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元オッサン、猫と仲間とのんびり異世界生活 ⭐️闇を穿つ異世界珍道中⭐️  作者: 猫を愛でる会
第二章 大迷宮から始まる、出会いと海王魔物
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第47話 闇より来たりし竜騎士

 二葉桜子と望月紫乃のレベルが上がり、二葉桜子の経験値倍スキルがさよならを告げる、そして桜子は雅史のレベルに近付きつつあった。


 年齢∶十七歳 性別∶女性 職業∶Fランク冒険者(異世界の半分死んだ者)

 名前:二葉 桜子

 Lv106 HP 990/802 術/MP 90/90 


 体力:1100

 腕力:875  

 器用:5555  

 素早さ:2220 

 幸運:790 

 知力:4000 

 精神力:1450 

 魔力:13000


 武器Lv


 剣 大剣Lv100

 刀 小太刀Lv51

 斧 槍 小剣Lv51

 杖 棍棒Lv0

 弓 銃Lv12

 体術Lv0

 特殊Lv100



 魔法


  光魔法Lv3

  闇魔法Lv3

  火魔法Lv3

  水魔法Lv3

  風魔法Lv3

  土魔法Lv15

  特殊魔法Lv0

  陰陽魔法Lv0

 


  スキル

 鑑定スキル 

 努力の天才 

 ??? 

 乙女の料理人


 称号

 駆け出し武芸者

 女剣士

 中堅冒険者

 食いしん坊プリンセス

 水棲魔物の狩人

 水棲魔物の天敵

 料理の鉄人に至る者

 魔法剣士見習い

 稲妻の剣神の姫

 恋せよ乙女(特殊な称号で、一途に恋をする程にステータスの一部が、少し普通より多く成長する)



 称号が名前を変えたりしてるが、桜子の場合は仕様であり、年齢が変わってないのは、この世界と桜子の肉体年齢が合わない為、実際はこの星で来年に成ると十八歳に成るが、それは紫乃も同じである。 因みに中堅冒険者の称号は、そのレベルに個人が達した事を物語るが、桜子にステータスを見たり称号を使えると言う意識が無い為、宝の持ち腐れをしてるが気付かない。



 年齢∶十七歳 性別∶女性 職業∶Fランク冒険者(異世界の半分死んだ者)

 名前:望月 紫乃

 Lv95 HP 740/740 術/MP 1705/0105 


 体力:750

 腕力:350  

 器用:2120  

 素早さ:700  

 幸運:590 

 知力:6200 

 精神力:4000 

 魔力:52550


 武器Lv


 剣 大剣Lv0

 刀 小太刀Lv0

 斧 槍 小剣Lv0

 杖 棍棒Lv0

 弓 銃Lv13

 体術Lv0

 特殊Lv0



 魔法


  光魔法Lv79

  闇魔法Lv0

  火魔法Lv0

  水魔法Lv55

  風魔法Lv0

  土魔法Lv80

  特殊魔法Lv78

  陰陽魔法Lv0



  スキル

 獲得経験値倍

 鑑定スキル

 補助魔法バフ効果

 回復魔法使用獲得経験値倍化

 回復魔法性能特化

 攻撃魔法習得不可



 称号

 天才回復魔法師(回復魔法のみ、発動スピードと回復スピードアップ)

 聖なるヒーラープリンセス(光を纏った光にて、全ての呪いや毒を浄化)

 サポート魔法のエース(魔力マナ消費量低下)

 漆黒の美しき魔女

 安らぎをもたらす者

 のんびりな恋する乙女(色々な経験値アップ)

 スイーツを愛するプリンセス

 料理上手

 恋する乙女(特殊な称号、一つのみ普通には起こせない成長を加速する)


 称号が増えてるが、まだレベル100に至ってない為、紫乃はまだ取得経験値倍が継続されてる、因みに現在二人は現地人のルーシアと変わらない魔力を保有してるが、まだ二人は成長途中である。 因みに茅原智乃はレベル90相当で、なずなはレベル81相当に達してるが普通は、そんなレベルの現地人は基本少ないが、なずなと智乃が成長出来たのは、雅史達に付いて来た影響とレベリングのおかげだが、トムが居た場合は二人は此処まで成長は出来なかった、何せ大半の水棲魔物をトムが率先して狩って、成長を阻害するリスクしかない為。


