〜この星の瀬戸内とレモンは美しい〜レモン星人の瀬戸内レモン調査お仕事日記❢❢ニ日目❢❢
ー…ソノヒ、ボクハデアッタ、ウンメイノ、レモン二…ー
『✧BOYS Lemon✧瀬戸内はレモンの香り✧
〜この星の瀬戸内とレモンは美しい〜
レモン星人の瀬戸内レモン調査お仕事日記❢❢』
✧ニ日目❢❢✧
俺の名は『瀬戸内 礼門』広島の瀬戸内海道の中央に位置するレモンの島で暮らしている高校一年生だ。名は体を表すとは言うが本当にそうだと思う。レモンの島のレモン農家の一人息子として此の世に生を受けた俺は今日も今日とてレモン三昧な日々を送っている。名前も漢字こそ檸檬では無いが『瀬戸内 礼門』だしな。因みにレモン農家のレモンを愛してやまないレモンラバーな俺の両親『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』そして『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』に何故?名前の漢字をいっそのこと『瀬戸内 檸檬』にしなかったのか小学生の頃だったか、興味本位に訊ねたことがあった。自分で言うのもなんだが、あの頃は若く俺は冒険心に溢れた利発で愛らしい小学生だったのだ。そんな愛らしく利発な小学生の頃の俺にレモン農家のレモンを愛してやまないレモンラバーな俺の両親『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』そして『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』は、口を揃えてこう答えた「「檸檬は、漢字が難しくて書きにくいけんね。テストの名前欄に書きやすいように漢字は『礼門』で読みを『レモン』にしたんじゃけぇ」」と。ふむふむ。なるほど。なるほど。レモン農家のレモンを愛してやまないレモンラバーな俺の両親なりに俺のことを思ってこの名前『瀬戸内 礼門』にしたと言うわけだ。冒険心に溢れた利発で愛らしい小学生だったあの頃の俺は、レモン農家のレモンを愛してやまないレモンラバーな両親の俺への深い愛情に思わずレモンの如く甘酸っぱい涙を流した。
確かに『瀬戸内 檸檬』よりも『瀬戸内 礼門』の方が漢字が簡単で書きやすいものね。ほろろ。俺は、その時のことを思い出してレモスコのような涙をかれこれ十年ぶりに流していた。(だけど実を言うとレモンラバーな両親には言っていないが、やはりレモンラバーなレモンボーイとしては『瀬戸内 檸檬』と言う名前に憧れがあったりする)
自分で言うのもなんだがキラキラとした汚れの無い涙が、レモン色の愛用の自転車『レモスコ号』で夏の瀬戸内海道沿を走る爽やかな風に乗って青い空へと小さな虹を作った。麗しのDTDK(童貞男子高校生)の涙はまるでレモン水のように清らかなのだ。
そして一学期の終業式も終わり夏休みへと突入した。まさに青春謳歌真っ只中の俺のもとにヤツは、ヤッてキタ。
おっと。失礼。表記が乱れてしまった。
正しくは、やって来たのだ。
……どこからどう語ったらいいものか!?
……少しホラーなヤツと俺の一夏の甘い恋物語!?
……今も確かに残っているのだ。この口唇に、
……レモンの味のするヤツとのファーストキスの残滓が、
……今も確かに、この口唇に。
✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧
〜〜ええ、ざっと前回までのあらすじを言わせてもらうと。〜〜いなげな(変な)レモンの怪獣な喋るモニュメントに愛の告白をされた。……かと思ったらいなげな(変な)レモンの怪獣な喋るモニュメントが、怪獣のレモン(※ゴツゴツした見た目や大きなサイズで規格外として廃棄されていたものを皮ごと食べられるブランドレモンとして再生したアップサイクルされたレモンのこと)に憑依した。かと思ったら。突然の自主的変身バンクにて人型になった!!しかも!!地中海のレモン味を感じる全裸のイケメンマッチョメン!!レモン色のチュルチュル天然パーマの髪に白大理石の彫刻のように白い肌に彫りが深すぎる美形な顔にはレモンの葉っぱみたいな鮮やかな緑色の瞳がキラキラと光る。恋愛対象が男性であるイカした甘酸っぱぃBLレモンボーイな俺の好みのタイプであった!!そして、混沌が極まる自己紹介の末に……地球のレモンを調査するレモン星人なお仕事!!レモン調査お仕事日記(?_?)しかも〆切りとかあるん!?そして、4日後に強制送還!?てか、異文化レモン交流たぁなんじゃ!?と聞けば聞くほど混沌が極まる自己紹介の末にヤツは言った『ー…ナノデ、ヨッカカンノアイダデイイ、ボクヲ、ボクヲ、レモンクン、ノ、レモンノウカデ、ハタラカセテ、クダサイ、レモンナオシゴト、サセテ、クダサイ…ー』……と。
……そう言って、彼レモンなレモンな彼?
