第2話 不良め許さん
寝る前に更新すると言っただろ?
騙されたな馬鹿め!
あっいや、読者の皆様に馬鹿なんてそんな失礼なこと言うわけ無いじゃないですか(笑)
コンビニは良い。
自動ドアは俺に親切に開いてくれるし店内は夏は涼しく冬は暖かい快適温度だ。
俺が異世界に送ったやつらは服がこの場に残るから全裸であっちに行ってるんだろうな。
そんな事を考えながらいつもの無愛想な店員に差し出した商品を通してもらう。
この店員も良い、無愛想な態度を嫌う者も居るだろうが誰に対しても同じ態度を取る人間は信頼できる。
人を見た目で判断するのは良くないのだ。
そして俺はいつものようにコンビニを出る。
すると駐車場に停めた俺のポルシェ(自転車)の周りに近所の不良がたむろしている。
よく見たらポルシェ(自転車)のカゴにゴミが入れられてる。
「ちょっと君たち、それ俺の自転車なんだが…」
不良達はこちらをチラッと見ただけで舌打ちして去って行った。
まぁ特に被害が無かったから良いかと思いカゴに入ってたゴミを捨てに再びコンビニの中へ入っていった。
「いらっしゃいませ~」
やる気の無い店員は良い、客を焦らせないしゆっくり買い物も何も買わずに出ていっても気にならないしな。
そう考えて俺はゴミを捨ててコンビニから出た。
それに気付いたさっきの不良達が慌てて走っていくのが見えた。
忙しいやつらだなと俺は愛車のポルシェ(自転車)に乗ろうとして奴等を呪うことになった。
サドルがない、座る部分が穴空いてて尻に刺さった。
遠くて不良がこちらを指差して爆笑していた。
その足元にはポルシェのソファー(サドル)が転がっている…
遂に切れた俺はいつものように懐から一冊のノートを取り出す。
これが俺の愛用している送ですノートだ。
それを開き新しいページを開いたら俺の血を混ぜたインクが入ったポールペンを取りだし爆笑しいる不良達の名前を書いていく…
一人、また一人と突然目の前から服だけを残して消える友人を前に流石の不良達も焦りだした。
だがもう遅い、俺を怒らせたあいつらが悪い。
俺は6人全員の名前を書き終え残った服の場所へ行き周りに人が居ないのを確認して指紋が残らないように服から財布を抜き取り中身だけ貰ってその場を後にする。
7340円か…
今夜は刺身が食えそうだ。
生物は嫌いだがそう考えたら即実行!
俺はスーパーへ向かうのだった。
何が何だかよくわからない、そんな作品に仕上げたいと思います(笑)