 そして雅史達は、転移魔法陣から違う場所から同じく前回のラスボス前の広場だが、雰囲気と寒気と普通ではない気配が空間を支配する、そして雅史は四人に体力や魔力回復を促し、準備を整えてから雅史が先頭にラスボスに向かう、祭壇の様な転移魔法陣の在る場所に歩いてゆくと、前回の通路の近くの隠し通路の様に出て来たが、雅史は前回と違う敵に戦慄を覚える。


 前回と違い蛸顔のマジックキャスターではない、私達の行き先を立ち塞がってるのは、黒い鎧を着た漆黒の首の長い身長三メートル位の竜だ、しかも二足歩行のヒューマンタイプの竜だ、ドラゴンと言って良いか微妙なサイズだ、まあアニメとかなら『竜』と表現されるだろう、その漆黒で硬い鱗にまた漆黒の鎧に手に装備してる、盾とバスタードソードは如何にも騎士の出立ちだ。


 バスタードソードを構え、深くも殺意がを含んだ低い人間の男性の様な声で私達に言う。


「何処かは判らぬが、我があるじに害を成す危険な気配がする人間を、此処で始末する、死ねぇ!! 人間!」


 何故か私に向かい走り来る、私は咄嗟にライトガードソードを展開し、自在剣を鞘から抜刀し合間みえる、意外に漆黒の竜騎士は足が速くライトガードソード展開がギリギリ間に合う。


「魔法の剣で、我が攻撃を防ぐとは卑怯な!」

「いきなり襲い来たクセに、『卑怯な!』とはどの口が言う!」


 漆黒の竜騎士は「クッ!」とか、苦虫を噛み潰したよう顔で睨むが、私がその鋭い爬虫類の目とその厳つい、ドラゴンてよりゴ○ラぽい顔で特撮顔で睨まれても、それより怖い敵とトムと虫の巣窟で戦ったので、意外にビビらなかった………嘘です、やや腰が引けたけどあと息が臭い。 隙を見て自在剣で、攻撃を仕掛けたがバックステップで逃げられた。


「その武器、危険な気配がするな」

「助太刀するわよ!」


 背後からなずなさんの声がするが、その声は震えていたがまあ当然だ、漆黒の竜騎士から放たれるプレッシャーに、なずなさんは脅えてるのだろう、だが私が一番怖いのは仲間である四人に危害が及ぶ事だ、二葉さん達を無事にダンジョン攻略が優先だ、最初に出会った頃より逞しく成った四人を守り、ダンジョンから出てトムと再び旅をするのは決定事項だ、この漆黒の竜騎士がどんな存在かは判らないが、敵である以上は倒さないと成らない、そしてクレアが私に告げる。


 〈マスター〉

『何さ?』


 何故かクレアの言葉に、緊張感を感じるがその後の言葉に、理解不能になる。


 〈その敵は、異形の魔族と判明しました、強敵ですよ〉

『………はい?』


 異形の魔族は異界から来た、異形のそのままのこの星に居る魔族とは異質の存在らしい、因みに此方の魔族は人類に分類されるので、悪い存在では無いが昔色々あった種族であり、普通の人間よりも優れた魔力の持ち主が平均して、地球の転生者のチート魔力とは違い、生まれた持った神様の恩恵無くエルフに並ぶ魔力の持ち主、因みに魔族にも日本人の転生者がたまに居るらしい。 さてこの異形の魔族は、この世界には普通は居ない者達であり、大和神国の南に居座る存在も異形の魔族らしい、まあ異形の魔族の親玉みたいな存在らしいが。


『………とか説明されてもな、クレアさんや』

 〈異形の魔族は、この世界の魔王魔法に近い攻撃や、瘴気やアビス等の属性の攻撃や呪いや汚染攻撃をして来ます、ご注意下さいね〉


 クレアに『下さいね』とか言われても、それはなかなか難しいな………しかも鬱陶しく、ライトガードソードで叩き砕こうと攻撃を与えてるが、何か漆黒のバスタードソードに黒い揺めきが見える、何か嫌な予感がするので私は二葉さんと望月さんに、即時にマジック・イージスフィールドを展開する様に指示をし、脅えてる二人に言葉は届いてない。


