↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

117/181

2-23 2F出発ロビー:北側コンコース

『ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』


 保安検査場の金属探知ゲートが、耳障りな警告音を鳴らし続けていた。赤いランプが点滅する。


 その光を浴びながら、ゲートの側面に(もた)れ掛かっていた全身アルミホイルの男は、ぱちぱちと乾いた拍手をした。


 頭には、アルミ箔を幾重にも重ねて作られたティンホイル・ハット。先端は天井に届きそうなほど尖っている。目元だけを残して、顔も胴体も腕も脚も、全身がぎらぎらとした銀色で覆われていた。空港照明を受けて、アルミホイルが異様な光を反射する。


 滑稽だった。


 だが、そこにいた誰も笑わなかった。


 竜ヶ崎竜歌でさえ、眉を吊り上げたまま男を睨んでいた。


「いやはやお見事お見事。我が劇団の精鋭達を歯牙にも掛けないとは」


 男は妙に芝居がかった口調で言った。


「あァ?アレが精鋭だとォ?」


 竜歌が鼻を鳴らす。


「保安検査場を制圧し、待ち伏せしての奇襲作戦……上手くいくと思ったんだけどね」


 男の言葉は、作戦としては間違っていなかった。


 空港という施設は、大きくランドサイドとエアサイドに分かれる。


 ランドサイドは、誰でも立ち入り可能なエリア。レストラン、ショップ、チェックインカウンター、到着ロビー。空港利用者ならば比較的自由に出入りできる場所だ。


 一方、竜歌たちが今までいたエアサイドは、保安検査場を通過した先にあるエリアである。本来なら、飛行機の搭乗者や空港職員しか立ち入れない。


 つまり、複数ある保安検査場は、この二つのエリアを行き来するための数少ない接続点だった。


 〈極皇杯〉予選Hブロックにおいて、保安検査場を押さえることは、極めて有効な戦術である。


 ランドサイドとエアサイドを移動しようとする出場者へ、待ち伏せで一方的に奇襲を仕掛けられる。


 しかも空港内の構造を知らない者ほど、自然と保安検査場へ吸い寄せられる。


 それは実際、理に適った罠だった。


 ただし、相手が悪かった。


「――みんな気を付けるのだ!きっと優勝候補なのだ!」


「とんでもない格好アルネ……。今年のHブロックの阿呆(あほう)率は異常アルヨ……」


「ああ、格好は気にしないでくれ」


 アルミホイルの男は、真顔で自分の銀色の身体を軽く叩いた。


「思考を盗聴されては〈極皇杯〉では勝てないからね」


「そういうユニークスキルもあるかもしれないアルガ……かなりピンポイントな対策アルネ……」


「アルミを巻いたところで効果はないだろう」


 桔梗が、淡々と言った。


「アルミを重ねるよりも鍛錬を重ねるべきだ」


「おっ、桔梗(ききょう)、上手いことを言うのだ!」


「そういう意図ではなかったのだが」


 桔梗は真顔のまま首を傾げる。


 アルミホイルの男は、そんな空気を気にする様子もなく、深々と一礼した。


「おっと……挨拶が遅れたね。僕はクラン・〈劇団ビショップ〉の座長を務める、アルミホイル中村という者だ」


「よーし!」


 手毬が前へ出た。


「さっきは出番を譲ってあげたから、ここはボクが相手してやるのだ!」


手毬(てまり)サン……」


 蓬莱が、ほんの少しだけ心配そうに声を漏らす。


「ほう、羊ヶ丘手毬は戦えるのか」


 桔梗も興味深そうに見る。


 手毬は、羊の着ぐるみを揺らしながら、どたどたとアルミホイル中村の前へ向かっていった。そして、羊の着ぐるみの手を伸ばし、銀色のアルミ服へ触れる。


「――超必殺技!!」


 手毬が、全身全霊の声で叫んだ。


「『絶対無敵女神(アイギス)』!!!」


 沈黙。


 何も起こらない。


 少なくとも、竜歌たちの目にはそう見えた。


 数秒後。


 アルミホイル中村が、腹を抱えて笑い出す。


「――ははははははははははははは!!!」


 彼は本当に可笑しそうに、身体を折り曲げて笑った。


「まさか今の微弱な静電気が君の攻撃かい!?名前負けにも程があるだろう!!!」


「なにっ!?効いていないのだ!?」


「アルミホイルは電磁波攻撃を通さないのさ!有害な電波はシャットアウトだ!」


「このボクを対策していたとは……さすが優勝候補なのだ!」


 手毬は本気で動揺していた。


 その後方で、蓬莱が頭を抱える。


「アイギスってギリシャ神話に出てくる『盾』の名前アル……。阿呆(あほう)アルネ……」


「蓬莱……アレだよなァ。手毬のユニークスキルってよォ……」


成程(なるほど)。静電気……となると下位級ユニークスキル・〈微電(スパーク)〉か。だが驚くべき弱さだな……。良く今日(こんにち)まで、この修羅の新世界で生き残れたものだ」


