10時間目 学園最強夫婦爆誕!
「...ミキ!」
私は親友のミキに抱きついた。ミキは、私の頭をなでた。
「頑張ってね...千夏。恐かったね。」
「うっ...うっ...うわぁぁぁぁん!」
私の我慢の限界が来ては泣き出した。私は我慢の限界来ると泣き出すのが決まりだった。
数時間前、信也が刺されてはパニックになりどうしたらいいか分からず真っ先に電話をしたのはミキだった。
「もしもし、千夏?どうしたの、北海道旅行は楽しんでる?」
ミキがのんきな声で私に聞いてきた。
「ミキ...どうしよう、信也が╳○▲■※で!」
私はパニックだったため早口言葉みたいに泣き叫びながら東京にいるミキに助けを求めた。
「千夏、落ちていて。進藤先生が何?」
「信也が刺されたの!どうしたらいいか分からなくって...教えてよ!」
「私に電話より救急車と警察に電話をして!それから...。」
「それからできれば北海道に来て...お願い。不安でたまらないんだよ。頭の中パニックで...。」
「GW最中に無茶言うわね。」
「...だよね。ごめん。じゃ。」
私はすぐに受付に行き戻っては住所を見ては救急車と警察に電話した。札幌市内の大きな病院に運ばれてはすぐに手術室に運ばれる。私は警察に事情聴取される前におじいちゃんに電話。電話したあとすぐに信也のおじいちゃんに連絡して家族に連絡したこれが一連の流れだった。
「うわぁぁぁぁん!信也が...信也が死んだら一人ぼっちになっちゃうよ!」
「千夏にはまだ私がいるよ。それに中庭でも病院なんだから死って言葉を使ったらダメだよ。進藤先生は病室?」
私は首を力なく横にいる。
「まだ手術室。」
「じゃ、戻らないとね。千夏は仮にもおくさんなんだからね。」
ミキは私の頭を何度も撫でた。