……賢明なレモンの守護者。
……レモン星人のレーモンドは、キレイにペッコリ。
……ナナメ45度のキレイなお辞儀をして魅せました。
……そのお辞儀があまりにもキレイだったから。
『ーーうん!!ええよ(๑•̀ㅂ•́)و✧』
ーー思わず僕は、賢明なレモンの守護者。
ーーレモン星人のレーモンドを勝手に採用しました。
ーー何の問題もない!!
ーーレモン農家は慢性的にいつだって人手不足!!
ーー宇宙人の手だって借りたいくらいなのじゃけぇ!!
ーーそれがレモン星人の手ならなおさらのことじゃ!!
こうして、賢明なレモンの守護者でありレモン星人のレーモンド(たぶん宇宙人!?)は、俺のレモンラバーなイカしたレモン農家で、4日間のレモン異文化交流レモンお仕事調査をする事になったんじゃ❢❢あらすじフィナーレモン❢❢
〜〜それでは、めくるめくレモンな二日目をどうぞ❢❢
✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧
レモン農家のレモンラバーボーイな甘酸っぱぃ一人息子である『瀬戸内 礼門』の朝は早い。
なぜかと言うと彼は、レモン農家のレモンラバーボーイな甘酸っぱぃ一人息子だからである。
すなわちレモン農家の朝は早い。ので、ある。
そんな彼のレモンなモーニングルーティン略してレモーニングルーティンをお届けしよう。
〜『瀬戸内 礼門』のレモーニングルーティン〜
✧AM6∶00✧
レモン柄の毛布なベッドから起床。
……と。いつもの如くレモーニングしようとしたら。
……ポッカ、と繊細な喉仏が、ナニ?カニ?直撃!!
……ゲッホッ、ゴッホッ、レッモン、カッゴト、ビンッ、
……一体、ナニゴッホ!?違った。ナニゴット(何事)!?
……驚いたのも束の間でした。俺は、
……地中海のレモン風イケメンマッチョの腕の中!?
……ポッカ、と繊細な第二次性徴真っ只中な俺の喉仏は、
……なるほどなるほど。
……地中海のレモン風イケメンマッチョの腕に、
……クリティカルレモンヒットしたんじゃのぉ。
……と謎に感心していたら。
……地中海レモン風イケメンマッチョの彫りの深き瞼が、ゆっくりと開きレモンの葉っぱのような緑の瞳と瞳がクリティカルレモンヒットした(訳∶瞳と瞳が合いました)
そして始まる「…レーモンド…レモーニング(おはよう)」
レモン星人のレーモンドとのレモーニング(レモンなモーニング)『ー…レモンクン、レモーニング(おはよう)…ー』
✧AM6∶30✧
レモンラバーな俺の両親『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』そして『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』が、ノリで家の壁をレモン色に塗りたくった緑の屋根とレモン色の壁の通称レモンハウスとご近所さんから呼ばれている瀬戸内家のウッディな玄関と同様にウッディなダイニングキッチンにてレモンラバーなレモーニングルメ(レモングルメな朝食)が提供される。
「はーい♫レモンママーマレードトーストできたよ♫」
「パパレモネードもおまちどう!!」レモンラバーな両親が仲良く口々に言いながらレモンママーマレードトースト&パパレモネードを運びレーモンドと俺の前に並べる!!
「おお!!今朝のレモーニングルメ(レモングルメな朝食)は母特製レモンママーマレードトースト&父特製のパパレモネードか!!ぶち良き!!〜〜いっただきます!!」
手を合わせていただきますの挨拶をする俺に続きレーモンドも俺を真似て手を合わせ『ー…イタダキマス…ー』といただきますの挨拶をする。そして幸せなレモン家族な瀬戸内家の面々は幸せにレモンママーマレードトーストを齧り!!パパレモネードを飲む!!
〜〜ママーマレードッッ!!
〜〜トーストッッ!!トーストッッ!!
〜〜パパット!!レモネードッッッ!!
