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3時間目 4月7日
男がライターを取り出しては紙を取り出す。
「へへへ・・・今日は風があるから燃えそうだな。」
男はそう言っていった。
(やばい、信也が言ってた放火魔だ。早く警察に・・・その前にスマホで写真?)
「放火魔は何も一人とは限らねーぜ、姉ちゃん。」
背後がら突然声が聞こえては私は後ろを振り向く。
ビリビリ!
途端に首筋に微かに電流が流れては私はその場に倒れ混む。
「馬鹿が・・・女子高生に顔を見られやがって。」
「兄貴!?」
どうやら兄弟のようだ。私は体がしびれて動かなかった。
「まったく世話かけさせやがって。こいつやるしかねーじゃねえかよ。」
兄貴と呼ばれた男がそう言った。
(信也・・・助け・・・。)
私の意識はそこで途切れた。




