表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アルスダリアの祈り  作者: 瑝覇
???編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

33/51

第32話 お留守番は大変

10人で住んでいる丸い家。

昼下がりのことだ。



アスベル

「いやぁ静かだこと」


ラウル

「そうだな」


アスベル

「お喋りがいないとね」



よく喋るディンとロアがいないと静かだ。

ルークとルシファーも比較的に喋るが、2人が喋っている時は聞き手に回ることも多い。



アスベル

「ルーちゃん(ルシファー)今何してるかな。早く帰ってこないかな」


ラウル

「図書館に行っているのでは。ソフィアも行きたいと言っていたし」


アスベル

「かもね。ルーちゃん文字好きだからなぁ…何が面白いのかおれには分からんけど」


ラウル

「アスベル字綺麗じゃないか」


アスベル

「そりゃあねぇ…めっちゃ練習したし?」


ラウル

「ふふ」



アスベルがいつものソファに座ってダラダラとラウルと会話をしていた。



アスベル

「……茶でも淹れますかね」


ラウル

「俺が淹れようか」


アスベル

「んーん。なんか今日めっちゃ調子良いから自分でやる。ラウルもいる?」



2人して台所に向かった。

 


ラウル

「ありがとう。…そういえば今日は横になってないな」


アスベル

「なんか過去一調子良いかもしれん」


ラウル

「何か特別なことでも?」


アスベル

「いや?全然?確かになんでだろ…」


 

ラウルはポンプを漕いで水を汲み上げた。手鍋に水を入れて薪コンロにセットした。

その後、ティーカップを4つ用意し始める。

アスベルは薪コンロに薪を入れて火を起こす準備を始めた。



アスベル

「あ、やべ…」



アスベルがマッチをつけようとするが折れてしまう。

1本。2本と折ってしまう。



アスベル

「……。ちょっとラウル、マッチやってくんない?ロア違うのに変えたのかな。めっちゃ折れる」



ラウルが丁寧に両手で受け取った。が…



ラウル

「………。つかないな…」



折れないように優しくスライドさせているだけで全然火がつかない。


 

アスベル

「もっとシュッてやるんだよ」


ラウル

「折れるだろ」


アスベル

「摩擦ってご存知?そんな撫でててもつかないって」


ラウル

「……実は俺、あまり使ったことないんだ」


アスベル

「…………。デュオンかゼナに頼むか…」



 ✴︎



ゼナ

「見て!見てデュオン!」


デュオン

「うん?」


ゼナ

「昨日まで蕾だったんだけど咲いてる!」


デュオン

「よかったね。トマトの木だよねこれ」


ゼナ

「うん。そろそろ支柱立てかな〜」



洗濯物を干した後にゼナが趣味で育てている野菜や花の手入れをしていた。



デュオン

「お水あげていい?」


ゼナ

「うん。……よかったね」



ゼナはデュオンに返事をすると優しく植物に向かって微笑んでいた。



デュオン

「ん?」



デュオンはブリキ上呂を持ち上げて動きを止めた。

 


ゼナ

「どうしたのデュオン」


デュオン

「なんか音が…」


ゼナ

「え?音?なんだろう」



 ✴︎



アスベル

「なんか…なんかなぁ…」


ラウル

「うん?」


アスベル

「自分でも気持ち悪いくらい調子いいんだよ。今日」


ラウル

「良いことだと思うけど…大丈夫か?」


アスベル

「逆に大丈夫じゃないのかもしれん…。ルーちゃん(ルシファー)不足でおかしくなってるのかも…」



アスベルが裏庭に続くドアに手をかけた時…


バキっ!!



アスベル

「は??」


ラウル

「おぉ!?アスベル!?なぜ…?」


アスベル

「え?なんで??え??おれ以外脆くなりました??」


ラウル

「そんなわけない…。…これ、ヘスティアに怒られるのでは…」


アスベル

「一緒にごめんなさいして」


ラウル

「俺も?」


アスベル

「死ぬ時は一緒だろ」


ラウル

「いいけど…」


アスベル

「いいんだ」



ラウルはアスベルから外れたドアノブを両手で受け取り、裏庭への扉を開けた。



アスベル

「(どうなってるんだ今日…)」


ラウル

「本当に大丈夫か?」


アスベル

「わからん」


ラウル

「あまり無理はしないほう…が…」



ラウルが固まった。

扉を開けた先にいたのがデュオンとゼナではなかったからだ。



パタン…



ラウルが黙って扉を閉めた。



アスベル

「ん?え?なんで?どうしたの」


ラウル

「いや…」


アスベル

「いや…って言われても…」



アスベルがそっと扉を開けた瞬間。



???

「グルルルルル…」



大きな白い毛玉が立ちはだかっていた。

 


アスベル

「…………。」



パタン…



アスベル

「……なるほどね。けむくじゃら…」


???