「私がやります!」


 冷や汗を流し、茅原さんが此方を見て言う、なずなさんは狙いを定めてるが手が震え狙いが定まらずに、妖精の弓で攻撃が出来ずに居た、そして私は四人にライトガードソードと金剛盾を付与し、黒い揺めきが漆黒のバスタードソードに纏い、私の発動させたライトガードソードは、一撃で漆黒のバスタードソードから放たれた黒き斬撃に砕けた、茅原さんのマジック・イージスフィールドも一撃で砕け、だが何とか金剛の盾により四人を守れた、だが私の金剛盾は攻撃を防げたが、一撃で砕け散った。


 魔力の練度が足りなかったみたいだ。


「防いだだと!」


 何故か漆黒の竜騎士は、驚愕の顔をし今の攻撃に自信があった様だが、此方も金剛盾や茅原さんが展開した、マジック・イージスフィールドを突破されヒヤヒヤさせられてる、どんだけ強いんだよこの漆黒の竜騎士はよ。


「成らば、次はあの弱い人間の四人から………」

「させるかよっ!」


 瞬足を使い無我夢中で、間合いを詰め自在剣で漆黒の竜騎士に向けて、自在剣の刀身を伸ばし突き攻撃を放つ。


「チィ!」


 速く反応されたが、防御体勢に入った漆黒の重厚そうな盾を貫通し、左腕を使い物に出来なくしたが、此方も危うく漆黒のバスタードソードに、金剛盾が無かったら死んでいた。


「ふぅ……危ない、危ない」


 何故か安堵の溜め息が聞こえる、まあヒヤヒヤしたのは此方もだ、望月さんに再度マジックイージスフィールドを、展開をして貰いトムが居ないがやるしかない、私は瞬足を使い新たに来た技を使い、空間を渡り漆黒の竜騎士の背後に出て背中を斬り付けた。


 【バックスタッブ】


 空間移動や影移動を技とし使い、背後をアサシンの如く相手を背後から斬る技、上手く攻撃すれば致命の一撃を放てる事もあるが、ミスをしたら情けないしかない暗殺剣技。


 上手く背後は取れたが、だが残念過ぎるくらい斬り込みが甘く、浅いダメージだったそうで漆黒の竜騎士は、瞬時に反応し一瞬で私に黒い血を背中から流しながらタックルか食らった。


「うぐッ! ……」


 予想よりもダメージは無いが、軽く相撲で軽くぶちかましを食らった様に痛いのは痛い、まだ張り手よりはマシだろうな表現的に、張り手はぶつかるではないからね、あと金剛盾は私が攻撃を受ける前に砕かれたが、金剛盾が無かったらどうなってたか、少し吹き飛ばされたが両足で踏ん張り着地した。


「クッ! ……痛いな! まったく」

「痛いて雰囲気はしないぞ! 人間」


 何か苛立った声色の漆黒の竜騎士、自在剣はかろうじて握ってるが身体のダメージは、精神をフィードバックしてるのか動きが少し悪く成ってる、初めて食らったダメージは、頭で思ってたよりはダメージを受けてたみたいだ。


「今癒し……」

「させん!」


 漆黒の竜騎士が、望月さんに襲い掛かろうとしていた、マズイぞ此は望月さんは防御の要、それに次は同じ賢者のエリクシールで生き返るか分からないし、それに望月さんと二葉さんには異世界で、地球とは違う人生を楽しんで貰いたい、事故で重傷の身体で異世界に来て、こんな最後では悲しすぎるからね、それに冒険に誘った私にも責任があるんでね。 スキルの神速を発動し、次は仕留める気で足が少し痛いが一気に走り、一瞬で追い付き撫で斬る様に自在剣の刀身を伸ばしながら斬る。


