↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
43/89

7時間目 新婚旅行①

4月17日土曜日、私と信也は、朝からお互いのスマホとにらめっこしていた。


「信也、広島はどう?」


私はスマホを見ては信也に聞いた。


「どれどれ。」


信也はソファーに近寄ってきては私のスマホを覗き込み。


「原爆ドームとかどうかな?私、見たことないし。」


「ダメだ!俺が高校の時に修学旅行で言った。ってか、ソファーにスカートで寝そべるな!パンツが見える、後俺が移動するのがめんどい。座れ!」


「えー、このソファーが私のお気にいりなのに...。」


私は文句を言いながらも座っては信也はコップを持ってきては左に座った。私が何をしてるかって?それは来る大型連休GWに向けて新婚旅行の計画をたてていた。前回の話で私はバレー部に入ったのだが成宮先生に話して合宿には不参加にした。もっともで練習試合を含む試合は名前を貸すだけの幽霊部員になるつもりなのだが...。


「京都、大阪、奈良はどうだ?」


「あー、ダメダメ!去年、中学の修学旅行で行ったから。」


ちなみに私達は東京の品川区に住んでいる。最寄駅は品川駅だ。


「じゃ、どこに行きたいんだ?」


「そうね...。」


私達はなかなか決まらずにスマホをずっとこの調子でにらめっこしていた。ちなみに、この新婚旅行は昨日信也が朝朝食を食べているときにアイディアを出してきたのだ。お陰で昨日の授業は全く頭に入らなかった。もっとも、私は授業を聞いても聞かなくってだいたいは理解出きる。成績は常にベスト3に入っている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。