7時間目 新婚旅行①
「お前、次の店では何も言うな!大人しくスマホを見てろ!それと、これは没収な!」
信也は私の財布からクレジットからを抜き取っては財布を鞄に戻す。
「あー、いつの間に...?」
私は信也を睨んでは文句を言った。
「良いか?一切、何も言うんじゃないぞ!お前のせいで決まるものも決まらんからな?」
「り...了解!」
信也は、するどい目付きで私を睨んできたため私は首を縦に数回降った。
「いらっしゃいませ。希望先はありますか?」
お店に入って数分後、私達の番号が来ては信也と共に受付にいた。今度はお兄さんだった。
「北海道に行こうと思います。飛行機でレンタカーをバイクにして往復で30万ぐらいのをお願いします。日程は5月1日~5月4日まででお願いします。」
信也が受付のお兄さんに説明している間、私はスマホで北海道を検索していた。
「ホテルはどうしますか?」
「ビジネスホテルで一部屋でお願いします。それから、朝食付きでできればお願いします。」
私は信也の「一部屋」ででスマホの操作をやめた。
「ちょっと待った!一部屋は可笑しいでしょう?私、女子高生よ?」
「だから、どうした?」
「一緒に寝ろというの?」
「バカ言うな!お前みたいな小娘と寝るわけないだろう?ベッドは二つだ!」
「じゃ、部屋も二つにしてよ!」
「予算オーバーだ!」
「オホン!お客様、混んでいるのでもめ事は無しでお願いします。」
『はい。』
私と信也は待たしてももめてしまい受付のお兄さんに注意をされてしまった。




