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4時間目 ふつつかものですが・・・
「うるーせよ!オラ、オラ!」
ドカッドカッ!
「ゴホッ・・・オエッ・・・。」
私が挑発したのがいけなかったのか弟はさらに私のお腹に二発蹴りをいれる。
「おい、そろそろ火を付けていくぞ。」
兄貴の方が新聞紙にライターで火を付けた。
「ゲホッ・・・ゲホッ・・・覚えときなさいよ。倍にして返すから。」
「行くぞ!」
「あいよ。」
ボッ!
男は新聞紙を床に投げると火はメラメラと勢いよく燃え上がった。
「じゃあな、お嬢ちゃん。」
男達が扉を閉めて出て行った。私は体をゆっくりと起き上がらせる。も、その場で倒れてしまう。私は芋虫のようにはっては炎から少し離れた。
「助けて!誰かだ助けて!」
私は精一杯大きな声を出しては叫んだ。
(ダメだ・・・住宅街まで少し遠すぎる。窓はて板ではめられてるし、私一人じゃどうすることも出来ないよ。)
私は冷静になろうとすると塞がれた窓と出入り口を見てはお手上げ状態だった。




