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元オッサン、猫と仲間とのんびり異世界生活 ⭐️闇を穿つ異世界珍道中⭐️  作者: 猫を愛でる会
第三章 闇蠢く五魔侯揃わず。
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第51話 酒呑童子との闘い 中編

 私は神楽坂祐奈かぐらざかゆうな、ハルモニアにこの前まで住んでた元引きこもり廃人ゲーマーで、最年少天才投資家のお爺様も認める天才よ、私もゲームから異世界ライフ出来るとは思わなかったけど、だけど色々文句を言いたい事だらけの一つは、最強防具は沢山在るけど恥ずかしい服装しかない、まあ一つしか無いよりはマシでだけど。 しかも始めて遭遇したモンスターにビビって、投擲されたナイフに助けられる始末……しかも年下の、小学生位の女の子に。 これが私祐奈とフィーネとの情けない出会いだけど、その後フィーネの魔物解体を直に見て私は失神した、フィーネに情けない姿を見せてしまった、ゲームと同じくポリゴン化してリアルな魔物の内臓は、モザイクして欲しかった。


 今ではフィーネは、解体師見習いから職人(スミス)に成ったけど、魔物解体を丸投げしている………まあ最初から丸投げしてるけど、「ユウナお姉ちゃんの為にバリバリ解体しますね」と、あの可愛い笑顔で魔物達を毎日解体している、たまにフィーネがサイコパスに見えるのは、私の悪い先入観のせいにしてる。 あとフィーネには妹が居るのだけど、ハイスペックな良妻賢母タイプの妹タイプで、更に美少女過ぎてハイスペック過ぎる女子力も高くて眩しい、ルイーズにはたまに料理教えてるけど、スペック高い妹が出来た気分と私を癒しをくれる存在かな。


  私が居ない時には、母親のネフィルさんと共に私のプリンカフェを手伝ってくれて居る、私はセフィール家にお世話に成り過ぎて居る、それにネフィルさんの病気を治す薬草を探し旅をしそして今や、ネフィルさんは誰かにより命が救われた、本当ならその役割を私がして、今までの私の恩をセフィール家に少しでも返したかった、まあ食欲に弱い私にも原因があるんだけどね。


 私は拠点にしてたハルモニアを出て、再びまたネフィルさんの体調が悪く成った時の為に大和神国に来た、色々な伝説を聞いたり文献を買ったりし先ずは、伝説の図書館探しの旅を始めた。 だが私だって日本人、美味しい海の幸が有れば食べに行き寄り道をした、しかも私が拠点にしてた国と違い科学が進歩し電車ではないけど、初めて親戚の結婚式の時に乗った新幹線とは違うけど、私は初めて公共交通機関の列車に乗ったったけど、地球の電車は経験してないから良く分からない。


 京都に似た、聖条京の冒険者ギルドとかに行き、病気が治る様な薬草が無いか一応聞いたが、他国に出せない幻の薬草だから在るとしても、冒険者や他国には出せないらしい、大和富士に薬草在るか探そうとしたけど、何かバタバタしてるし何か凄いランクアップした冒険者の噂や、大和富士に行く道が小規模のマグマ流出で立入禁止らしい、だけど初級や駆け出し冒険者ダンジョン以外は、この頃魔物妖怪が活発化して立ち入り禁止と言われ、仕方なくもう一つの伝説の図書館入り口と聞いた地に向かう。


「大きな橋よね、ゴン太」

「ワン………」


 尻尾を振りながらゴン太が答える、相棒の白いプリティーベアの優希さんが私を見ながら、昔のゲーム廃人時代の事をたまに言う、まあこの優希さんは私が日本に居た時のゲーム廃人仲間の一人、私より年上の廃人お姉さんだった人で、五人居たゲーム廃人仲間の一人。 もう一人社会人で、休日ゲーム廃人が居たけど私は二人より先に異世界に行ったらしい、ニュースで私らしき誘拐か失踪事件で、一番最初にゲーム運営が疑われそして、私のクズ親が疑われたらしい。


 でも神様が誘拐した様なもんだし、ゲーム運営が疑われたのは警察の感もあながち間違ってはない、捕まえる事は保々不可能だし翌年に再び運営が疑われる事件も起きたし、まああの嫌味に胸が私よりデカイあの子が原因だ、しかも私に会うなりバナージ王子に紹介してだ、普通王子の妃に普通成りたいと思う事て無いと思う私が居る、因みに隣のプリティベアに転生した優希さん事、私が命名したクマユルさんは却下されたけど、昔のゲームネームのユーキさんて名前で落ち着いた、まあクマユルて名付けたら殴られたから仕方ない。


