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9時間目 新婚旅行➂

「さて、となると夕方、夜は下手に散歩しない方がいいな。札幌公園は明日行くか。」


「ううっ...私のアイス。」


「お前、懲りてないな。」


散歩が出来ないとなると夕飯の7時まで少し時間が空いてしまった。私はスーツケースから数学の教科書とノート、筆箱をだしては置いてあった机と椅子を利用して宿題をやることにした。


「関心関心。なお、答えは一切受け付けませんのであしからず。」


「ご心配なく、学年3位の実力なめるな!」


私は30分ぐらいで宿題を済ませた。宿題をしている最中、信也はイヤホンをしては何か音楽を聞いては観光ブックを呼んでいた。


「こうしてみると学生なんだな。」


「なんか、言った?」


私は集中していたため信也が何を言ったか聞き取れなかった。


「...別に。」


「...あ、そう。」


宿題を終わらせてはそれをスーツケースに再びしまう。7時5分前。私達は部屋のルームキーを持っては二階の食堂に向かった。夜はジンギスカン丼だった。その為、私達はホテルに着いてはあえてホテルでご飯を取ると言う選択したをした。


「ジンギスカンか、食べるの初めてだな。」


「私も。」


「ナッツー、さっきお前が宿題しているときにさ牧場で牛の乳搾り体験って言うのを見つけたからそっちに行かないか?その方が一目付くだしな、」


席にすいては信也が804の部屋の立て札を置いてはスマホを取り出しては牧場のサイトを見せてきた。


「乳搾り体験出来るの?へー...あ、見てよ牛乳ソフトクリームサービスしますだってさ。」


「お前は食いものばっかりだな。」


ジンギスカン丼がテーブルに運ばれてきて来ては私達は端箸を手に取った。


『いただきます。』


「んー、うまいな。これ。」


「本当、ちょっと癖があるけどなかなか行けるわね。A5和牛かしら?」


「...ジンギスカンは羊だぞ?何で和牛が出てくる。」


「バカね...冗談に決まってるじゃない!」


私は間違いに気づいてはあわてて丼を掻き込んだ。


「お前が学年3位か怪しくなってきた。」


信也は深いため息を付いた。

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