表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/5

第一猫 まじっくきゃすたー?

祝、一話ーヒューヒュー!

皆さんに見てもらえるようにこれからもどんどん書いていきます。

これからも私の作品を最後まで見ていただけると嬉しいです。

あと、毎日更新は夜の11時にしていきたいと思います。

間に合わなかったらすいませんm(__)m

 うう、うーん?

 

 あ、あれ?ここはどこ?確か枝が刺さって意識が無くなったんだったよな?

 親は悲しむかな?いや、俺としては悲しんでほしくはないな。

 

 そんなことを思いながら、目を開けようとすると、(あ、あれ?瞼が開かない?)

 少し、いやかなり焦る。どうしてだ?など思っていると今度は、ペロペロ音と感触が急に来た。

 

 ギャッ!え、なに!?何が起きた?ここは病院か?何で舐められてるの?

 その後もペロペロペロペロ。流石にムカッと来たので、「ちょっと、止めてもらえます?」と言った。いや、言ったつもりだった。

 

「ニャーー!」


 ・・・え?

 い、今のは俺の声じゃないよね?俺の聞き間違いだよね?

 もう一回大きな声でいくぞ?すうううぅぅぅーー

 

「ニィヤゥあぁぅー―――――ーーー!」

 

 今度はものすごく大きい猫の鳴き声が聞こえた。それも生まれたての猫の声のような。更にうまく声も出ていなかった。

 え?嘘だろ?嘘だよね?

 でもこれは、ある可能性も頭の中に入れていた方がいいかもしれない。神様の声(仮)もそう言っていたのだしw

 もしかすると、俺はネコに転生してしまったのかもしれない。



 三日たった。俺は目が見えるようになった!パチパチー!

 生まれたばかりで、瞼が開けられなかっただけであった。

 そして自分を見た。・・・猫であった。

 前世占いでも猫だったけど、転生しても猫とは・・・

 だが、少し嬉しかったりもする。あの地獄に戻らなくてもいいのだから。

 

 まず見えるようになって分かった事。自分可愛いいぃぃ♡

 前世からそうだったが、俺はネコが大好きなのだ。

 いまの俺は、真っ白のふさふさの毛に包まれた可愛らしい猫だった。

 

 そして親を見た。えげつなかった。

 え?これ親?もはや人じゃね?

 そこにいたのは、ボン、キュッ、ボンの端整な顔立ちをした、白髪の美少女だった。

 おかしいと思う。更に父親までもが8頭身の少しやけたムキムキマッチョのイケメンだった。

 何?見間違い?と思ってしばらくすると、猫の姿に戻った。

 何?何で?と思い聞こうとするが、「に、ニィヤァー」とうまく声が出ない。

 ・・・・・・聞けるのはまだ当本先になりそうだ。



―ちなみにお乳を飲ませてもらうときは、猫の姿で飲ませてもらっている。元人間として少し残念である・・・。―


 

 そんなこんなで一年がたった。猫は一年で成人するのである。(成人じゃなくて成猫かな?)

 

 うまく喋れるようにはもちろんなった。なった瞬間親猫に、「どうして人間の姿をしているの?」と聞いてみると、「それは人間があたしたちのことを狙っているからよ」と言った。

 なぜか聞いてみると、俺たちの種族はものすごくレアであり、この体から取れる毛は、魔法詠唱者のローブなどに使うと、かなり強力な力を発揮するらしい。なので街に行ってもばれないように変装しているそうだ。


 ここで気になる点が二つ。一つ目は魔法詠唱者のローブのように、武器、防具が必要という事だ。(え?なに?武器防具?かっこいい!)

 なぜか聞いてみると、この世界には魔王というお方が居ると。人間側と魔王側、二つに分かれて何千年と戦っていたらしい。ちなみに俺の種族はどこにも入っていないんだとか。あと、俺らの猫の種類は、ホワイトキャットと言う名前だと。そのままだね。

 

 そして気になることの二つ目。まじっくきゃすたー?なるものが居るらしい。ラノベを読み、そんな世界に入りたい―ていうかもうすでになっているのだけれど―と思っていた俺からすれば、何とも魅力的な存在であった。

 

 そのことについても聞いてみた。(お母さん様様ですわー。前の母親とは大違い。)

 もともと私たちの体には、魔核という物があるらしく、そこから魔力―ここの魔力とは、魔法を発動するときに使用するエネルギーのような物質らしい。―を生成し、その魔力を使用して魔法を生成し、発動するのだそうだ。

 そしてその魔法の強さなのだが、強い魔法ほど魔力を使用するのだそうだ。そして、魔核の大きさにより、魔力の生成できる量が変わってくるらしい。

 

 そして、なんとびっくりなことに、俺たちホワイトキャットは全員魔核がとてつもなく大きいのだと。

 そこで俺は思ってしまった。(え?俺生まれながらにして最強なんじゃね?もう既に凄い魔法使えるんじゃね?)と。だが世の中そこまで甘くはない。ホワイトキャットだと、成猫してから魔力のコントロールの方法を覚え、そしてそれから魔法を覚えて、そこでやっと魔法を扱えるようになるらしい。 まあ、生まれて一年で最強になどなれるわけないか(笑)

 

 その魔法についてだが、魔法には十属性がある。火、水、風、土、雷、闇、聖、無、覇、清とあり、その十属性を極めた者が習得できる魔属性と神属性があるらしい。魔属性は主に魔王側が、神属性は主に人間側が扱えるらしい。だがその2属性を扱えるとなると最早英雄級の者のみなのだとか。

 

 さらに魔法には位があって、低い順から低位、中位、上位、超位、そして魔位と神位があるのだとか。

 

 話が逸れてしまったので戻すが、2属性をある程度扱えると、おめでたく魔法詠唱者になれるというわけだ。1属性を極めてもいいらしいが、ある程度の人は2属性にするのだそうだ。その理由は単にめんどくさいらしい。

 

 話を聞いて、思ったことを一ついいですか?

 こ、こほん。それは――――――魔法詠唱者になりたい!!!


 魔法使えるとか夢みたい!ほんとそういうの憧れるわー。

 てゆうことで俺、今から魔法詠唱者目指します!

 

 

どうでしたか?

猫さんはこの後どうなるのか?

あと私現実でも猫大好きです♡(動物アレルギーなんですけどね・・・)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