ウッディなダイニングキッチンにてレモンラバーなレモーニングルメ(レモングルメな朝食)を喰らう幸せなレモンの音色が響き渡てゆくのをまるでASMRを楽しむように聞きながら俺は、レモンマーマレードボーイズな少女漫画風BL妄想を朝から脳内で嗜んでおりました。それでは聞いてください。俺の〜レモンマーマレードボーイズな少女漫画風BL妄想劇場〜主演はレーモンドと俺でお送り致します。
『〜レモンマーマレードボーイズラブ〜』
(↑タイトルです❣❣)
〜イカした親のシャッフル再婚で兄弟となった〜
〜レーモンドと俺(※脳内BL妄想劇場の設定です)〜
〜兄?となったレーモンドは、ちいと(少し)意地悪〜
〜かと思ったら急に俺に優しくしたりもする〜
〜そんな兄?となったレーモンドに振り回される俺〜
〜瀬戸内 礼門ピッチピッチレモンな16歳〜
〜レモンラバーなレモーニングルメ(レモングルメな朝食)での一時の甘酸っぱくて爽やかで幸せ絶頂な朝のこと〜
〜今朝のレモーニングルメ(レモングルメな朝食)は〜
〜甘酸っぱぃレモンマーマレードトーストとレモネード〜
〜『…レモンマーマレードって、レーモンドみたぃ…』〜
〜『…甘うって酸っぱうて…レーモンドは、まるで』〜
〜『…レモンマーマレードボーイ…じゃのぉ』〜
〜すると兄?となったレーモンドは言うんじゃ〜
〜『ソレナラ…レモン、ハ、レモネードボーイ…ダナ』〜
〜『イツモ、シュワシュワ、ピリット、オコリンボ』〜
〜『オコッテ、バッカ、ダカラナ』と〜
〜地中海レモンイケメンスマイルで〜
〜今日も、また俺に意地悪なことを言うんじゃ〜
〜意地悪なのに気になってしまう〜
〜こがいな気持はなしてじゃろう?〜
〜…甘うて酸っぱいレモンマーマレード…〜
俺の〜レモンマーマレードボーイズな少女漫画風BL妄想劇場〜主演はレーモンドと俺。フィナーレモン❣❣
ーーそがいなの恋に決まっとんじゃろ♡(^q^)♡❣❣❣❣
己のレモンマーマレードボーイズな少女漫画風BL妄想劇場〜にラブラブレモントルネードレモネードなツッコミを入れもんして俺のいつレモンのレモーニングルメ(レモングルメな朝食)な幸せすぎる朝の一時は過ぎてゆく。
✧AM7∶00✧
そして朝のレモン農家のお仕事にレッツレモーニング開始❢❢と言うワケである。学校がある日は、朝小一時間程レモン農家のお仕事にレッツレモーニングしてから学校へ向かう。学校が休みの日は、そのままお昼頃までレモン農家のレモンによるレモンのためのレモンまみれな幸福絶頂なお仕事に没頭すると言うわけだ❢❢と言うワケで俺の麗しのレモンなモーニングルーティン略してレモーニングルーティンをお届け致しました❢❢
✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧
「レーモンドさん❣❣げにレモンちゃんに灌水(水やり)するのお上手じゃのぉ❣❣」
「ほんまじゃのぉ!!あっちゅぅまに灌水できたなぁ!!散布と剪定終えたら儂らも灌水(お昼ご飯)にしよかぁ!!」
レモンラバーな俺の両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』が、ご機嫌に口々にレモンラバーなイカしたこのレモン農家で4日間のレモン異文化交流(※二日目に突入)レモンお仕事調査をする事になった俺が採用し俺が連れてきた賢明なレモンの守護者でありレモン星人のレーモンド(たぶん宇宙人!?※父の作業着を着用し今日もサイズが合わなすぎてピチピチになっとる)にウキウキと今日もまた浮かレモンで言う。
夏の昼下がりレモンラバーなイカしたこのレモン農家で4日間のレモン異文化交流レモンお仕事調査をする事になった俺が採用し俺が連れてきた賢明なレモンの守護者でありレモン星人のレーモンド(たぶん宇宙人!?※父の作業着を着用サイズが合わなすぎてピチピチになっとる)は、流石は宇宙人!?レモン星人!?と言うべきか、驚きの作業スピード&圧倒的なコミュニケーション能力(コミュ力オバケ)で、今日もまたレモンなお仕事を始めて二日目でレモンラバーな俺の両親と夏レモン(ハウスレモン)さえもを華麗なレモンさばきでますます魅了シてイッた♡失礼、表記が乱レモン。正しくは、魅了していった。だな。
あまりの溶け込み具合に最早ウチで栽培している夏レモン(ハウスレモン)そのものである。ずっとウチにいたみたいだ。それくらいの溶け込み具合である。溶け込み過ぎて宇宙スゲェ。レモン星人スゲェ。そして、ちいといびせー(訳∶ちょっと怖い)レーモンドに限ってそんなことはないとは思うが、こうやって宇宙人は地球人の中に溶け込み軈ては、洗脳、そして、侵略、シて、イクのだろぅか。おっと、失礼。またしても表記が乱レモン。正しくは、洗脳、そして、侵略、して、いくのだろぅか。だな。もしも、地球がレモン星人に侵略さレモンされたら。何もかもがレモンに染まるのだろうか!?例えば俺はグミも紅茶もケーキもすでにレモンに侵略されていて素晴らしく幸せなレモンライフを送っている……と。この下りは昨日もヤッったので、失礼、表記が乱レモン。正しくは、やったので、だ。割愛させていただく。
なんてレモンに侵略さレモンされる幸せな妄想を割愛しさせていただいてたらいつの間にかお昼ご飯の時間じゃ!!
レモンラバーな俺の両親『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』そして『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』が、ノリで家の壁をレモン色に塗りたくった緑の屋根とレモン色の壁の通称レモンハウスとご近所さんから呼ばれている瀬戸内家のウッディな玄関と同様にウッディなダイニングキッチンには、今日も今日とてレモンラバーなレモングルメが提供される。
「はーい♫瀬戸内レモンな丼できたよ♫」
「おまちどんぶり!!」
レモンラバーな俺の両親『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』そして『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』が、仲良く口々に言いながら瀬戸内レモンな丼を運びレーモンドと俺の前に並べてくれた!!
