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4時間目 ふつつかものですが・・・
「落ち着け・・・考えろ。そうだ!スマホ・・・って手を後ろに縛られてるから無理に決まってるんでしょうが!?」
私は一人でむなしく突っ込んだ。
「そうだ、どうせ焼け死ぬなら一か八か・・・。」
私は体を再びはっては炎の方に近づき後ろを向くと手首のロープを焼き切ろうとした。
「・・・あっつー!」
私は何回か炎の熱さに手を引っ込める。
「熱い!熱い!」
それを繰り返してはようやくロープが切れた。
「よし!」
私は体をゆっくりと起き上がらせる。痺れが少し取れてきた。私はドアに近づいてはドアノブに手を掛けた。
ジュー!
「熱い!」
ドアノブはまるでこんがり焼いた鉄板のように熱く私は思わず叫びながら手を引っ込めた。