「本当祐奈は、名前のセンスが絶望的ね」

「すいませんね、ユーキさん」


 私が楽しみにしてた、鯛の魔物の刺身を勝手にアイテムポーチから取り出して、一人で美味しく食べてるユーキさんに対し、私はたまに殺意が沸くけど我慢も必要、たまに年上らしいアドバイスもくれるし、背後を任せれるゲームの時の様な安心感がユーキさんにはある。


「行くわよゴン太」

「ワオォ~ン!」

「もう少し、格好いい名前にしなさいよ、祐奈」

「良いじゃない、ゴン太も喜んでるし」


 私はゴン太に乗り、バスみたいな物や魔道列車を追い越しながら橋を渡った、結構長い距離の橋を渡りそして大和神国でも悪名高い、呪われた地に私は翌日少し宿で寝過ごして、そして噂の図書館に行くダンジョンを目指し、先ずは呪われた地の近くの山から探索前に、私より少し年上らしき女性がガーゴイルと戦ってた、そして森の中心から光が見えた、尋常ではない光に私とユーキさんはゲーマー魂と中二病心がワクワクし、私達は光の方に行く事にした。


 祐奈と優希はゴン太を走らせ、倒れた兵を飛び越え枯れた森に突入する、所々に戦闘の跡があり祐奈は着替えボックスを出して、カーテンを閉めて三毛猫の着ぐるみ装備に着替え、ユーキの呆れた視線に真平らに近い平原を張り、祐奈とユーキは森の枯れた奥に向かう、奥に向かった祐奈は異常な光景を目にする。


「何この地形、それにあの赤い戦闘宇宙民族みたいなイケメン顔だけの魔物と、………アレてフィーネが言ってた冒険者に似てる様な…………」

「どう見ても、フィーネが言ってた冒険者に見えるわね、祐奈」


 変形した大地で雅史は祐奈と出会ってしまったのである、雅史と食い気残念美少女祐奈に。


 ◇◇◇



 一応私はトムに声を掛ける。


「トム無事か?」

「剣が折れなくて良かったですよ」


 私は少し思考を停止し、そしてトムに私は言う。


「……………まさか剣が折れそうだったから、変な動きしたのか?」


 私は中半呆れ顔でトムを見る、まあたぶん耐久性は普通の剣やオリハルコンより高いから、普通には折れないと思うが。


「………だって折れたら怒るでしょう?」


 まあ武器は何時か寿命が来る、それに強敵相手に折れたなら仕方がない、また直せば良いし改良する為の結果の一つでしかない、それに剣よりもトムに何かあったら困る、トムは私の大切な家族だからな…………色々やらかすが。


「………問題ない、思い切り使えトム、まだ試作段階だからトムが思った通りに使って折れたら、後で原因やトムの力を考慮して改造するさ」

「………マサさん………良しでは遠慮なく」


 何か吹っ切れた顔に成るトム、そして雰囲気台無しにする威圧的な声を発する酒呑童子。


「俺様を、無視するんじゃあねえ!!」


 酒呑童子が襲い掛かるも、新しく雅史がリミッター解除し再び浮遊する、自動防御魔法盾の金剛盾が立ち塞がるが破壊される、黒き炎を纏った野太刀の一撃に雅史とトムは緊張感を増して行く。


「チィ! 少し魔力リミッター解除した、金剛の盾も簡単に粉砕されたか、やはり()()()金剛の盾ではあの黒い炎の野太刀には太刀打は難しいか」

「チィ仕留め損なったが、これで厄介な盾は再び消えた。お前の命もこれまでだな」


 そして枯れた大木の上から、声がし見ると何か着ぐるみパジャマを着た、目付きが悪い顔立ち整ってるがたぶん日本人の少女だと思うが、見た目変態が大木の足場に出来る幹の太い枝元に、腕を組みし何か昔懐かしの、美少女戦士とプ○キ○ア的なポーズを合わせた様な、微妙なポーズをしながら居る隣にはピンクのぬいぐるみの様な、熊の魔物も昔妹が観てた土曜の夜にやってた、美少女戦士的なポーズをしお仕置きポーズを決めてた、何だろう…………微妙にポーズがおかしい気がするし、何か残念な寒い風が全てのシリアスな空気を寒くする。