「おお!!今日のレモングルメはレモンの島名物の瀬戸内レモンな丼か!!ぶち良き!!〜〜いっただきます!!」
手を合わせていただきますの挨拶をする俺に続きレーモンドも俺を真似て手を合わせ『ー…イタダキマス…ー』といただきますの挨拶をする。そして幸せなレモン家族な瀬戸内家の面々は幸せに瀬戸内レモンな丼を喰らう!!喰らうぜ!!
〜〜セトッッッセトッッッ!!
〜〜ウチッッウチッッ!!
〜〜ドンッッドンッッ!!
(※↑幸せなレモン家族な瀬戸内家の面々が幸せに瀬戸内レモンな丼を喰らうASMRです❢❢❢)
レモンラバーな俺の両親『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』そして『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』が、ノリで家の壁をレモン色に塗りたくった緑の屋根とレモン色の壁の通称レモンハウスとご近所さんから呼ばれている瀬戸内家のウッディな玄関と同様にウッディなダイニングキッチンに幸せなレモン家族な瀬戸内家の面々が幸せに瀬戸内レモンな丼を喰らうあまりにも瀬戸内レモンが過ぎるASMRがレモン畑のように広がってゆくーー俺は、音感と言うものが無くだいぶ音痴な部類ではあるのだが、そんな俺でも解る。たぶんこの幸せなレモン家族な瀬戸内家の面々が幸せに瀬戸内レモンな丼を喰らうASMRはおそらく…レモンのレの音と丼のドの音で構成されているだろう♫きっと♪たぶん♪
最早、レモンが好きすぎて、咀嚼音(ASMR)までレモンに侵略されていて、恐ろしい限りだが、真夏のホラーレモンだが、それ以上に俺は、このレモンまみれのビューティフルレモンライフに喜びを感じていた。
そして、例のごとくお箸が使いにくそうなレモン星人のレーモンドに俺は「〜レモンの島名物の瀬戸内レモンな丼は、柑橘を食べて育った『レモンポーク』や鶏の唐揚げを使用して作った爽やかな丼だ!!」とレモンの島名物の瀬戸内レモンな丼の解説をしつつスプーンとフォークの機能(すくう・刺す)をこれ一本で兼ね備えた便利なカトラリーその名も先割れスプーン(スポーク)を差し出す。俺からスプーンとフォークの機能(すくう・刺す)をこれ一本で兼ね備えた便利なカトラリーその名も先割れスプーン(スポーク)を受け取ったレモン星人のレーモンドは、『レモンポーク』や鶏の唐揚げを先割れスプーン(スポーク)で刺してすくって、美味しそうに瀬戸内レモンな丼を食べた。そして『ー…セトウチレモン、ナ、ドンブリ、トテモ、オイシイ…ー』と彫刻のような彫りの深いイケメンフェイスに嵌め込まれたレモンの葉っぱのような綺麗な緑色の瞳からキラキラとレモンの果汁のような綺麗な涙を本当にキレートに三度、流し感嘆の声を上げたのだ。
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それから午後も昨日と同様にハウスレモンでのレモンなお仕事は続きまして、途中でアフタヌーンレモンティーな休憩をはさみまして、日が沈む夕方までレモン農家なお仕事をレモン家族な瀬戸内家の面々とレモン星人のレーモンドは働いて、働いて、働いて、お仕事シて、おっと失礼。表記が乱レモンしました。正しくは、働いて、働いて、働いて、お仕事して参りました。そして、……ーー事件は起きたのです。
真夏の夕方とはいえ、ハウスレモンでのレモンなお仕事は、とても暑く過酷なものでございました。そう。それは、レモン星人のレーモンドのメッキが剥がれるくらいに!!
最初に異変に気づいたのは、勿論、この俺じゃった!!
「レーモンド?せやないか(大丈夫か)?酷い汗じゃぞ?」真夏の夕方とはいえ、確かにハウスレモンでのレモンなお仕事は、ここはサウナですか!?と言うぐらいには暑ぃじゃろ!!とは思うのじゃがなぁ。それちしても、レーモンドの汗のかきかたは、以上じゃった。だって、汗とともに皮膚が溶けて、顔が、作画が、崩めいで、いったんじゃから!!
ーードロドロドロドロドロドロッッッ!!
そりゃあ、まさにホラーじゃった。だって目の前で、みるみるうちにレーモンドの躰が、溶けていったんじゃけぇ!?
「〜〜!?レッ、レレレのレーモンドロドロッッッ!?」あまりのホラー展開に俺は、おとろしゅう(恐ろしく)なって、つい混迷極待った謎のおらび声(叫び声)を上げてしもうた!!
「どがぁしたの(どうしたの)!?礼門?アンタいなげなおらび声(変な叫び声)あげて!?」
「レーモンドが、どうかしたんか!?」レモンラバーな俺の両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』が口々に心配げに言いながら!?
〜〜ヤバイ!!こっちに来る!?
〜〜どッッッ、どうしよう!?
