業のうだつが上がらないノ○スケさんタイプの、今風に言えば陰キャだがヒロインの、保育士の男性が苦手意識な女性と恋愛を積み重ね、色々な困難やボタンの掛け違いによる誤解や、人情味のある大人のカッコ良さのある人々との繋がりや、うだつが上がらない社員がヒロインとゴールするまでの話しだが、何故かたまに私を見ながら桜子が1巻を読んでるのだが、一体桜子は私に何を言いたいのだろうか?


 因みに私は、営業サラリーマンの経験はない、何せ沢山の人の前に立つのが嫌いだし、あがり症で台詞を噛む程人前に出るのが苦手だ、私は自分自身に対して他人に誇れる物も無いし、たまにあがり症による思考停止による、意識不明な解答をしてるらしい……記憶が無いが、たまに追い詰められた精神でなにやら突破してるらしいが、たまに地雷も踏んでるらしい。


 まあ、異世界に来てから沢山の人の前に立っては無いし、この先も私は沢山の人の前に立つ事はないが、余り沢山の人の前に目立つ事や、式典等には出たいとは思わないので、全力で逃げようと思う…………そんな時は来ない事を願う。


 さて、ゆっくりと夢でも逢えたらを読む、やはり九州の本社に呼ばれ、主人公が最大のターニングポイントの一つ、ヒロインとのボタンの掛け違いによるすれ違いと勘違い、更に妊娠させられた人を庇う主人公が勘違いされ、色々主人公がピンチに陥るが、この巻でとある四男社長と奇妙な友情が生まれ、主人公が罠にハマりクビに成ったが、その後この四男社長が逆転劇のキーマンに成る。


 そのキーマンの四男社長は、人情味熱い男だったりするし、人の努力を金の為に貶める人間が嫌いだったりする、まあこの人情味が少しチャラい見た目な四男社長の良い所だが、女遊びの前科が結構ありそうな社長でもある。


 あとこの作品は、キャラクター達の顔芸が凄い、たまに主人公がダンディケツ顎に成るし、たまに身体全体がスライム化して溶けるし、身体から茸が生えたりしてるし、色々と面白くある…………まあ、古い恋愛漫画だから今の世の中コンプライアンスなら、主人公とか捕まりそうだけどね。


 因みに私の夜のおかずは、まだ誰にもバレて無いし同人誌やDVD等は、厳重に保管されている…………バレたら、コレクションが桜子か紫乃に捨てられそうだから。


 因みにリアはわからないが、色々と誤魔化せば何とか成る気がする、結構二人に成ると甘えん坊なリアだし、桜子や智乃が割り込む程リアと二人の時は、甘い空気感が許せないらしい…………皆平等に、私は接してるけどな?


 夢でも逢えたらを読み終わったし、次はたまにはドーナツでも食べたいが、冷凍系のスィーツならスキルでお取り寄せ出きるが、やはり地球にはない妖精のミックス粉を使うと、また味やふっくら感や仕上がりも違うし。


 さてと、たまには自分へのご褒美でも作ろうかな、最初の拠点の三階のお菓子作り専用キッチンに、私は向かう事にしたのだが………何故に全員来るんだ?


「三階て初めて」

「結構設備整ってるよ、紫乃」


 何か物色し始める桜子と紫乃。


「オレは冷凍食品以外、調理無理」

「リア、それでいいの?」


 リアは基本冷凍食品の料理を、焼いたり少しアレンジを得意とする、因みにアロナは自炊してないがコンビニ食生活とか、うっすらとした記憶しか思い出せないらしい、因みにリアと桜子とマグロを出せば争奪戦に発展する、まあトムは別皿に用意なしてるしな…………でないと、更なるカオスがテーブルで勃発するからだ。


 桜子と紫乃は、クッキーやマフィンを作る様だ、私は普通にホットケーキを焼くけど、何か背後から殺気を感じるのは何故だろう?