「待ちなさい、何だか知らないけど助っ人するわよ」

「悪いイケメンに、私がお仕置きよ!」

「何か違うと思うよ、ユーキさん」


  何故か枯れた大木の太い枝から、三毛猫の着ぐるみパジャマ姿の少女と、ピンクのぬいぐるみ熊がまだ何か言ってる、何か身内で文句を言い合ってるが、終わったらしく枯れた大木の太い枝から華麗に飛び降りる。


「よっと!」


 枝から飛び降り着地した、たぶん中学生位の少女はシリアスな戦闘中に、ふざけた格好で乱入して来た、ぬいぐるみにしか見えないピンクの熊を連れて。


「………何か頭痛いなトム」

「ふざけた格好ですね、僕への冒涜ですかね?」


 猫のパジャマ着ぐるみ程度で、何故にトムの冒涜に成るんだ?


「ふざけた格好して、この人間の小娘は死にに来たのか?」


 酒呑童子に馬鹿にされてる気がするし、まあふざけた格好と私も普通に思った。


  ブチッ!


「私の格好をふざけたですて、乙女の怒りの鉄拳を食らいなさい!」


 祐奈は酒呑童子に向かって、渾身のパンチを放つも酒呑童子の足元の大地が沈んだ程度、まあ普通の巨大な魔物なら悶絶し倒れるし、今の酒呑童子位の人間なら吹っ飛んでる威力だ、。


「フッ……何だその攻撃は、ソイツら以下だな」

「何ですって!?」


 祐奈は大型モンスターすら沈めたパンチを、始めて効かない相手に直面したがその祐奈の足元から、ピンクの熊がアッパーを酒呑童子に喰らわせるが、首を変な方向に向けたがニヤリと笑いながら酒呑童子は言う。


「今度は此方の番だ、死を受け入れるが良い!」


 素早いパンチが、祐奈の腹を狙い振り下ろされる、雅史は祐奈に急ぎその場から逃げろという。


「早く逃げろ、死ぬぞ中学生!」

「私は中学生じゃあ無いわ!」


 だが次の瞬間、祐奈は普通に有り得ない激痛と共に吹き飛ばされ、枯れた大木に激突し更に大木を八本も砕きながら吹き飛ぶ、優希は急ぎ祐奈を追い走るが。


「貴様も逃がさん、俺様の顔に汚ならしい獣の手で触れた後悔をして、死ね!」


 優希は異世界に来て初めて、魔物以外で死を感じた、それは魂が怯え寒く冷たい声に優希は初めて、死を目の前に身体が動かな状況に陥る。


「殺らせないよ、熊の魔物程度に大人気ないね」

「何だと! 猫畜生の分際でっ!」


 トムが割り込みをした事で、優希は二度目の死を免れ命拾いした、そして祐奈は口から吐血しながら視界が揺らぐ、体温が下がる感覚と初めて知る死の恐怖に祐奈は心が折れていた、初めての敗北と死を隣に感じる血が失われて行く感覚に、祐奈は死の走馬灯に今まで出会った優しい人々が過る、初めてリアルで友人に成った妹の様なフィーネに、リアル妹に欲しかったルイーズに優しいママ理想のネフィルさん、同年代の親友に成れたエルリーナとセーラ姫に、四人目の妹候補の第二王女の可愛いく幼いフローラ姫が過る。


『オイ、私を忘れてるぞ、ユウナ』

『そうだぞ、キャスビルはどうでも良いが、私を忘れてるぞ』


 祐奈は鬱陶しい走馬灯に、嫌気顔をしながら走馬灯のキャスビルとハウゼンを、イメージで蹴りをして排除した、再び祐奈は微妙な余裕を浮かべながら走馬灯が起きなかったが身体は痛い。


「ぐっグハっ………そんな、無敵の防御力の防具なのに何故ダメージが………、グハっ……ゲホッゲホッ痛い……痛いよ、まだ死にたくない…………死にたくないよ…………ユーキさん助けてよ………ブゲッ………嘘、血がこんなに………」