〜〜レーモンドが、宇宙人だってバレる!!
〜〜レモン星からきたレモン星人だってバレる!?
〜〜バレたらどがぁなる(どうなる)!?
〜〜レーモンドは、どがぁなる(どうなる)!?
〜〜研究所やらに連れてかれて!?
〜〜さッ、最悪、人体実験やら!?
〜〜かっ、解剖やらされるんか!?
〜〜そっ、そがいなのつまらん(そんなのダメだ)!!
〜〜どッッッ、どうしよ!?
〜〜どがぁしたらええんじゃ(どうしたら良いんだ)!?
「アバババババレバレモンモンバレモンッッッ!!」
謎な呪文を唱え考えるが、打開策が、何も浮ばん!!
そして、ついにレモン星人のレーモンドのレレレのレーモンドロドロッッッ!?な御姿が、レモンラバーな俺の両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』の前に、ド派手に御開帳さレモンされました!!
『…………』「…………」
「…………」「…………」
暫くサウナの如き熱さのハウスレモンのビニールハウスの中にドロドロに溶けたレモン星人のレーモンドと俺とレモンラバーな俺の両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』の沈黙のパレモネードが訪れた。
『…………』「…………」
「…………」「…………」
その沈黙のパレモネードに耐えられなかったのかドロドロに溶けたレモン星人のレーモンドが、沈黙のパレモネードを破った。
『ー…テヘヘ、メッキ、ハガレモン、シチャッタ…ー』
『…………』「…………」
「…………」「…………」
……再び訪レモン致しました沈黙のパレモネードは、ついに、ドロドロに溶けたレモン星人のレーモンドと俺とレモンラバーな俺の両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』の叫び声にて一斉に破られたのであった!!!!
「キャぁあアッぁあアッぁあアッ!!」
「ギィやぁぁァァァッッッァァァ!!」
「ぃいやぁァァァッッッァァァッッッ!!」
『ー…ドロドロドロドロレーモンドロロ!!…ー』
✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧
……早くも二日目にして、正体が俺のレモンラバーな俺の両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』にバレた。レモン星人のレーモンドと俺は、その日のレモングルメな晩御飯にレモンの島のレモンがふんだんに使われており皮ごとすり下ろしてシャリに混ぜたり葉っぱで寿司を包んだりしてさわやかな香りが広る!ネタはできる限り地元のものを使っていその時々で瀬戸内の旬の味が楽しめる。レモンの島名物のレモンな葉寿しを食べながら。食べ終わっても残るレモンの香りがいつまでも幸せな気持ちにさせてくれる。レモンな葉寿しを食べながら。俺のレモンラバーな俺の両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』より尋問を受けていた。
「……レーモンドは、宇宙人なんか!?」
俺の父『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』に訊かれレモン星人のレーモンドは答える……。
『ー…エル、レモンセイウン、ノ、レモリア、ト、イウ、ホシカラ、レモンノスイセイ、二、ノッテ、キョネン、ノ、アキゴロニ、チキュウノ、レモンジマ、ノ、レモンカイジュウノモニュメント、二、フジチャク、シタ、…ー』
俺に自己紹介した時のようにレモン星人のレーモンドは答える……。
『ー…レモンセイ、ノ、レモンセイジン…ー』
……だと。レーモンドは答える。そして、あまりのホラーが混迷を極めた展開に説明し忘れていたが、躰がドロドロレーモンドロロに溶けたレモン星人のレーモンドは、只今、真の姿と言うのだろうか!?レモン色をした大きなタコ!?のような!?はたまたクラゲ!?のような!?不思議な姿をしてる。
……うん。どっからどう見ても!!立派に宇宙人じゃ!!
……もぅ言い訳のしょうもないほどに!!
……宇宙人ぜんとしとる!!立派な宇宙人じゃ!!
「……レモン星人さんが何をしにここへいらしたんか!?」続いて俺の母『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』に訊かれレモン星人のレーモンドは答える……。
『ー…レモンセイカラ、レモスコープ、レモンノヨクミエルボウエンキョウ、デ、チキュウノレモンヲ、ミテイタラ、グウゼン、レモンクン、ヲ、ミツケテ、ヒトメボレ…ー』
俺に自己紹介した時のようにレモン星人のレーモンドは答える……。
『ー…レモンクン、ゲコウノトキニ、カナラズ、レモン、ナ、カイジュウ、ノ、モニュメント、二、ハナシカケテルカラ、レモン、ナ、カイジュウ、ノ、モニュメント二、アイ、ユエ二、フジチャクシタケド、レモンセイジン、オクテ、ダカラ、アイ、ユエ二、フジチャクシタ、キョネンノアキゴロカラ、ズット、ハナスチャンス、ヲ、ウカガッテイタケド、ナカナカ、ハナセナクテ、ダケド、レモンクン、ノ、ハナシヲキイテイル、タダソレダケデ、シアワセヲカンジテイタ…ー』……と。レモン星人のレーモンドは赤裸々に答える。
『ー…ケレド、モトモト、レモンヲチョウサスル、オシゴトヲメイモクニ、レモンクン二アウタメニ、ココ二、ハルバル、レモンセイカラキタワケデ、レモンチョウサニッキノシメキリガ、ヨッカゴニ、セマリ、コノママデハ、ナンノ、レモン、ノ、セイカモエラレズ、レモンクン、トモ、イブンカレモンコウリュウ、デキズニ、ヨッカゴニ、キョウセイソウカン、サレル、コンナオワリカタハ、イケナイ、トオモイ、コンカイ、レモンヲシボルヨウニ、ユウキヲフリシボリ、コエヲカケテミタ…ー』
〜〜ちいと赤裸々に話しすぎたでぇ!!