「――桔梗!うるっさいのだ!」


「む、気を悪くしたか。すまない、詫びよう」


 羊ヶ丘手毬のユニークスキルは、下位級ユニークスキル・〈微電(スパーク)〉。(てのひら)――厳密には指先から、微弱な静電気を発生させる程度の能力である。あの雪村雪渚をして、はっきりと「弱い」と言わせた過去を持つ。


 とはいえ、ユニークスキルとは本人の才能総合値に強く依存する。才能が低い者には階級の低いユニークスキルが、才能に溢れる者には階級の高いユニークスキルが発現する。事実、世界総人口十一億人のうち、およそ六割は下位級ユニークスキルだ。


 つまり羊ヶ丘手毬は、世界的に見れば圧倒的な多数派(マジョリティ)だった。ただ、この〈極皇杯〉という舞台においては、下位級はあまりにも非力だった。


 刹那。


 蓬莱が駆け出した。


 向かう先は、当然アルミホイル中村。


「――蓬莱(ホーライ)!?」


「ワタシが()るアル」


「ははははははは!!来たまえ!!!」


 アルミホイル中村は、身体へ巻き付けたアルミホイルの隙間から二丁拳銃を取り出した。


 銃口が蓬莱へ向く。


 二発の銃声が、保安検査場に響いた。


 同時だった。


 アルミホイル中村の首が、あり得ない方向へ曲がった。


「あ……が…………」


 首の骨が砕ける音。


 銃弾は、蓬莱の身体を捉えていない。


 彼女は撃たれるより先に、弾道を読み、踏み込み、射線の内側へ入り、拳を叩き込んでいた。


「ワタシ、元暴力団の幹部アルヨ」


 蓬莱は静かに言う。


「銃の扱いも、その対処法も熟知しているアル」


 頚椎の骨折は、その程度にもよるが、全身麻痺や即死など深刻な結果を招く。


 今回の場合は、即死だった。


 アルミホイル中村の身体が淡い光に包まれる。


 〈犠牲ノ心臓(サクリファイス)〉の発動。


 クラン・〈劇団ビショップ〉座長、アルミホイル中村はその場から消滅した。


「――蓬莱(ホーライ)!かっけえのだ!」


「朝飯前アルヨ」


 蓬莱は振り返る。


「それより手毬サン、怪我はないアルカ?」


「何とか大丈夫なのだ!みんなありがとうなのだ!」


 蓬莱は小動物を可愛がるように、手毬の頭を撫でる。


 手毬は満面の笑みでそれを受け入れた。


 そして手毬は竜歌にも礼を言おうと、後方を振り返る。


 だが、そこにいた二人の間には、険悪な空気が流れていた。


 竜ヶ崎竜歌と、犬吠埼桔梗。


 竜歌は明らかに苛立っていた。


「――テメェ」


 低く、唸るような声。


「なんでちゃんと戦わねェんだァ?一度ファイナリストになったからってよォ、〈極皇杯〉舐めてんのかァ?」


「……そんなつもりはない」


 桔梗は静かに答える。


「ただ……勇気が持てないだけだ」


「チッ……」


 竜歌は舌打ちした。


「目見てりゃわかんだよォ。テメェ……迷ってんなァ?」


 桔梗の瞳がわずかに揺れる。


「殺人にならねェのはわかってっけど、敵を倒していいのかわかんねェ……そんなトコだろォがァ」


「ほう……」


 桔梗は、竜歌を見た。


「竜ヶ崎竜歌は先刻あの場にいなかったはずだが……読み当てるか」


「根っからの悪人じゃねーと斬れねー、なんて自分に言い聞かせて、テメェは戦うことから逃げてるだけだァ!チキン野郎がァ!」


「そう……かもしれないな」


 桔梗は否定しなかった。


 その態度が、竜歌の苛立ちをさらに燃やす。


「アタイは頭も記憶力も悪ィけどよォ」


 竜歌は、自分の胸を拳で叩いた。


「ボスの言った言葉だけは忘れねェんだァ」


 黄色い双角が、保安検査場の光を反射する。


「ボスのありがてェお言葉を伝えてやるから、頭に叩き込めェ!」


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


 ――時は少し遡る。二一一〇年十二月二十日。〈極皇杯〉開催が迫る夜の〈オクタゴン〉。