「私に食べさせてね、ダーリン」

「オレにだろ? 雅史」

「二人より私だよね、雅史さん」


 雅史の背後で、リアとアロナと智乃が雅史の作ったお菓子を、先に食べるのは自分だと主張を初めていたが、雅史は自分のを作る為でありまったくリア達のホットケーキを、作る気が無かった…………何故なら、桜子と紫乃がお菓子を作ってる為。


「ふぅ………久々に、良い感じのホットケーキが焼けたな」

「「「「「…………………ワクワク」」」」」


 何だろう………背後から異様なプレッシャーが、だが私は私のご褒美の為に焼いたホットケーキ、誰にも食べさせたり…………と振り向けば期待に眼を輝かせる、彼女達に陥落した私はどうやら彼女達に相当甘く成ったみたいだ、結局私が食べれたのは桜子が満足し四回目のおかわりを終わった後だった。


 因みに他の四人は二回食べた、君達後でダイエットとか泣き叫んでも知らんぞ、まあ私は魔物と戦えばカロリーが相当減るけど、最近は桜子達との解禁日々で前より身体の脂肪が減ってるけど、まあ何故か夏バテが無いのが不思議ではあるが。


 地球よりは涼しい異世界で、雅史は涼しい場所に多く居た為である、因みにそれ程魔物と戦っても、普通に痩せはしないし雅史もそんなに痩せては無い、他の要因で痩せて来ただけ。


 そして数日後、次はアロナと智乃と酒泉に連れて行き、ポン太等の妖怪達と酒盛りをしたが、アロナは黒ポン太が気に入ったらしいが……。


「何か…………加齢臭がするし」

「誰が加齢臭かぁ!」


 因みにアロナが、黒ポン太の腹に猫吸いをした結果だ。


「獣臭いじゃあないんだ……」

「獣ではない小娘、高貴な存在だ」


 白ポン太が智乃に、説教がましく言うがまったく高貴な存在に見えん、何処かの用心棒妖怪か、和むかは不明だがマスコットキャラにしか見えんな。


 アロナは結構酒に強いらしいが、やはり智乃が一番先にダウンしたが、トムはポン太達と変な踊りをしながら、マタタビの酒泉で前よりハイペースで呑んでるし、私が持って来たから揚げとかまだ有った、魔物の鯛や鯖やマグロの刺し身はもう妖怪達に食べ尽くされた。


 因みに私以外、朝方までに酔い潰れて全滅した、まあ智乃の次にアロナとトムが夜中過ぎに、酔い潰れたがポン太達も朝方に酔い潰れた、何だろうな………私だけほろ酔いで済んで、何故か酔い潰れないオチて…………。


 数週間リフレッシュし、ルーシエ達はまだ視察とかしてるらしいく帰って来ないので、次は材料採集に向かおう。


 だが少しお掃除は必要だ、そうまたルーシア姫とセーラ姫の前に刺客が来たらしい、何かの特殊能力が二人には有るのかな?


 だがルーシア姫の元に行くと、何故かルーシア姫の仲間が減りもう戦闘メイドのエマさんと、盾使いの金髪の少年とセーラ姫のプリンセスガード位だ、因みに何故にエルリーナちゃんが入って無いかと言われたら、セーラ姫のオマケとしてるのでカウントしない、また変に絡まれるのはヤダし。


 それにしても、三週間で大和神国の隣国近い国に来てたんだな、聖ルーン騎士王国から船で移動したらしいが、王都に招かれたルーシア姫は滞在中に様子を見てた使い魔の報告では、何故か四日間の滞在中に仲間が減ったらしい、王都を出た時には今の人数だったらしいが、詳しく見た使い魔の見解だと、王都に残った連中はルーシエの弟王子に見初められて、一人もう側室は居るが新たにルーシア姫の友が、側室に迎え入れられたらしいが、ルーシエの弟王子は先にルーシア姫に求婚したが、あっさりと興味すら持たれず玉砕したらしい。


 もう二人の男子達は、何やら女騎士の毒牙に掛かり肉食年上お姉さんに、色々と甘楽気させられてしまったらしい、何だろうな…………何処かのマンイーターが脳裏を駆け抜けたが、まさかあの商業ギルド本部のあのテルミナて、商業ギルド長に似てる感じらしい。


 そしてなんやかんやまだ一緒に、セーラ姫はルーシア姫とフリーレイト諸島国を抜けて、グレートアーチ国に到着し暫く地上を行く旅をしてたら、黒尽くめの刺客に遭遇してしまったらしい、一般人や冒険者が居ようが構わずに。


「さてと、再び行くかな」

「「「「「…………何処に?」」」」」


 私は一応やんわりと、素材採集の下見にトムと行くと言った、しかも普通に硬いしトムが少し手こずったと言ったら、トムが頷き残ってる素材の一部を見せたら、不思議そうに五人は見てた。


「不思議な赤い素材」

「こんな魔物見たこと無い」

「綺麗ですね………」


 余り時間を掛けたくないので、レッドシリーズの素材を置いて私はトムと移動して、トムには次の標的のレッドアーリークイーンの、巣窟に偵察に向かって貰いそして私は、ロビン・フットルに変身しルーシア姫を助けに向かった。


 次回に続く。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。