〜〜レーモンド!!恥ずかしぃけぇの!!
『ー…ヨッカカンノアイダデイイ、ボクヲ、ボクヲ、レモンクン、ノ、レモンノウカデ、ハタラカセテ、クダサイ、レモンナオシゴト、サセテ、クダサイ、ト、イイマシタ…ー』赤裸々なレモン星人のレーモンドの話しぶりに俺は、ちいと恥ずかしゅうなったが、レーモンドのレモンの葉っぱのような緑色の瞳が、あまりにも真剣に俺のレモンラバーな両親『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』そして『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』を見つめとったけぇ、俺は、何も言えんようなったんじゃ。
『ー…ソシテ、イマ、ボクハ、ココニイル…ー』
……レーモンドのレモンの葉っぱのような緑色の瞳はとても真剣に俺のレモンラバーな両親『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』そして『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』を見つめ。そして告げる。
『ー…ボクハ、レモンクン、ヲ、アイシテイマス…ー』
それは、あまりにも真っ直ぐに綺麗なキレートな想い。
『ー…ボクハ、オスノ、レモンセイジン、デス…ー』
カタコトの言葉が、あまりにも真っ直ぐに紡がれる。
『ー…オネガイシマス、アト、フツカ、レモンクン、ノ、ソバニ、イサセテ、クダサイ…ー』
……そう言って、レモン星人のレーモンドは、そのレモン色をした大きなタコ!?のような!?はたまたクラゲ!?のような!?不思議な姿のままに頭を!?下げた!?どこが頭か定かでは無いが、確かに頭!?を!?下げたのだ!!
✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧
全てをレモンラバーな俺の両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』に赤裸々に告白したレモン星人のレーモンドとそして俺は、まるで死刑の執行を待つような心持ちで、俺の両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』の言葉を待っていた。
〜〜ぁあアッ!!口からレモンが飛び出しそうだ!!
〜〜どッッッ、どうしよう!?
〜〜レーモンドは、これからどがぁなる(どうなる)!?
〜〜まっ、まさか研究所やらに連れてかれて!?
〜〜やっぱり、さッ、最悪、人体実験やら!?
〜〜やっぱり、かっ、解剖やらされるんか!?
〜〜そっ、そがいなのつまらん(そんなのダメだ)!!
〜〜どッッッ、どうしよ!?そげなことになったら!?
〜〜どがぁしたらええんじゃ(どうしたら良いんだ)!?
まるで生きた心地のしないレーモンドと俺に、ついに俺の両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』が、重過ぎる口を開いた。
「…レーモンドの想いは、良うわかった…ほいで?」
「ー礼門ーアンタは、どがぁしたい!?」
……レモンラバーな両親に優しい眼差しと声音で訊かれ。
……俺は、レモン星人のレーモンドを見詰める。
……レモン色をした大きなタコ!?のような!?
……はたまたクラゲ!?のような!?
