8時間目 新婚旅行➁
「いただきます。モグモグ。んー、うま!さすが、北海道はじゃがバターがうまいわ!」
「お前は花より団子だな。」
信也は呆れては私を見ながら時計台の時計を長めながら言った。
「モグちゃんモグモグとモグモグ景色モグモグ。あつあつ!」
私はじゃがバターを口に頬張っては信也に言ってはじゃがいも熱くって私はお茶を飲みながら言った。
「食いながらしゃべるな!何を言っているか分からん!」
バシッ!
信也は持っていてた観光用のパンフレットで頭を叩かれた。
「ゴクン!ちゃんと景色も楽しんでるわよ!後でスマホで写真取ってミキに送るんだから。」
私はなんとかじゃがいもを飲み込んではそう言った。
「さようですか。」
「さて、朝ごはんは食べたし時計台の上に行きましょうよ。」
私は信也の手を引っ張っては展望台の上に向かった。展望台は札幌市が一望し出来た。
「良い眺めだな。」
「あれが。札幌公園、あそこが冬は雪まつり会場になるのか。」
「夕方散歩してみるか。」
「あー、行く行く。おっ、あそこにアイスクリーム屋の屋台発見!」
私は展望台の上にあった双眼鏡を動かしながら見ては公園の入り口にアイスクリームの屋台を見つけた。
「はぁー...行けば良いんだろう。行けば...。」
「ん...あれ?」
「どうした、ナッツーまた食べ物屋でも見つけたか?」
「な、わけないでしょう?あそこに...。」
私は一瞬空港で私とトラブルを起こした男二人が双眼鏡に映ったのだが信也がアホなことを言ったためもう一度双眼鏡を覗くも見失ってしまった。
(きのうせい?)
私は首を傾げた。
「ナッツー!そろそろ双眼鏡俺にも見せろ!」
「あー、私が覗いていたのに...信也じゃま。」
「お前ばかりずるいっての!」
私は信也に双眼鏡を取られては肉眼で外の景色を見ることにした。