 〈神威結社〉の七名は、いつものように食事と入浴を済ませ、一階のリビングへ集まっていた。


 外は冬の夜だった。窓の向こう、〈真宿(しんじゅく)エリア〉の街明かりが冷たい空気に(にじ)んでいる。


 だがリビングだけは暖かかった。ソファ。ガラスのローテーブル。床に転がったクッション。湯上がりの湿った髪。アイスの袋。そして、もうすぐ始まる新世界最大の祭典を前にした、少しだけ浮ついた空気。


 雪渚はフランを膝の上に乗せ、そのほっぺたを触っていた。


「フラン、ほっぺたもちもちだな」


「フラン、もちもち?」


「もちもちだぞ」


「おー」


 雪渚はフランの頭を撫でてやる。


 フランは嬉しそうに目を細めた。


「それにしても、もうすぐ〈極皇杯〉ですねっ!」


 ソファに座るハズレが、アイスを咥えながら楽しげに告げる。


「楽しみですっ!」


「そうですな……。とはいえ、小生は出ないのに緊張しますぞ……」


 拓生が続く。


「同じクランからお二人も出場しますからね。無理もないです」


 キッチンで食器を片付けていた天音が、リビングへ戻ってくる。


 メイド服の袖口を整えながら、彼女は柔らかく微笑んだ。


「でも〈極皇杯〉で結果を残せれば、〈神威結社〉は安泰よ」


 陽奈乃が告げる。


「そうだな。頑張らないと」


「おォ!アタイに任せとけェ!」


 竜歌が拳を突き上げた。


「せつくんが私たちを守るために戦ってくださるなら、せつくんが参加すると仰るのでしたら、私からは何も言うことはございません。陰ながら応援させていただきます」


 天音は穏やかに微笑んだ。


 その眼差しには、心配と信頼が同居している。


「雪渚、竜歌ちゃん、頑張ってね」


 陽奈乃が明るく笑う。


「アタシもあまねえと親善試合(エキシビションマッチ)で、雪渚が言ってくれたみたいに、『〈神威結社〉には敵わない』と新世界中に思わせられるくらいの試合をしてみせるから」


「ああ、その件は〈十傑〉である天音と陽奈乃にしか出来ない仕事だからな。頼むぞ。陽奈乃が全力出すと不味(まず)いことになるが……まあ二人なら上手くやってくれるだろ」


「うん!任せて!」


「はい、私たちは大丈夫ですから。無理はなさらない範囲で、せつくんはご自身のことに注力なさってください」


「感激ですぞ、師匠……」


 拓生が大げさに目元を拭う。


「〈極皇杯〉の開会式で行われる親善試合(エキシビションマッチ)まで利用して〈神威結社〉――小生たちを守ろうとしてくれてるんですな……」


「〈神威結社〉に入って良かったですーっ!」


「当然だろ」


 雪渚は、こともなげに言った。


「俺は〈神威結社〉を誰一人欠けさせるつもりはねえ。拓生も『あの件』は頼んだぞ」


「お任せくだされ!ファイナリストが決定し次第、()ぐに動けるようにしておきますぞ!」


「――おあッ!?ボス!アタイの仕事は何かねェのかァ?アタイにも仕事をくれよォ!」


 竜歌が身を乗り出す。


 黒髪が揺れ、黄色い角が照明を受ける。


 雪渚は小さく笑った。


「おいおい、竜歌と俺が一番頑張んなきゃいけないんだぞ」


「おォ?」


「俺達の仕事はシンプルだ。当初の目的通り、〈極皇杯〉で勝って勝って勝ちまくれ」


「おォ!わかりやすくていいじゃァねェかァ!」


 竜歌は嬉しそうに笑った。


「アタイも〈神威結社〉大好きだからよォ!みんなが幸せになれるように頑張るからなァ!」


「竜歌ちゃん……」


 陽奈乃が少しだけ目を細める。


 天音も、ハズレも、拓生も、フランも。その瞬間の竜歌を見ていた。


 昔の竜歌を知る者が見れば、信じられなかったかもしれない。兄を殺すためだけに金を集めていた少女。〈神屋川エリア〉で暴力に晒され、暴力でしか生き方を知らなかった少女。その竜歌が今、誰かの幸せのために戦いたいと言っている。