……不思議な姿を、レーモンドの真の姿を見詰める。
直ぐに想いは不思議なほどにスルリと口をついて出た。
「俺は、レーモンドが好きじゃ!!一緒におりたい!!」
その日、俺は、生まれて初めて、愛の告白をしました。
宇宙人のレモン星人のレーモンドに愛の告白をしました。
……甘酸っぱぃ初恋の人は、レモン星人でした。
……甘酸っぱぃ初恋の発露に、心がレモンのように痺れ。
……甘酸っぱぃ初恋にレモン彗星の如く頬を流れ落ちた。
……涙は、甘酸っぱぃ初恋のレモンの味がしました。
……想いが例え通じ合ったとしても、
……レーモンドは、宇宙人で、レモン星人で、
……後、二日しか、一緒にはおられんのです。
「ーそうかい、ほいじゃあ、儂らが、どがあこがあ言うのも野暮ってもんだのぉー」
「ーそうじゃのぉー礼門」
「「ーーおめでとうー」」
……ぁあ。そうじゃった。
……いつだって俺の父と母は、そうじゃった。
……俺が中学生の時にゲイだと。
……恋愛対象が男性なのだと。
……所謂イカした甘酸っぱぃ。
……BLレモンボーイなのだとカミングアウトした時も。
……俺のレモンラバーな父と母は、そうじゃった。
『ーそうかい、ほいじゃあ、儂らが、どがあこがあ言うのも野暮ってもんだのぉー』
『ーそうじゃのぉー礼門ー話してくれてー』
『『ーーありがとうーー』』
……父と母は、そう言い俺を受け入レモンしてくれた。
「〜〜父、母、俺、父と母の息子で、レモンボーイで、よがったぁああ〜〜!!」俺は、泣いた。レモン汁のような涙を流して、泣いた。レモンラバーな俺の父と母も泣いていた。レモン汁のような涙を流して、泣いていた。そして、レモン星人のレーモンドも泣いていた。レモンの葉っぱ色の瞳からレモン汁のような涙を流して泣いていた。ステキなレモンな家庭。ステキなレモンな家族。そしてステキなレモンヒューマンドラマ!?なステキなレモンな光景がそこにはありました。
✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧ ✧
その夜、泣きつかれて泥のように眠ってしまったレモンボーイな愛する礼門君を抱き上げてレモン星人のレーモンドは、ーーーーパァァァアアァァァッッッ❢❢❢❢❢❢と人型になった地中海のレモン味を感じる全裸のイケメンマッチョメン!!レモン色のチュルチュル天然パーマの髪に白大理石の彫刻のように白い肌に彫りが深すぎる美形な顔にはレモンの葉っぱみたいな鮮やかな緑色の瞳がキラキラと光る。に、レモンボーイな愛する礼門君のレモンラバーな両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』の前で、自主的変身バンクを致しまして!!華麗に変身!!致しました!!レモンボーイな愛する礼門君のレモンラバーな両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』はレモンボーイな愛する礼門君と同様にレモン星人のレーモンドの自主的変身バンク!!にとても驚いてはいましたが、そこは流石!!レモンボーイな愛する礼門君のレモンラバーな両親とでも言いましょうか!?
「キャァア❣❣アソコがアンタのより❣❣レモンスター❣❣」
「儂とレーモンドじゃぁ❢❢10cmは身長差があるけぇの❢❢たちまち服を何か服を❢❢服を着せにゃあ❢❢」と口々に賑やかに騒いでレモンボーイな愛する礼門君の父『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』が「たちまち儂のパパパジャマ着んさい!!」とレーモンド(地中海のレモン味を感じる全裸のイケメンマッチョメンバージョン)に手渡してパパパジャマをレーモンド(地中海のレモン味を感じる全裸のイケメンマッチョメンバージョン)に着させました。
因みにレモンボーイな愛する礼門君の父『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』の身長は、177.7cm、レーモンド(地中海のレモン味を感じる全裸のイケメンマッチョメンバージョン)に手渡してパパパジャマをレーモンド(地中海のレモン味を感じる全裸のイケメンマッチョメンバージョン)の身長は、188.8cmなので、11.1cmの差があるので、パツパツである。パパパジャマを着たレーモンド(地中海のレモン味を感じる全裸のイケメンマッチョメンバージョン)はパツパツである。
そして、因みに言うと。レモンボーイな愛する礼門君の母『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』の身長は、155.5cmなので、レモンボーイな愛する礼門君の父『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』との身長差は、22.2cmだ!!
……お気付きだろうか!?身長差22.2cm!!
……そう!!身長が166.6cmであるレモンボーイな愛する礼門君と身長が188.8cmであるパパパジャマを着たレーモンド(地中海のレモン味を感じる全裸のイケメンマッチョメンバージョン)の身長差と同じなのである!!そして、レモンボーイな愛する礼門君の掻き集めたBLデータベースによると身長差22cmは一説によると…セッ…SEXシやすい身長差なのだとか!!なるホロンなるホロンなるレモン!!…セッ…SEXシやすい身長差と言うことは、もしかすると、子供がデキやすい身長差でもあるのかもしレモン。よう知らんけど。とか思いながら。
