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6時間目 バレた

「じゃ、気をつけてね。」


「ありがとうございます。」


私は管理人さんと分かれてはポケットに運転免許証をしまった。


ガッツ!


「......!」


私は成宮先生に突如右手首を捕まれた。


「これがこの前の火事の後?右手の薬指に指輪はなしか・・・あ、うちの学校、アクセサリー類禁止だから今はしてなくって普段はしてるのか?」


「何するんですか?離してください!」


私は手を振りほどいては学校に向かって歩き出す。成宮先生も私の後に続いて歩いてくる。


「しんちゃんとはいつどこで誰に紹介されて付き合い初めて結婚したのか?私が元カノだって知ってた?私の許可無しに結婚したのよね?」


「なんで、結婚するのにあんたの許可が必要何ですか?」


私はイライラしながらも彼女に聞いた。


「あー・・・今結婚認めた?認めたわよね?」


彼女は私を指差しては挑発してくる。


「例えばの話です!さっきから人をおちょくってるんですか?」


「あなたが結婚認めればこんなことしないわよ。」


「昨日は信也、今日は私ですか?しつこい、しつこい。しつこい人間は嫌われますよ!」


「じゃ、昨日は何で嘘の放送を使ってしんちゃんを助けたのか?しかも、ご丁寧に花宮先生に頼んで。」


私は昨日信也を助ける際にミキに協力を得て花宮先生に呼び出しの放送してもらったのだ。ちなみに、偶然成宮先生と信也が体育館に入っていくのを見てはミキにL○NEをしてヘルプを頼んだ。


「学校に着きました。もう時間切れですね。私にかまをかけてみよう思っての質問でしょうけど残念でした。」


「いえいえ、放課後があるは放課後に続きしましょう。」


「私は忙しいので......。」


私はまた目眩をしては下駄箱に右手を付いた。


「秋本さん?本当に......。」


私は彼女の手を振り払った。

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