 雪渚は、そんな竜歌へ言った。


「竜歌、覚えとけ」


 声は静かだった。けれど、不思議とリビングの空気が変わった。


「本当に守りたいものがあるなら、世間体も体裁も捨てちまえ」


 雪渚は続ける。


「生きることは、貫き通すことだ」


 竜歌は、その言葉を聞いていた。


 難しい意味はわからない。世間体という言葉も、体裁という言葉も、正直あまりよくわからない。


 けれど。


 ボスが大事なことを言っている。


 それだけは、わかった。


 だから竜歌は、その言葉を胸に刻んだ。


 頭ではなく。記憶でもなく。


 自分の心臓に。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「そうか……」


 竜歌の話を聞いた犬吠埼桔梗は、小さく呟いた。


「貴殿の主君……雪村雪渚は……強者なのだな」


「あァ!?」


 竜歌は怒りを露わにして反駁(はんばく)する。


「ボスは強者なんかじゃねェよ!」


 その言葉に、桔梗が目を見開いた。


「弱ェとこがいっぱい、いっぱいあんだぞォ!」


 竜歌は知っている。雪渚がいつも余裕そうに笑っていることを。煙草を吸いながら、軽口を叩くことを。どんな強敵にも向かっていくことを。


 けれど、それだけではない。雪渚は完璧ではない。迷う。傷付く。死を考えたこともある。弱さを抱えている。それでも立っている。それでも守ろうとしている。


 だから竜歌は、雪渚を信じている。


「でもよォ、それでもボスが好きだから、姉御が好きだから、陽奈乃が好きだから、拓生が好きだから、ハズレが好きだから、フランが好きだから、みんな守りてェからアタイは戦うんだァ!」


 竜歌は、真っ直ぐ桔梗を見る。


「強くなるんだァ!」


「……そうだな」


 桔梗は、静かに頷いた。


「竜ヶ崎竜歌、貴殿の言う通りだ」


「犬吠埼ィ!テメェも守りてェモンがあんなら覚悟しろォ!」


 竜歌は叫ぶ。


「この新世界は、そんな甘い世界じゃねェだろォがァ!」


 桔梗は黙った。


 正義。騎士道。罪なき者を斬らないという信念。それは間違っていない。少なくとも、間違っていると簡単に断じられるものではない。


 だが、守りたい者がいるなら。見つけたい者がいるなら。救いたい者がいるなら。ただ立ち止まっているだけでは、何も届かない。


 竜歌の言葉は粗い。乱暴で、論理も足りない。けれど、逃げ道だけは正確に潰していた。


「……少し、考える時間をくれ」


「……おォ」


 竜歌は鼻を鳴らす。


「アタイはバカだけど、この予選……一人しか勝ち残れねェのは知ってんだァ」


 その声は、不思議なほど落ち着いていた。


「だからよォ、アタイも、手毬も、蓬莱も、犬吠埼も、全員でファイナリストになれるなんてことはねェ」


 極皇杯予選。各ブロック、最後の一人だけが本戦へ進む。


 どれだけ一時的に共闘しても。どれだけ会話を交わしても。どれだけ相手を認めても。最後には、誰かが誰かを倒す。


「アタイは最初から覚悟はできてんだァ」


 竜歌は笑った。


「いざとなったら、全員ブッ倒してでもファイナリストになるからなァ!」


「……そうだな」


 桔梗は、その言葉を否定しなかった。


「――竜歌!桔梗!毒ガス!毒ガスが来てるのだ!」


 突如、手毬の声が上がる。


「準々決勝が始まったアル!」


 竜歌が右手へ目を向けると、目測数メートルの距離――()ぐそこまで黒い毒ガスが迫ってきていた。


 保安検査場での戦闘。アルミホイル中村との遭遇。桔梗との会話。無駄話をしている間にも、安全地帯は縮小し続けていた。


「――おあッ!?来てんじゃねェかァ!」


「全員全速力で走るアル!指一本でも触れたら一瞬で敗退アルヨ!」


「急ぐのだ!競走なのだ!」


「……羊ヶ丘手毬、そんな余裕はないだろう」


 四人は北側コンコースを一直線に走り抜ける。


 背後では黒い毒ガスが、無音のまま保安検査場を呑み込んでいく。金属探知ゲートの警告音も、赤いランプも、壊れたベルトコンベアも、血痕も。すべてが黒い霧の向こうへ消えていった。


 ――予選開始より、四十六分十三秒。予選Hブロック、残り生存者数、二百六十五名。

評価(すぐ下の★★★★★)やブックマーク、感想等で

応援していただけると執筆の励みになります。

よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。