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7時間目 新婚旅行①

結局、私は一つの部屋を信也の手作りスイーツを1日1回食べさせることで手を打つことにした。信也も「それなら安く住む」といっては渋い顔をしながら呟いた。こうして、私達は色々決めては1日の朝7時に飛行機にのり札幌の空港近くでバイクをレンタルして観光地を自由に回ることにした。札幌に2日函館に2日いて帰ってくるという旅行計画を無事(?)に決められた。


「お前のせいでえらい恥かいたじゃないか?」


「信也も部屋が一つ言うからだよ!」


信也が文句を言っては私は反撃に出た。


「お前が世間知らずだからだ!」


「私のブラックカード返してよ!」


「まだ言うか?」


ドン!


私は正面から歩いてきた男三人に気付かずに真ん中を歩いていた男と肩がぶつかった。


「痛てー...な姉ちゃん!どこ見てあるいてんだ?二人でイチャイチャ、イチャイチャと...。」


男は私に文句を言ってきては絡んできた。


「てっちゃん、こいつ、あのチンピラ殺しって噂女ですよ?」


手下らしき男が私を見ては言った。チンピラ殺し...言っておくが私が自ら付けた名前ではない。不良を倒していったら誰かがささやきいつの間にかそう呼ばれていた。


「チンピラ殺しだ?小娘じゃねーか。知るか!姉ちゃんよ、道のど真ん中を二人で歩くなよな?」


「三人で道の真ん中を歩いているやつに言われたくないんだけど?」


私はため息をついては言った。


「おい、ナッツー、こっちの話が終わってないぞ。」


信也が私に文句を言って切った。

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