「聞こえてるよ」


アスベル

「何しにきたんすか」


???

「ルークに会いに。とりあえず扉開けて」



アスベルがゆっくりと扉を開けた。



ラウル

「失礼…」


アスベル

「デュオンとゼナは?」


???

「ガレアに埋もれてる」



真っ白な体毛に、毛先が青みがかっている。美しい獣だ。

アスベルたちが身体をずらして奥の方を見てみると…



デュオン

「ふわふわ…」



デュオンとゼナは真っ黒な体毛に、毛先が赤みがかっているもう1匹の獣に埋もれていた。

ゼナが毛に顔を突っ込んでしまっている。



デュオン

「2年ぶりかな?元気だった?」


ガレア(黒いほう)

「あぁ。……相変わらずだなゼナ…」


ゼナ

「いい匂い…ふわふわ…幸せ…」


デュオン

「あ!ラウル!アスベル!ガレアとグローサきた!」


アスベル

「知ってる…飼い主どうしたの」


グローサ(白いほう)

「飼い主じゃない。そのうち来る…たぶん」


ラウル

「とりあえず中に入ったらいかがか…」


グローサ

「そうね…ディンは?いる?」


アスベル

「出かけてる」


グローサ

「…出かけてるんだ。じゃあこのまま入っていい?」


ゼナ

「このままがいい!」



ゼナがガレアの身体に顔を突っ込んだまま叫んだ。

 


アスベル

「ゼナってあんな大きい声出るんだ…」



 ✴︎



グローサ(白いほう)

「ここがお家ね…狭いな…」


アスベル

伝狼でんろうを中に入れる想定じゃないんで…」


グローサ

「龍と暮らしてるくせに」


アスベル

「ルークは基本的にヒト状態なんで…」


デュオン

「お水とかいる?」


グローサ

「もらう」


ラウル

「あ、そうだ…お茶を淹れようとしていたんだが、湯が沸かせなくて…」


デュオン

「お湯?」


ラウル

「マッチできるか?ゼナは…今忙しそうだし…」



ラウルはガレアに埋もれているゼナに目をやった。

 


デュオン

「できるよ。でもアスベル前にやってなかったっけ」


アスベル

「なんか今日はダメな日なんだよね」


デュオン

「ダメな日?…そうなんだ」



デュオンが首を傾げながら台所に向かった。

マッチを擦って火を起こした。



デュオン

「グローサたちは深いお皿がいいから…ラウルそこの上にあるお皿2つとって」


ラウル

「これ?これか?」


デュオン

「ありがと」



デュオンがパイプを漕いで水を汲んだ。

皿に移して溢さないように慎重に持っていく。



グローサ

「ありがとう。喉乾いてた」


ガレア

「……ゼナちょっとだけ離れてくれないか。水が飲めない」


ゼナ

「尻尾触ってていい?」


ガレア

「……いいけど…」


ゼナ

「ふふ…もふもふ…」



ゼナがへにゃへにゃの顔をして尻尾に触った。

相当ふわふわが好きらしい。



アスベル

「何しに来たん」


グローサ

「さっきも言ったでしょ。ルークに会いに来たの。ディンが出かけてるってことは一緒に出かけてんのね」


アスベル

「そうそう」


デュオン

「はいお茶」


アスベル

「ありがと」


デュオン

「ゼナのはテーブルね」


ゼナ

「ありがとう」



ゼナは返事はしたものの、ガレアから離れようとしない。



ラウル

「デュオンは少し冷ますか?」


デュオン

「うん。ありがと」



ラウルから自分のティーカップを受け取ってグローサの近くに着席した。



ラウル

「……っげほっ!げほ…!」



ラウルがゆっくりカップを煽るとむせてしまったらしい。

全員がラウルの方向を見た。


 

ガレア

「大丈夫か」


アスベル

「まじで飲むの下手だね」


ラウル

「大丈夫…げほっ…しつれ…失礼…」


グローサ

「前会った時も咳き込んでたよね」


アスベル

「ラウル喉赤ちゃんだから…。人間の赤ん坊とまじで良い勝負。なんなら赤ん坊の方が飲むの上手い」


グローサ

「うけんだけど」


アスベル

「デュオンは飲み食い上手なのにね」


ガレア

「?デュオンと何か関係あるのか?」


デュオン

「あぁそういえば。僕、ラウルと同じ神族だった」


ガレア

「おぉ判明したのか。よかったな」


グローサ

「似てるもんねいろいろと」



ラウルが落ち着くまで、デュオンの種族や出征、両親についてグローサとガレアに話をした。

そんな時だった。


トントン…



グローサ

「あ、来た」


デュオン

「フェンディルかな?」


ガレア

「そう」


フェンディル

「こんにちはー!誰かいますかー??」



扉越しに叫んでいるようだ。

 


