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第81話 増える仲間達? 

 宇治拠点に来て十日目、ルーシエ達は外交の為尾張名古屋に今日出発した、また数日後に甘えに戻るとエリーと甘い声で私に言う。


「帰って来たら、また私を甘やかしてね…………エリーとリアと一緒に私も」

「任せろ、だがリアは留守番か?」

「オレは、元々外交は関係無いからな」


 そうリアはぶっきらぼうに言う、何かツンケンしてるから頭を撫でると、幸せな顔で撫でられるリア、そして頭を撫でるのを見てアロナとトムが、リアに向け嫉妬の視線で睨んで居た、何でトムまで嫉妬全開なんだ?


「頭を撫でられる権利は、僕が優先の筈だ」


 そんな優先は無いぞトム、まったく困った可愛い息子だ。


「違うよトムさん、私だよ」


 何でトムに張り合うアロナ。


「なに言ってやがる、オレに決まってるだろう!」


 何で今撫でてるのに、リアは喧嘩腰に二人に火に油を注ぐ事を言うのかね?

 そしてルークスも聖条京に移動し、ルークスにも聖条京で他国の冒険者のソロ旅をしてた事、夜の聖条京で逢い引きして来たらしい、しかもまだ聖条京で発見されてない中級冒険者が挑む難易度だったらしい。


 因みにアベルとアカネールは、初心者ダンジョンから初めて、アカネールをサポートしながらダンジョンデートをしてるらしい、因みにアロナとリアと半日私はご休憩してたが、まあそろそろ二人の冒険者としての実力も知りたいから、二人を見守りつつルークスがまだ攻略してない中級ダンジョンに向かった。


 まあ、保々アロナはアベルやルークスを凌駕する、魔法の火力だが魔力解放(リミットブレイク)のスキルは、使い方が分からないから使えないらしい。


 リミットブレイクだから、魔力制御してる制限解放して魔法をぶっぱした日には、ダンジョンが爆散して生き埋めに成ると思うよ。


 私は二人がダンジョン攻略した後、二人の冒険者ランクを上げた後で白鯨に連れて行き、アロナには色々な便利魔法や中級のトラップ魔法や、ダンジョンで魔物や罠感知をする魔法を覚えて貰い。


 リアには、私やトムが遭遇した魔物の動きを再現した、戦闘練習をして貰うが一応リア専用の格闘専用ローブ服に、キュロットスカートに手甲や腰に隠し発射アンカーナイフや、ドリルアンカー・ウィッブを作ったが。


「ガントレットを、普通にドリルガントレットにしたり、改造して飛ぶロケットドリルパンチにした方が、浪漫あるだろ雅史」

「そうだなリア、やってみるか」

「もう、直ぐにオレの要望を聞いてくれる、そんな雅史大好き」


 もうリアは甘え上手だな、さてアロナは魔力制御さえ出来る装置が在れば、魔法制御媒体の杖なしに魔法が使えるらしい、因みに事象に魔力が漏れる程魔法を使う時に出る為、綺麗に魔力が使える様に制御出来れば、魔力制御媒体は要らないらしい。


 今は魔力を一点に圧縮縮退させ、その圧縮縮退した余剰エネルギーが初級魔法でも、中級以上の魔法の破壊力に成ってるらしい、まあ魔族でなくても人間でも一部王族や貴族や、異世界人の子孫が高い威力の魔法を使えるらしい、努力が足りないだけで魔力の容量(キャパシティー)も、今の人類の常識が崩れる程はあるらしい、三十代までコツコツ魔法を使い限界を越えればらしいが、因みにバナージ王子に今試して貰ってる。


 さてと、リアの武器を色々作りガントレット系のドリルナックルと、魔力射出型ロケットナックル、背中に小型加速バーニアンを装置する装置を作る、因みに飛行魔法適性がリアにはない、抱っこした感じリアの体重は智乃さん位軽いし、普通に風魔法との相性の問題かな?


