↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/96

3時間目 4月7日

男がライターを取り出しては紙を取り出す。


「へへへ・・・今日は風があるから燃えそうだな。」


男はそう言っていった。


(やばい、信也が言ってた放火魔だ。早く警察に・・・その前にスマホで写真?)


「放火魔は何も一人とは限らねーぜ、姉ちゃん。」


背後がら突然声が聞こえては私は後ろを振り向く。


ビリビリ!


途端に首筋に微かに電流が流れては私はその場に倒れ混む。


「馬鹿が・・・女子高生に顔を見られやがって。」


「兄貴!?」


どうやら兄弟のようだ。私は体がしびれて動かなかった。


「まったく世話かけさせやがって。こいつやるしかねーじゃねえかよ。」


兄貴と呼ばれた男がそう言った。


(信也・・・助け・・・。)


私の意識はそこで途切れた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。