アスベル

「開いてるよ」


フェンディル

「えー?なんてー?」


アスベル

「開いてるよ!」



アスベルがソファの上から叫び返した。

 


フェンディル

「入っていいってことー?」


アスベル

「いいよ!」


フェンディル

「え?本当にいいのかな…」



見兼ねたデュオンが玄関に向かった。



デュオン

「いらっしゃい。久しぶりフェンディル!」


フェンディル

「わぁデュオン!久しぶり!少し背伸びた?相変わらず軽いね」



フェンディルと呼ばれる男がデュオンをひょいっと抱き上げて抱きしめた。



フェンディル

「いやぁ家間違えちゃったかと思ったよ。合っててよかった…。グローサとガレアは来ているかな?」


デュオン

「うん!中にいるよ」


フェンディル

「あ、本当だ。埋もれてるのゼナ?ラウルさんとアスベルさんも久しぶり」


ラウル

「ご無沙汰で」


アスベル

「おひさ」


ゼナ

「フェンディル?久しぶり!来てくれてありがと」


フェンディル

「こちらこそ。急にお邪魔してごめんよ」


ガレア

「ルークたち出かけてていないんだって」


フェンディル

「あ、そうなの?タイミング悪かったね」


グローサ

「だから鳥でも飛ばせばって言ったのに」


フェンディル

「前に伝書鳥飛ばそうとしたらグローサが食べちゃったんじゃないか」


ラウル

「え…?」


グローサ

「お腹空いてたんだよ。あとガレアも食べてた」


ガレア

「おい」


グローサ

「事実でしょ」


フェンディル

「僕すっごい怒られたんだから…それで鳥飛ばすのやめたんだよ。もう」



フェンディルが話しながらデュオンを下ろすと上着を脱いだ。



デュオン

「何か飲む?」


フェンディル

「飲みたいな。喉カラカラで…」


デュオン

「ディンのだけど珈琲あるよ」


フェンディル

「ほんと?いいかな勝手に飲んじゃって…。わぁ道具一式揃えてるんだ。僕よりもう淹れるの上手になっちゃったかもね。あはは」



フェンディルは慣れた手つきでコーヒーミルを使い始めた。



フェンディル

「いいなぁこのドリップポット。飲むの楽しみだ」



部屋に珈琲の良い香りが広がる。



ガレア

「臭い…」


ラウル

「窓開けようか」


フェンディル

「あぁごめんごめん。室内なの忘れてたよ」



グローサとガレアは珈琲の香りが苦手らしく、しかめ面だ。普段は屋外で生活しているようで平気なようだが、密室に充満した臭いがきつかったようだ。



フェンディル

「まぁ僕のこと置いていったし…これくらい我慢してよね」


ガレア

「だから俺はいいのか?って聞いたろ」


グローサ

「なに?私が悪いの?」


フェンディル

「国2つ走らせることないじゃないか。ちょっと背中に乗っけてくれたら…」


グローサ

「たまには運動した方がいいって」


アスベル

「え?まじで走ってきたの?」


フェンディル

「そうだよ。ひとり孤独に走るのきついよ?話し相手いないし、ヴェルナ地方雨すごいし。何度心折れかかったか…」


アスベル

「いや体力バケモンすぎ」


フェンディル

「まぁこれでも狩人かりゅうどだからね」


ガレア

「……それで、ルークたちはしばらく帰ってこないのか?」


デュオン

「そろそろ帰ってくるはずだけど…。いつもよりは遅いかな。大体いつも2日目の昼には帰ってくる」


フェンディル

「どこまで行ってるの?」


アスベル

「レブラ」


フェンディル

「レブラ地方まで?随分と遠出だね」


ガレア

「あのクソ暑いところか」


グローサ

「なに?祠探し?」


アスベル

「そっそ。まぁ夕方に戻ってこなかったらおれ達も行きますかね」


デュオン

「そうだね」


ラウル

「暑さ大丈夫か?」


グローサ

「夜と早朝は暑くない。陽が出てると暑いんだよあそこ」


ラウル

「そうか」



賑やかになった室内でまったりと時間を過ごした。

お互いに他愛のない話をしたり、会っていない間にあった出来事などを話した。



デュオン

「そろそろ夕方だよね」



デュオンがガレアの肉球をもちもちしながら話し出す。



アスベル

「そろそろ行かんと鉄道終わるべ」


ラウル

「そうだな」


デュオン

「オルデリアから4時間くらいだっけ」


アスベル

「そっそ。ラウルお金頼んだ」


ラウル

「お金…?持ってないが」


アスベル

「……ゼナは?」


ゼナ

「え?オレいつもお留守番だから持ってない…」


アスベル

「……デュオンは?」


デュオン

「ディンが管理してる…」


アスベル

「………。」


ラウル

「アスベルは?」


アスベル

「ルシファーにあげてる」