 あとリアとアロナに指輪を渡してる、一つ指輪が分離して二つに成るが、あと一つはまあもう渡す相手は、ルーシエかエリー辺りだろうな。


 ※ハズレです、他に居ますよ指輪が嵌まる人物、因みにアクアアースで出会った人物しか指輪は嵌まりませんが、指輪は残り一つ候補は二人だったりする、まあ指輪以外での妻候補は、アクアアース以外の場所に数人居たりする。


「さてスキルで最後の付与だ」


 固有スキルの創造創作物を使い、この世でリアだけの武器を作り終えた、折角だから試射等をしに白鯨の試射所に行き、リアに試して貰った。


「怖い程オレの手に馴染むな」

「そうかリア」

「ありがと、雅史…………大好き」


 もうリアはデレると可愛いな、ギュて抱き締めると可愛く照れてくれる、まあ珍しいオレ子だが…………ボク子がいるがオレて言うのは、たぶんリアとかアニメや美少女ゲーム位だろうな。


 リアの赤い瞳は、ルビーの様に綺麗な瞳だし何時かゲームを買える余裕が出来たら、のんびりとリアやアロナに桜子さんや紫乃さんと、対戦でもしてみようかな。


 まあルーシエとエリーは、何かゲームをする前にコントローラーを扱う所からだろうと、私は何故かそんな予感しかしない、因みにオセロをすると大半負けそうな予感しかしない、特に桜子さんと紫乃さんにルーシエは、この手に強い気がして成らない。


 まあ今はオセロてより、リバーシだったけ? 私の小学校に通ってた頃は、オセロだったんだけどな…………時代は何時も残酷だ。


 さてリアの専用ドリルナックルや、ロケットナックルは微調整や射程距離やリアの魔力負担を下げたりと、試行錯誤しアロナに魔法発動時の魔力漏れを防ぐブレスレットと、自然と魔力漏れを意識するブローチを渡した。


「やっぱり雅史さんは、私にぞっこんですよね」

「何を言ってる、雅史はオレとキスやエッチにぞっこんなんだぞ」


 君達少し自重を覚えて欲しいな、コレ桜子さん達にバレた日には何か嫌な予感しかしない。


 多分雅史の身が、持たないかも知れませんよ。


 さて、一応リアは光魔法や火や土魔法が得意らしい、アロナは四属性と光と闇魔法と生活魔法や制限ない錬金魔法まで使える、因みに生産系錬金魔法は無限に使えるが、武器をイメージするのに精神力ステータスと、器用さステータスがやや足りないしイメージの知識が不足してるみたい、まあそこは私の集めてる漫画やアニメを観て、イメージ知識を増やせば良い、最初は偽物でも何時かは自分が目指す何かを産み出せる筈だ。


 リアのドリルナックルや、ロケットナックルも調整を終えて次は、久々に全員で諏訪岡湖大迷宮に行くかな、またラスボス前のボスが復活してるだろうしな。


 さて地上に戻るか………そして翌日、私は何故か桜子さん達に正座させられていた、おかしいな…………何で三人揃って『ムッ!』としてるのかな?


「雅史さんの浮気者」


 何で私が浮気者なんだ? 桜子さんや?


「私に黙って、勝手に新しい彼女増やさないで下さい、先に私に言ってから増やして下さい」


 寛容な正妻みたいな言い方をしてますが、紫乃さん………目が笑ってませんよ。


「私はまあ、私も彼女にして貰ってますから………」

「あれ? 私は何時、智乃さんを彼女にしたけ?」


 私は普通に、智乃の言葉に疑問を抱いたのだが、聞いたら呆れた…………なんだかなぁ~。


「何で疑問だらけなんですか! 前に雅史さんが寝てる時に、私を彼女にしてねて言ったら「うん」て言いましたよ」


 それは寝言ではなかろうか?


