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「うっわ」


嫌そうな顔で戻って来た私たちに声をかけたのは凛。


「うわってなんだよ」


「別に〜、文化祭で付き合うってベタだなーって思って」


「嫉妬か?」


「……そうかもね」


凛はそれだけ言うとどこかに行ってしまった。


「なんだアイツ」


「まぁ、色々あったけど2人がくっついてよかったよこれで俺も一安心だ!」


「何が一安心なのか分かんないんだけど海斗」


「いや、俺たちも結構ヤキモキしてからってことだよな碧」


「まぁ、それはしたけどさ」


「心配をかけた分これからもっともっと、いい曲書くから!」


キラが意気込んでいると柊が珍しく口を開いた。


「無理はするなよ」


「うん、柊、ありがとっ」

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