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元オッサン、猫と仲間とのんびり異世界生活 ⭐️闇を穿つ異世界珍道中⭐️  作者: 猫を愛でる会
第三章 闇蠢く五魔侯揃わず。
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第66話 海王魔物とのバトル

 紫乃さん達が無人島に住み一週間、三人は気にったかは定かではないが引っ越しをし、今は釣りをしながら桜子さんが呑気に昼寝し、その寝てる桜子さんをハリセンで起こす智乃さんが日常化してる、紫乃さんは縁側でのんびりしてたりするし、たまに新作料理を試したりしてるが大抵は、桜子さんの胃袋に溶けて行く。 さて私とトムはリベンジに、オリオンに乗り込み新装備にバナージ王子の装備素材採集に向かう、見学にバナージ王子が居るが客室でのんびりしてる、因みにもう一人の王子は鬼丸さんを、師匠と慕い畑仕事を何故か手伝って居た…………まあ放置で。


「クレア、ドラゴン海溝に向けて出航」

 〈了解ですわ〉

「出力20パーセント」

 〈出力20パーセント、微速前進……ヨーソロ〉


 桜子さん達に見られない場所から、隣の無人島から出航し鯨で…………リヴァイアサン・メビレイ・ブルーに、私達はリベンジに行く……実際は八割肉目当てだがまあ、リヴァイアサンの肉が不味かったら泣ける。


 一時間以内に、ドラゴン海溝の一番深いポイントに付き、餌となる一角皇帝鮪の血の疑似餌をハープーン魚雷で散布、そしておい出ましたリヴァイアサン・メビレイ・ブルーの魚影、そして新兵器の出番だ。


「全弾発射用意」

 〈了解ですわ。 全弾発射用意しましたわ〉


 一呼吸起き、叫ぶ。


「撃てぇ!」

 〈発射しますね〉


 何かクレアの言葉遣いに、何か気が抜けるのはなぜだろうか?


 〈第一弾、目標リヴァイアサンの口に到達、体内に侵入しました…………未だに浮上中です〉


 最初の一角皇帝鮪の血に紛れた、魚雷型銛は内部に刺さったみたいだが効果は薄いらしい。


 〈第二弾着弾…………しました、暫くお待ち下さいね〉


 更に数分後、水深100メートルで動きを止めたリヴァイアサン、クレアがリヴァイアサン討伐の確認と、万能カバンがリヴァイアサン・メビレイ・ブルーを回収し、更に血の臭いに釣られ新たな海王魔物が釣れる。


 〈新たな魚影です、此は……………グランド・モササウルスですわ〉


 【グランド・モササウルスとは】


 地球の古代のモササウルスに似た、ワニの様な風体に30メートル級の巨体は60トンクラスの重さ、リヴァイアサン・メビレイ・ブルーの次に最強と言われる海王魔物の、捕食者の一角でありゴーストシップやクラーケンすら、おやつ感覚で食べる強いしリヴァイアサンとはお互い外皮が硬い為に、体力消耗と傷が在れば同族か、リヴァイアサンかどちらかの戦いの傷跡だ。


 〈…………口を開けて突進して来ます、マスター〉


 冷静に言うなクレア、私は全速力離脱と素早く外に出てエアーウイングを使い、一か八かの大博打に掛ける。


「魔力リミッター解除、自分の運を掛けてみせるさたまには」


 強いイメージをし、さっきオリオンが居た場所に巨大な凶悪な口が、海面から飛び出て私に向かい飛び上がる、私は魔物の餌に成った覚えはない、そしてグランド・モササウルスの口の中に、渾身の一撃を放つ。


「神雷!」


 高出力の雷の柱を、グランド・モササウルスの口に叩き込む、断末魔を叫ぶグランド・モササウルスに対し更に油断せずに、更に威力強めるイメージを込めて放つ、グランド・モササウルスは焦げた香りをしながら海面に倒れ沈む。


「ヨッシャ!」


 レッド・アーリークイーン以来の、達成感に私は右手拳を突き上げて喜んだ、リヴァイアサンは魚雷だったしな、私は万能カバンに収納されたグランド・モササウルスと、リヴァイアサン・メビレイ・ブルーの解体状況を見たら、解体が始まって無かったがまあどちらかその内始まるだろう、一応この頃見てないステータスを確認する、イメージ画面のステータスを見たら…………アレ? 何か、ステータスの表示が凄い事に成ってる、しかも前より整頓された表示に成った。


「……………」


 年齢∶不死に近い不老の18歳 性別∶男 職業∶白金オリハルコンランク冒険者

 名前:下沢しもざわ 雅史マサシ

 Lv599 HP7990/7990 術/MP 10790/10790 気力 9990/9990


 体力:6980

 腕力:6890

 器用:3500

 素早さ:5690

 幸運:11250

 知力:9990

 精神力:7000 

 魔力:?????????????? 限界値突破


 武器Lv


 剣 大剣Lv150

 刀 小太刀Lv105

 斧 槍 小剣Lv16

 杖 棍棒Lv9

 弓 銃Lv20

 体術Lv99

 特殊Lv345 (重火器・創作物兵器)


