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2時間目 初日の夜

「そう。ルールその1、お前の門限は夜7時まで。それ以降俺の許可無しでの外出を禁ずる。ルールその2、夜更かし厳禁。夜、11時に消灯。朝6時には起床する。後俺と一緒に朝30分のランニングに付き合ってもらうからな。」


「げっ?うざっ・・・。」


私は次々に飛び出てくるルールに思わず叫び声をあげる。


「ルールその3、学校の提出物は学校ですること。ルールその4、俺は教師でお前は生徒だからそれぞれ秘密があると思うから情報交換を聞き出すの禁止。ルールその5、お小遣いはやるが月1万円だ。特別なことがない限りはそれ以上はあげないし、前借りは無し。毎月1日やる。ルールその6、これは俺を含めてだが外出をするときはスケジュール板にいつ誰とどこに行き、何時に帰るかを必ず書くこと。あ、もちろん後で俺のシフトも貼っておくから宿直やらはそれで確認してくれ。」


「先生、質問!もし宿直から帰ってきて私がいなかったりルールを破ったら?」


私は手をあげてはわざと言った。


「その時はそうだな。お前の嫌いなゴーヤとセロリーてんこ盛りフルコースを食わす。」


「・・・マジ?」


「マジ。」

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