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4時間目 ふつつかものですが・・・
「おい、いい加減起きろ!」
バチン!
私の頬に鋭い痛みが走っては私はゆっくりと目をあけた。
「・・・。」
「お、やっと起きたか?」
「あんたは?」
私は後ろてに縛られていて寝かされていた。
「やっと起きたか。よくも俺の後を付けたな。兄貴にさんざん怒られたじゃないか。」
「自業自得でしょうが・・・。」
私は睨みながら言った。
「これからお前にはこの小屋で焼け死んでもらうぜ。ちなみに、鍵は壊して入ったしな。まぁ、弟が顔を見られたついでだ。俺の顔も拝ましてやるよ。それと、炎の中で残り少ない人生を恐怖で味わいないよ。」
男が新聞紙とライターを用意した。
「・・・あんたらの顔覚えたから。もし、私がここを生きて出たら人生が終わるのはあんた達二人だからね。」
「いちいち癇に障る女だな。」
ガツン!
「あぐっ!」
私は弟の方に顔をグーで殴られた。
「俺の顔を見た恨みだ。」
「ケホッ・・・ケホッ・・・あんた・・・女の子にもてたことないでしょう?」
私は体を起こそうとするもまだ痺れていたのかうまく起き上がれない。




