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2時間目 初日の夜
ジュー。
香ばし肉を焼いているいい臭いがしている。私はその間に畳の部屋から自分の荷物を持っていった。ちなみに畳にダンボールに「千夏」「信也」と書いてあった。私は「千夏」と名前の箱を持っていく。ダンボールには私が普段着ている私服や制服、さらにはお気に入りの漫画にぬいぐるみ、目覚まし時計が入っていった。部屋に入ればタンスに机に椅子、ベッドに本棚。カーテンはレースと私が好きな色コバルトブルーのカーテンがしてあった。どうやはらおじいちゃんはあらかじめ私が選ぶであろう部屋を予想していたらしい。・・・恐るべき祖父。
「用意が良すぎるわよ。」
私は部屋のタンスに制服やら私服やらをハンガーにかけては私はタンスにしまった。
「飯、出来たぞ。」
信也はの声が聞こえては私はリビングに顔を出した。
「お、美味しそう。いただきます!」
私は手を合わせては食べる。
「うん、うまい!あんた、料理の才能あるわよ。今日からご飯の当番はあんたね。」
「そりゃどうも。で、お前の当番は?」
「洗濯・・・さすがに女子高生の下着を洗うは恥ずかしいと思うからね。」
「はいはい、女王様。そうだ、どうせなら我が家のルールを決めようか?」
信也もご飯を食べはじめては私に言ってきた。
「ルール?」
私は首を傾げた。