『ー…パパサン、ママサン、レモグンナイ…ー』
オヤスミレモンな夜の御挨拶をシて、失礼。表記が乱レモン致しました。正しくは、オヤスミレモンな夜の御挨拶をして、レモンボーイな愛する礼門君をパツパツなパパパジャマを着て、もう一度、抱き上げて、屋根裏部屋のレモンボーイな愛する礼門君の自室へとレーモンド(地中海のレモン味を感じる全裸のイケメンマッチョメンバージョン)は、丁寧に所謂お姫様抱っこと言う奴で運んでいきました。
「「ーー……レモグンナイ……ーー」」
レモンボーイな愛する礼門君のレモンラバーな両親『瀬戸内 笑子(続柄∶母)』と『瀬戸内 生口太(続柄∶父)』は、レモンボーイな一人息子の礼門君を抱き上げて、屋根裏部屋のレモンボーイな一人息子の礼門君の自室へと運ぶゆくパツパツなパパパジャマを着たレーモンド(地中海のレモン味を感じる全裸のイケメンマッチョメンバージョン)とお姫様抱っこされたレモンボーイな一人息子の礼門君にオヤスミレモンな夜の御挨拶を声を揃えて小さく囁くのであった。
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『ー…オヤスミ、ナサイ、レモンクン…ー』パツパツなパパパジャマを着たレーモンド(地中海のレモン味を感じる全裸のイケメンマッチョメンバージョン)は、お姫様抱っこして丁重に運んできた愛しのレモンボーイな礼門君を屋根裏部屋の礼門君の自室のベッドへと丁寧に下ろして寝かせレモン柄の毛布を優しく掛けた。そして『ー…レモグンナイ…ー』オヤスミレモンな夜の御挨拶をシて、失礼。表記が乱レモン致しました。正しくは、オヤスミレモンな夜の御挨拶をして、愛しの礼門君の艷やかな漆黒の黒髪を撫でて重めの前髪の隙間から垣間見える色白な小さなオデコに一つ『ー…チュッ、…ー』と小さなオヤスミのキスを贈りました。
そして小さなレモン型の可愛らしいテーブルの上に礼門君から恵んで貰った小さなレモン柄のメモ帳を広げてこれまた礼門君から恵んで貰ったレモンの葉っぱ色のボールペンを不器用に握って瀬戸内レモン調査お仕事日記❢❢二日目❢❢の調査日記を記入するのだった。
『ーー……セ├ゥ于∠モ・/|……ーー
ーー……于ョゥ廾才゛/]″├……ーー
ーー……二ッ≠┐"/ヵ乂……ーー
ーー……]丿朮゛/丿……ーー
ーー……セ├ゥ于ヶノヽ……ーー
ーー……├〒モ……ーー
ーー……ヤ廾゛/ィ……ーー
ーー……朮″勹ヲ……ーー
ーー……ゥヶィ∠〒勹∠勺……ーー
ーー……∠モ・/勹・/丿……ーー
ーー……ヵ`/″勹ノヽ……ーー
ーー……├〒モ……ーー
ーー……|ゥ"/勹゛/ィ《ウツクシイ》……ーー
ーー……∠─モ・/├″……ーー』
レモン星人レーモンドは瀬戸内レモン調査お仕事日記❢❢二日目❢❢の調査日記を記入終えて礼門君から恵んで貰った小さなレモン柄のメモ帳を閉じ表紙にそっと一つ願いを込めるように『ー…チュッ、…ー』と小さなキスを贈りました。
レモン星人レーモンドの瀬戸内レモン調査お仕事は、早くも折り返し地点なのです。
『ー…アト、フツカ、カ…ー』
レモン星人レーモンドは、小さく呟きました。
後、二日で、レモン星へと帰らなければならないのです。
「…スコ〜、レモスコ〜、…」とレモンな寝息を立てて眠る愛しのレモンボーイな礼門君を優しく見詰めて、レモン星人レーモンドは、思うのでした。
ーー……ネガワクバ、ズット、ココニ……ーー
ーー……イトシノ、レモンクンノ、ソバニ……ーー
ーー……ズット、ズット、ソバニ、イタイ……ーー
それは、レモン星人のレーモンドの心からの願いでした。
……愛する礼門君といつまでも、
……ずっと、一緒にいたい。
……切実な想いに、レモン彗星が、
……降り注いだ。……あの日。
……レモスコープ(レモンな望遠鏡)で、
……礼門君を、
……見つけたあの瞬間から。
……レモン星人のレーモンドの心は、
……狂おしいほどに、礼門君を、
……求めて、恋に焦がれてレモン色に染まり。
……求めて、いつしか礼門君を、
……愛して、愛しくて、涙がでちゃう。
……レモスコープ(レモンな望遠鏡)に、
……涙が落ちて、気づいたら。
……レモン彗星に乗って、
……彼のもとへ、愛しのレモンボーイ。
……礼門君のもとへと。
……気づいたら来ていたのだ。
……自分でも驚くほどに衝動的で、
……抑えられない愛だった。
……どうしても、どうしても、
……彼に、礼門君に、
……会いたくて、会いたくて、
……会いたくて、会いたくて、
……ボクハ、イマ、ココニイル。
『ーー……ダカラ、ウレシイ……ーー』
『俺は、レーモンドが好きじゃ!!一緒におりたい!!』
恋焦がれてここまでボクハ君のもとへやってきた。
『ーー……ダカラ、ウレシイ……ーー』
キミが、ボクのことを好きだと言ってくれて、
想いが通じて、ボクハ、トテモ、ウレシイ。
『ーー……レモンクン……ーー』
『ーー……アイシテイマス……ーー』
『ーー……ズット、ズット、……ーー』
『ーー……ボクハ、キミノコトヲ……ーー』
『ーー……アイシテイマス……ーー』
「…スコ〜、レモスコ〜、…」とレモンな寝息を立てて眠る愛しのレモンボーイな礼門君を優しく見詰めて、レモン星人レーモンドは、何度も、何度も、幾星霜も、溢れる愛しさを、カタコトの言葉で、一生懸命に愛しのレモンボーイの礼門君に伝え続けるのでした。
『✧BOYS Lemon✧瀬戸内はレモンの香り✧
〜この星の瀬戸内とレモンは美しい〜
レモン星人の瀬戸内レモン調査お仕事日記❢❢』
✧二日目❢❢フィナーレモン✧




