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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ジャッジメントセカンドラン・ソウルアローン ~おやすみなさいの歌~

作者:χダニャン
生まれながらに魂だけの存在であるローグは肉体を得なければやがて消えてしまう運命だった。

魂の波長が近い者を殺し肉体を得るためにエフィーという少女に近づくがやがてお互いに惹かれ合ってしまう。どちらも一緒に存在することが出来ない二人。残されてしまうのはどちらだろうか?

一方この国は滅びに向かっていた。
王子ルドは国王ビリーブと共に自国の転覆を謀っている。
あくる日、ルドはエフィーとローグに出会い膠着していた状況が好転していく。

これは三人の主人公が紡ぐ約束と繋がりの物語。
笑顔があった、涙があった、絶望と焦燥もあった。
過去から今までを繋ぐ約束は果たして滅びの運命を覆せるのか。

滅び行く国に誰の耳にも届かない孤独な魂の歌声が響いていた――
戴剣式・捨て損ねた命
2022/06/26 13:53
破滅願う王
2022/06/27 14:37
劇的にヤベー奴
2022/06/28 02:08
助けた理由・不可視の一撃
2022/06/30 23:27
月夜ひとつ
2022/07/07 23:59
殺意はなかった
2022/07/12 11:33
母の声・寂しい
2022/07/13 23:47
離したくない
2022/07/16 23:37
隠蔽
2022/07/17 19:33
夕焼けの魔法
2022/07/18 11:46
邂逅
2022/07/20 23:57
2022/07/24 19:56
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