 魔法


  光魔法Lv235

  闇魔法Lv26

  火魔法Lv72

  水魔法Lv189

  風魔法Lv102

  土魔法Lv101

  特殊魔法Lv123

  陰陽魔法Lv35

  オリジナル魔法Lv456


  スキル系

 データ管理マップ一覧

 サングラン系マップ

 オートソーナ式2Dマップ

 ワールドマップ(アクアアース)

 ダンジョンオートマッピング

 飛行用マップ

 マーカーマップ機能

 アイテム自動収納回収(宝箱を含む)

  敵解析探索検知

  魔力式武器・防具特化錬金術

  薬草・鉱物・宝物感知ソナー

 高次元物質変換

 イメージ魔法製作

 不可視眼

 トラップ罠解除・製作

 自己防衛式カウンター攻撃

 質量分身攻撃

 瞬足

 神速

 質量分身攻撃(剣・刀・斧)

 イメージ農機具錬金術

 自動全異世界語解析翻訳翻訳

  空間マップ移動

 次元武器装備庫

 スキル異空間

 イメージ設計図作成

 合成魔法

 魔力制御

 魔力操作

 魔法射撃ロック 

 マルチポイントロック射撃

 複数魔法操作

 重力制御

 温泉開発

 製造系開発機能スキル

 土木技術異世界魔法仕様

 土木建築技術異世界魔法転用

 災害軽減技術

 万能掘削権能

 空間認識力

 空間歪み認識能力

 心眼の極み

 オーラエネルギー認知(初級)

 オーラ戦士Lv.6

 トレジャーハンター  

 隠密・サバイバル技能 

 武器技 

 さすらいの料理人Lv.MAX 

 再現自動調理(再現の探求神調理料)

 異世界EX(エクストラ)

 スキルネットワークスーパー(日用雑貨・調味料・娯楽商品・冷凍食品・植物種子・娯楽異世界電子機器・異世界ポーション・異世界嗜好品・異世界アカウント一部接続)  

 固有スキル∶感覚的直感

 固有スキル∶変身能力 

 EXエクストラスキル∶使い魔召喚

 理職人免許皆伝〖其の一〗

 料理職人免許皆伝〖其の二〗

 モンスター食材マイスター

 モンスター食材鑑定士〖三級〗

 総合魔力錬成

 魔力錬成・極み

 固有スキル∶創造創作物


 称号

 人命魔法救助士

 運命を変える者

 虫の息を見逃す

 棚からぼた餅

 おやつに生命を燃やす者

 ツッコミ芸人

 食の探求者

 勇者嫌い

 英雄嫌い

 食の変人

 闇の恐怖を感じぬ者

 闇に挑戦する者

 特一級魔力錬金術師

 おそれをまといし者

 海王魔物に挑む者

 トラブルに追われる者

 女誑し(特定の異性)

 一部の貧乳姫に追われる者(笑)

 運命を破壊する者(特定の、悪い運命等を打ち消す)

 魂のスキルを継ぐ者(条件下の異性にのみ発動∶条件……………である。)

 生命の炎を操る者マスターオブ・スピリットファイアー


 何か失礼な称号が増えてるな、心当たり在り過ぎて逆に文句が言えなく成って来たが、断じて自分から取りに行った称号ではない、絶体女(たら)しに限り自分から取った称号ではない、不名誉な称号だクーリングオフを願い出たい、それはイケメンハーレム主人公達にあげたいね。


 一応寄港はせずに、次は釣りを普通にし強い魔物は最後に、レッド・アーリークイーン素材をサーベルにした、現在最高の魔物素材の片手武器をバナージ王子と、途中参戦の鬼丸さんと強制的にカシム王子に、鬼丸さんの期待の若手の牛若丸君も参戦する。


 牛若丸君は、鬼丸さんの従兄弟の息子らしい、剣の腕よりも槍を得意らしく刀も使えなくはないが、槍が使えなく成った時以外は使わないらしい、昔の戦国時代ぽい使い方だなしかも森可成も使ってた、十文字槍の使い手だ…………魚に首とか無いが突きで倒せるかは、まあ私の知った事ではない。


 一応バナージ王子と、カシム王子の交流の場にしたが、何故か私を見て涙目のカシム王子、私は見て見ぬふりをして視線を外した。


「俺とバナージ王子の扱いが、理不尽な気がする」


 ※結構カシム王子は、思惑が酷かったので自業自得ですよ。


 先に釣り上げたのはトム、巨大な鮪を甲板にクレーンの様にパワーで釣り上げ、トムはカシム王子に丸投げした。


「修行してたから、楽勝だよねカシム君」

「ハイ、トムし…………無理ですよ、トム師匠!」

「なら僕が倒そう、カシムは下がれ」


 名乗り出たは黒髪の凛々しき少年、小鬼の若き天才槍使いの牛若丸君だが、やっぱり一撃では倒せずカシム王子と二人で倒せず、バナージ王子と三人で討ち取った直後に鬼丸さんがおかわりを釣り上げる、茫然とする三人に仕方なく私が半殺しにしてから、バナージ王子にトドメを刺させる。