「やらせるかよ!」

「いっのま……グオッ!」


 断末魔と共に、黒い血を吹きながら倒れる漆黒の竜騎士、そして………。


「あのお方は居ないが、何時か貴様を…………俺は真に倒れ…………」


 何か見苦しいセリフを吐き、黒い散りに成って漆黒の竜騎士は消えた、二葉さんは呆然とし望月さんは足を震わせながら、私の所まで来て回復魔法を使ってくれ、なずなさんは腰が抜け地面にへたってる、茅原さんは放心してるし大丈夫か? 茅原さん。


 虹色の宝箱が落ちて来たが、私と望月さん以外動く事は無かった、まあ神鉄1トンと感応鉄500キログラムに、勇気の髪飾りて青やピンクや黄色のリボンが三つ在り、青いリボンを望月さんが手にし付けたが、結構望月さんに合ってるし似合ってる。


「似合ってるよ、望月さん」

「嬉しいです」


 赤い顔をし、まんざらではない顔をする望月さん、何か可愛いな望月さんのそんな顔も。


「………………(望月さんだけズルい。)」

「……………(望月さんだけ褒められてズルいです。)」


 何か二葉さんと茅原さんから、無言の圧を感じるんだが………何故だ? 一応、少し休憩にしてからラスボスに向かう事にした、四人に妖精のティータイムを飲ませてから、地球の冷凍ケーキをスキルで買ってから、取り出し簡易テーブルで分けて食べてから、お茶を飲みリラックスしてから此処で引き返すか、先に進んで最後のボスと戦うか選んで貰った、因みになずなさんは妖精の弓の攻撃しかしたく無いらしい、まあ次も同じ巨大イカのゴーストシップの魔物とは、もうこの時点では限らないからね。


 二葉さんや望月さんに茅原さんは、私に付いて行くて言ってるし二葉さんと茅原さんは、さっきの一瞬で消えて追い付いた技を知りたいとか言うし、まあ十中八九神速の事を指してるが、瞬足のスキルの上位スキルと言ったら教えて欲しいと何故か言われた、さっき動けなかった二人がだ。 まあ逃げる時にも使えるスキルだし、悪用しなければ大丈夫だろうし、それ以前に茅原さんは学校どうすんだろうと聞いたら、「寺子屋の出席日数あと一日ですから、あと一日出れば卒業ですよ」だそうだ、因みに寺子屋とは言ってるが実際は普通の学校で、寺子屋は異世界人の発案した無料の学校教育だ、普通の高校も勿論あるし茅原さんは冒険者の学校は、もう卒業してるから、大学生とか興味は無いらしい。


 因みに二葉さんと望月さんをちらり見たが、学校に行く様な雰囲気はまったく出してないし、まあ学費は二人が今まで倒した魔物でも、数年はだらだら生活しながら学費を出しながら行けなくも無いと、クレアが教えてくれた。 一応対水属性攻撃の防御アイテムを装備し、私と二葉さんが前衛で真ん中に茅原さんが薙刀での、戦いを見ながらの支援攻撃をし望月さんはバフと回復支援、そして最後方に妖精の弓で攻撃支援のなずなさん、因みになずなさん一回着替えてるみたいな気がしなくもない。


 祭壇の様な場所の階段を上がり、再び転送魔方陣に入りそしてまたくるぶし辺りの水位の海水と、そして前回より何か明るい巨大ドーム型をした岩天井、まあ二葉さんと望月さんを助けて、まだ一ヶ月も満たずにまた来たが、青い光が二つ光る物が転送魔方陣の在る方に見える。


「来るよ!」

「次は脅えない!」


 私の言葉の次に、意思を眼に宿し私の隣に立つ二葉さんが言うと、望月さんが私以外にバフを掛け始めた、二葉さんと茅原さんは金剛盾とライトガードソードを、自分に付与しそしてバフが終わった望月さんも、マジックイージスフィールドを展開し、準備万端で待ち構える。


 そしてボスが水柱を立て現れるのだった、次回に続く。


 作者オッサン∶次回ボス戦です。

 高貴なL様∶他の物の伏線が今回ね、何処とは言わないわ、忘れた頃に物が動くかもね。

 大神のミコト(偽名)∶お願いだから、動いて下さい!

 作者オッサン∶ではまた明日。

 高貴なL様∶バイバイ。


 

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