↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/84

5時間目 誘惑する女教師

今日は三時間目1組はかなえの社会の時間だ。そして俺は幸運なことにこの時間たまたま授業がなかった。本来ならこの時間次の授業の準備でテストの問題を考えたりするのだが今の俺はナッツーが余計な墓穴を掘らないかが心配だ。俺は後ろのドアの窓からそっと教室を覗いてみる。かなえは黒板にチョークを握りながら年表を書いていた。ナッツーはと思い一番前の席を見た。ナッツーは教科書を枕にしては堂々と寝ていた。


「...... スヤスヤ。」


(あいつ......寝てやがる。後で説教だな。)


「進藤君何やってるのかね?」


教頭が俺の後ろから話しかけてきてはドキッ!となっては後ろを振り返る。


「いや、たまには自分のクラスの授業風景を見ましてね。 」


「そうか。君は次の授業の準備は出来てるのかね?」


「はっ・・・今からやってきます。」


俺は職員室に向かって歩いた。


(しんちやんが来たと言うことはこのクラスの女子がしんちやんの嫁?秋本千夏......確かこの子しんちやんの従兄弟だって言ったけど怪しいわねかまをかけてみようかしら。)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。