  祐奈は死ぬ恐怖に怯え、どんな敵の攻撃すら防いだ防具を無視した攻撃に、そして口から血を吐き恐怖する………が、ユーキが視界が揺らぐ中走り来る、涙を流し無我夢中でユーキはポーション瓶を片手に、熊ではない二足歩行で走る。


「君の仲間に此を」

「良いの? なら使わせて貰うわ」


 私の鑑定では、ピンクの熊…………プリティベアは転生者らしいし、あのふざけた格好の少女の相棒らしいし、トムは酒呑童子と戦ってるし手が離せない、何か大きな狼は怯えて大木の影に隠れてるし、一番利口なのは怯えてる狼かも知れない、プリティベアのユーキはポーション瓶を手に、少女に向かい走って行く。


「普通なら、今の攻撃で肉片に成ってるはずだが、防具のおかげで肉片に成らずに済んでるだけだろうな、どんな人間でも防具の中身は無防備だからな」


 私は自分に問う様に言う。


「どんな勇者だろうと身体は強化出来ない、肉体を鍛えても耐久力の筋肉しか鍛えられないからね、それは私も同じ末路が有るて事だな、だから…………」


 次は我が身を心掛けなければ、次は我が身を滅ぼすそしてその生身を狙った技も当然在るし、防具だって全てにおいて万能は無いと、目の前で再確認させられた酒呑童子の攻撃、成らば此方も生身を狙った技を繰り出すまで、目には目を歯には歯をそして肉体の内部にダメージを与える技を、酒呑童子に効くと言う確証はないが。


「さて行くぞ、闘気拳」

「気でも狂ったか、ワザワザ武器から素手に変え死にに来るとはな」


 【闘気拳】


 オーラを闘気に練り、拳や手に纏わせる技の初期そしてその派生に、相手の体内に闘気を叩き込む技が在る。


「此で!」

「なに! 姿が消え…………!?」


 神速で酒呑童子の懐に入り、固い土手っ腹に拳を叩き込み技を解き放つ、ドラゴンの咆哮の様に突き抜ける闘気、その反動を使いバックステップと共に後ろに下がる、攻撃は上手く発揮し酒呑童子が後方に飛んで行くも無傷、土煙の中を猛スピードで此方に接近する。