フェンディル

「誰も持ってないってこと?」


アスベル

「鉄道乗れませんやん…」



まさかの誰もお金を持っていない事態が発生。



アスベル

「財布(財布役)が全員レブラに行ってますやん…。デュオンはともかくなんで2人持ってないの」


ラウル

「俺は基本使わないからソフィアに預けてる」


ゼナ

「オレだいたいお留守番だから必要ない」


デュオン

「必要な分ディンが持たせてくれる」


アスベル

「おぉん…。誰かしら持ってると思って気にしてなかった…」


デュオン

「なかなかここまで戻ってこないことないし仕方ない…」



無事に戻ってくることを願うしかないが、だいたい2日で戻ってくることがほとんどなのに戻ってこないのは正直心配である。



ゼナ

「誰かタンスとかに入れてないかな…?もちろん後で戻すけど」


アスベル

「タンス?」


ゼナ

「おばあちゃんがタンスによくお金入れてた」


アスベル

「なぜにタンス…」


デュオン

「どうしようね…戻ってきてくれたらいいけど…」


グローサ

「私たちが走ってあげようか」


デュオン

「え?」


グローサ

「ここからレブラ地方でしょ?2時間半くらいで行けるんじゃない」


アスベル

「鉄道で4時間くらいですけど」


グローサ

「あんな鉄の塊と一緒にしないで」


ゼナ

「でもディンたちに何かあったらどうしよう」


グローサ

「だから一緒に行けばいいでしょ」


アスベル

「おれたちそんな体力ないですけど…特におれ」


ガレア

「背中に乗ればいい。2人ずつくらい行けるだろ」


フェンディル

「……ん?」


ゼナ

「え!?乗っていいの??」


グローサ

「いいよ別に。軽いでしょあんたたち」


ラウル

「いいのか?2人乗せて走るのは大変では」


ガレア

「大して変わらないだろう」


フェンディル

「え?僕は?」


グローサ

「留守番」


フェンディル

「お他所のお家で??」


ゼナ

「フェンディルだし大丈夫」


フェンディル

「いや僕はいいけど嫌じゃない??」


デュオン

「全然」


アスベル

「ルシファーの部屋入ったらちょっと呼び出すかもしれない」


フェンディル

「入らないよ…」


ゼナ

「好きなところで寝ていいし。ごはんも好きなの食べていいよ」


フェンディル

「あ…ありがとう…」


ゼナ

「これ鍵ね。ちゃんと鍵締めて寝てね?」


フェンディル

「うん…。本当に置いてかれる?僕」


グローサ

「定員なんで」


フェンディル

「悲しい…。あ、ちょっと待って」



フェンディンが持っていた鞄を漁り出した。



フェンディル

「流石に手綱つけないとダメだよ」


グローサ

「平気でしょ」


フェンディル

「ダメだよ。僕乗せるんじゃないんだから。怪我したら大変だろう?」



フェンディルがグローサとガレアの首に手綱を結んだ。



フェンディル

「しっかり掴まるんだよ?落ちちゃうからね。グローサとガレアは背毛でもちゃんとみんなのこと掴まらせてね」


グローサ

「はいはい」


ガレア

「久しぶりにつけたな」


グローサ

「そうね。デュオンとゼナは私。そっち2人はガレアね」


アスベル

「へい」


ラウル

「よろしく頼む」


ガレア

「あぁ」


フェンディル

「気をつけてね。グーとガレも。無理しちゃダメだよ」


グローサ

「わかったってば。ほら行くよ」


ゼナ

「うん!」


デュオン

「行ってきます!」


ラウル

「留守番すみません」


フェンディル

「気にしないで」


アスベル

「さいなら」



いざ、伝狼ライド!

グローサとガレアに乗ってデューレブラッドに向かうことになった。無事に辿り着けるだろうか。



✴︎


【ワード集】


伝狼でんろう

獣族の一種です。

言葉を話せて理解もできます。

四足歩行で犬のような風貌です。



【キャラクター紹介】


グローサ

伝狼の雌。伝狼の中では珍しい白色の伝狼。

何やらみんなと面識がある様子。


ガレア

伝狼の雄。伝狼ではよくいる黒色の伝狼。

何やらみんなと面識がある様子。


フェンディル

人間族。狩人という少し変わった人間らしい。

何やらみんなと面識がある様子。

いつもグローサとガレアと一緒にいるが、置いてかれて後から1人で走ってきたらしい。


『アルスダリアの祈り』第32話を最後まで読んでいただきましてありがとうございます。


お留守番組まさかの誰もお金持ってない!笑

伝狼のグローサさんとガレアさんもふもふしたい。

めっちゃもふんもふんです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