「紫乃さん」

「何ですか、雅史さん」


 何か背後からゴゴゴォ~と、何かプレッシャーを感じるがそれよりもだ。


「目にハイライト消えてるが………」

「消しゴムで消しました」


 怖いよ、真顔で怖い事を言わないで。


「冗談ですよ、ハイライトを特殊加工で取り除いただけです………」

「それ、ホラーだよっ!」

「ジョークですよ」


 ジョークにしては、凄く怖い事を言ってる自覚ある?紫乃さんや、一応私は彼女にしたリアとアロナを紹介した、因みに許す条件は私が桜子さん達も彼女にして、リアとアロナと同じく愛する事らしい、因みにまだ結婚とか考えて無いし、まだ色々旅をしたいと言ったら。


「結婚してとは言ってないです、私は助けて貰ってから雅史さんが好き」


 自然と笑顔で告る桜子さん、まったく不意討ちは卑怯だな………まったく三人に、個別で告白をした、もう色々逃げずに向き合うか。


「桜子」

「はい」


 ハニカムなよ桜子、緊張するから。


「彼女として私の隣に居て欲しい、好きだよ桜子」

「私も好き、夜な夜な貴方を思って布団でする位好き」


 そんな生々しいのは要らないよ、色々台無しだ桜子。


「次は私です、雅史さん」

「まだ私終わってない、私は助けられた時以来キスされてない」

「私も在りませんが、桜子さん何か?」

「グッ! …………」


 だが爆弾を放つ、狐さんが居た。


「私は酔った勢いで、何度もしたよ」


 桜子と紫乃から、智乃に向け殺意ある目を向ける。


「智乃は告白禁止」

「智乃さんは、暫く正座して反省して下さい」

「なんでぇ~!」


 泣きそうな顔をしながら、私を見て何かを訴える智乃だけど酔ってて忘れてる様だが、因みに酔ってて忘れてるのはキス以上の事はしてるとは、今のこの瞬間言ったら私は旅を出来ずに、ボコられ死ぬ気がして成らない、尻尾をもふったり色々したな…………桜子に言えない事も、まあシャロさんとか色々したし、今更でもあるな。


「まあ、一夜は共にしたしな」

「へぇ~」

「そんなんですかぁ~」


 ゆらりと立ち上がる桜子と紫乃に、何か恐ろしい気配がするんだが。


「アッ!?」


 雅史は肉食系に成った、桜子と紫乃に部屋に連れ込まれたが逆に桜子と紫乃は、二人で襲うつもりが桜子と紫乃を大切にしたかった、雅史の理性の箍が遂に外れた事により、襲うつもりだった桜子と紫乃は雅史に逆に成り、嬉しく想いが叶いもう色々二人の欲求不満が解消され、更に色々身体が艶々としリアとアロナと智乃も参戦し、更に甘い言葉やキスに蕩けさせられて、全員雅史との幸せに怒る気力すら桜子と紫乃は無くなった、因みにこの翌日から桜子の食欲は収まり、皆と同じ量で足りる様に成るが…………たまにだが、雅史が作るホットケーキやドーナツやケーキに対し、紫乃や智乃やアロナやルーシエと戦う事に成る、桜子の食欲は雅史の作るお菓子だけに集約される、されども一部はトムとバトルを繰り広げる事に成るが。


 そして食欲の大魔王のトムのみ、彼女が出来るまで食欲が増えたり収まったりを繰り返す、果たしてこの物語のトムの彼女とは一体、どんな猫種族なのだろうか?


 そして雅史は、アベルとルークスにカシムとバナージを含め、雅史は大勢を連れアベルやルークスやカシムにバナージが遭遇する、初めての大迷宮のダンジョンボスとの戦いに挑むのだった。


 次回に続け。


 高貴なL様∶遂にあと一人に成ったわね、雅史のこの惑星の正妻伴侶の候補。

 作者《オッサン》∶まあもう登場してるけど。

 高貴なL様∶読者はもう気付いてそうね、因みにルーシエは無いわね。

 作者《オッサン》∶もうネタバラシしてるからね、アロナは少しネタを出したが名前は出して無いな。

 高貴なL様∶因みにアロナは、とある地球のアメリカ大陸のとある女性の名前ね。

 作者《オッサン》∶是非アロナの意味をお調べ下さい、名前に意味を持たせてたりしなかったりしますが。

 高貴なL様∶大抵参考にするけど、まったく意味は無いわね。

 作者《オッサン》∶ぐうの音出んな。

 高貴なL様∶毎回出て無いわよ。

 作者《オッサン》∶ではまた何時か。

 高貴なL様∶次回もまた読んでね、バイバイ。

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