「ハイ、次ねカシム君」

「トム師匠、狙って釣り上げてますよね」


 正解だよカシム王子、頑張って強くなってくれたまえ。


「…………嘘だろ?」

「前の魔物の暴走(スタンピード)よりはマシかな、ユウナが全部倒してくれたけどね」


 その神楽坂祐奈は、元|白鯨迷宮禁書図書館《ホワイトホエール・ダンジョンインデックスライブラリー》に向かうダンジョンを攻略したが、行き止まりで今は筑紫の東に向けて自棄食いの為に、最近噂のスイーツを食べに竜球に向かっていた。


 黒鮪の三倍の巨体で、銀色に魚体が輝くメガトン・マグロを回収し、八体目を倒した辺りで昼だが今日は食堂で、マグロの串炙り焼きにマグロの炙り丼を出した、トムは一瞬で食べ尽くした…………桜子さんより悪く成ってる様な。


 鬼丸さんに四体分の解体した、メガトン・マグロを渡したが……。


「そんなに持って帰れん、無理に決まってる」


 そう言われ帰る時に同行し、マグロの解体した切り身を小鬼達は、集まりまたどんちゃん騒ぎをしたが、後にそれを聞いた祐奈達は地面を叩きながら涙したらしい。


「私もマグロが食べたかったぁ~!!」


 この日誰も祐奈達を、慰める人は現れなかったのだった、一人雅史達と釣りをしたと情報をリークした奴以外は。


「私はマグロを求めて、あの雅史って冒険者を探し出す」

「聖条京にいるらしいぞ、ユウナとやら」

「この前気絶してた人、ありがとう」


 リーク者は余計な事を言う、後にリーク者はまた虫の巣窟の試練を課されるのだが、まだそれはまだ先の話し。


 そして時系列は戻り、翌日は桜子達がメガトン・マグロを昼から涙を流し食べ尽くした、因みに紫乃の創作マグロは桜子を満足させた、桜子よ君は何を目指してるのかな?


「美味しかった、雅史さんの次に」

「桜子さん、次は作らないですからね」


 桜子の顔が青ざめた、作れるが基本桜子は食専である。


「桜子さん、食べ過ぎですよ」


 口の端に、ご飯粒を残しながら智乃は言う、だが紫乃が口の端を合図すると慌て食べて智乃は、真っ赤な顔をし無かった様な顔をする。


「夕方は、リヴァイアサンの竜田揚げだから」

「「…………エ″ッ!?」」


 何か紫乃さんと桜子さんが、信じられない言葉を聞いた様な顔をするが、一人ポツンとお茶を啜る智乃さんは、『何それ?』的な顔で居た、まあもう夏に近いし私は暑い海より、私は山の涼しい場所に居たい…………安心するし、まあ夏の浜よりは涼しい筈だ。


 こうして私は、山に籠った………まあポン太達に会いに行く為もある、沢山刺身を切りトムのつまみ食いしそうな手を、ハリセンで叩きそして桜子さんや紫乃さんが涙した、リヴァイアサンの竜田揚げを持ってトムと何故か、隣に興味津々な智乃さんにバナージ王子が居るし………一応だが、二人にだけ秘密裏にエアーウイングを特訓をしたが、それを半日で会得したのは智乃さんだ。


「私頑張りましたよ、雅史さん」


 褒めて下さいと言わんばかりの笑顔な智乃さん、それを見てバナージ王子が出会ってからの印象が強く、智乃さんを自分より年下としか見えないらしい、身長ではなく言動でらしい、酷くないバナージ王子。


「僕より年上とは、未だに思えない」

「歳が近いしな、仕方なくない」

「…………」


 私の言葉に、何とも言えない顔をするバナージ王子、そしてトムにバナージ王子を任せ私が先導し、酒泉の有る場所に向かった。


 次回に続く。


 作者オッサン∶次回は宴会ですな。

 高貴なL様∶私も混ぜなさい。

 作者オッサン∶いってらっしゃい。

 高貴なL様∶行けるか! 色々な意味でいけるかぁ!

 作者オッサン∶まあ、他の話で行けるよ…………たぶん。

 高貴なL様∶今、何かフラグ立てなかった?

 作者オッサン∶さあね、時系列次第だよ時系列次第。

 高貴なL様∶………何かやらされそうな予感。

 作者オッサン∶ではまた次回。

 高貴なL様∶また読んでね、バイバイ。


 

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