「ダメか、吹き飛ぶ程度かよ!」


 【ドラゴンスマッシュ】


 闘気を練り拳に乗せ、体内に闘気をスマッシュ気味に腹に撃ち込み、敵の防具貫通し体内からダメージを与える技、体術の闘気技の最強の一つである。



「畜生! 人間の分際で拳で俺様にダメージとは、貴様だけは許さねぇー!!!」


 余程プライドにダメージを受けたらしく、私に向け殺意の目を向け走り来る、私は急ぎ魔法防具を展開と、撃ち壊される予測をしながらバックステップで距離を稼ぐ体勢を取る。


「リミッター解除版、金剛盾×3」

「また盾か、鬱陶し破壊してやる」


 まだ終わらんよ、そこから更に捻りを加える。


「合体回転防御」


  金剛の盾を回転させ、酒呑童子の攻撃威力を逃がす。


「チィ! さっきのより頑丈とは、人間の癖に小癪な」


 バックステップで距離を取り、再びオリジナル魔法を発動させる。


「再びこれを受けとれ、次こそ蜂の巣になれ」

「させん!」


 雅史は再び光魔法のレーザー拡散を、魔力制御の虫食い穴( ワームホール)に複数のマルチポイントロックに撃ち込み、複数の拡散光線を全方位から酒呑童子に叩き込む。


「グオォォォ!! 何故だどうして先ほどよりもダメージが!」


『さっきより光魔法通る、何か周りの空気も昨日より弱まった気がするし、何故かさっきは超回復で分からなかったがやはり、昨日の叫び声は酒呑童子だ。』


 クレアが分析を終えた様だ、あと少女はポーションでは回復しなかったみたいだ、プリティベアが膝を付き地面を殴って居た。


 〈マスター、六芒星から出て来たこの酒呑童子は、異形の魔族の上位体ですが何か違和感が検知されましたわ。〉

『本体が異形の魔族の、上位体の何でもアリオチかよ』


 雅史の問いにクレアは答える。


 〈この酒呑童子の戦闘力クラスは、上位の魔王クラスですね。〉


 雅史は魔王にも上位クラスが在るのかよと、内心毒づいた。

 〈しかも魔力はマスターに近いレベルですが、白兵戦特化型の異形の魔族上位体ですわ。〉


 白兵特化て万能なら、更に厄介て事の様に聞こえるぞ、一応クレアに聞く。


『魔神とか魔王並て事だよね?』

 〈その………データー不足で、完全には判断不能ですわマスター。〉


  その時酒呑童子と六芒星に異変が。


  「グオォォォ!? 身体が…………,このままでは………」


  六芒星に漆黒の稲妻が走ると共に、六芒星に吸い込まれて行く酒呑童子。


「逃がしはしない、太陽レーザー!」


 【太陽レーザーとは】


  戦略級・光秘術魔法

  魔法で収束された太陽光を攻撃対象に、巨大質量の太陽エネルギーを放つ魔法で、 術ポイントを500も消費する其なりに魔力を使う魔法である。


 上空に魔法陣が展開され、酒呑童子を蒸発させる様に上空から眩しい光が、紫と黒と点滅してる六芒星と穴だらけの身体の酒呑童子に、上空から魔法陣に収束された太陽光線が直撃する。


  「ギャァー!!」


  今までに聞いたこと無い断末魔が木霊すると共に、六芒星が崩壊して行く……。


「ヤバ!」


 太陽レーザーのエネルギー波の余剰エネルギーが、爆風の様に広がり枯れた木や岩を吹き飛ばす、神速を使いトムに合流するがトムは二人を抱え、紫乃さんの方に走って居たので、酒呑童子が倒されるか確認も含めマジックイージスフィールドを展開し、攻撃が収まるのを待つ。


「畜生が、アストラル体がズタボロだ、あの人間許さん!」


 アストラル世界で酒呑童子は、何故か無い本体が消えた自分を産み出した、御方がら貰ったアストラルたいを回復させてた。


「何故無い、このアストラル世界はあの御方───様が御作りに成った場所、しかも五魔候の本体が全て失くなってる、一体何が起きてる…………俺様の本体が消える事態が、何処かの時間軸で起きたて事か?」


 酒呑童子は五魔候では、本体の力を解放すれば一番強いはずだが、その本体がく次に強い魔邪竜魔候の一柱の、あの御方が人間の魂を使い竜の怒り狂った魂を融合させた、本体魂すら無い。


「此は緊急事態らしいが、俺様がいる時間軸で俺様が敗けは死を意味する、もう後には退けないて事か、まあ何時かあの御方と我等が主が俺様を復活させてくれる筈だ」


 酒呑童子は他の可能の有る、他の時間軸で生き残ってたり現れる世界線の自分の力の一部を呼び戻し、本来の本体に近い力まで高め忌まわしい、自分をボロボロにした人間に再び戦いに向かう、本来は砕かれては成らない本体の次に失くしては成らない、最後の魔石の柱を戦場に在る魔石と合わせ、世界を本気で滅ぼす気で酒呑童子は向かった、酒呑童子の存在の全てを掛けて。


「俺様の全てを掛けて、貴様を世界全てを破壊してやる、もう主が来る前に俺様が終わらせてやる、カーラなぞの計画などもうどうでも良い、全ては俺様の存在を掛けた本気の戦い(バトル)だ」


 酒呑童子は再び世界に戻り、雅史と対峙するのだった。


 次回に続く。


 作者オッサン∶酒呑童子戦三部に延長決定です。

 高貴なL様∶本体ネタは始まりの方ね。

 大神のミコト(偽名)∶まだ私が出る、始まり編が始まりませんしくしく。


 ※実は始まりました、少し繰り上げましたが毎週ではありませんが、四月から不定期投稿です。


 作者オッサン∶まあプロローグは、エイプリルフールに投稿したけど、一話は投稿したかもね。

 高貴なL様∶色々あって、作者オッサン仕方なく凄く前倒ししたわね。

 大神のミコト(偽名)∶本当ですか! 

 作者オッサン∶事実四月一日に、プロローグ解禁しました、それでは酒呑童子ラストの来週へ。

 高貴なL様∶来週あっさり終わったりして、じゃあねバイバイ。

 大神のミコト(偽名)∶待って! その前に本編は何時!

 作者オッサン∶先週かもよ?

 高貴なL様∶未来の作者オッサンのみぞ知る、投稿する頻度。

 大神のミコト(偽名)∶それ何時か分からないフラグ!


 

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