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 【統括者《ルーラー》】が発動されました。初回発動に付き大当たり無しでの魔神MODEへ突入します》


 意味が分からない単語がいくつか出てきているが今は気にしている場合じゃない!

 なんでもいいから来い!チートスキル!!


 聞こえてきた謎の声にツッコミを入れている俺に獣の遠吠えのようなファンファーレが突如鳴り響いた。

 そして次の瞬間。俺の頭の上に付いていた仮面がスライドし装着されるのを感じると自分の体が熱く滾るのを感じた。



 勇者は自身が使える最上級魔法を放ったことでようやく倒せた謎の魔物について意向を巡らせていた。

 魔王をも超える耐久力に、死んだような眼をした大きな頭の奇妙奇天烈な魔物。

 攻撃を与えてもまるで何かに守られているよう傷一つつかない驚愕の肉体には驚いたが、それもつい先程跡形もなく消し飛んだのだ。

 消え去った魔物の事など最早気にする必要もない。

 勇者は魔王を抱きかかえている魔族を見据え、聖剣の切っ先を向け言い放つ。


「さあて邪魔者は消えた。死んでもらうぜ。魔王さまよぅ・・・ついでに後ろのザコ共もな」


 リリスは動かない身体にムチ打ってインキュバスの魔将軍に抱きかかえられている状態から一人で何とか立ちあがるとぼやけた視界でも分かるほど濃厚な魔力を放つ勇者の方を見据え、戦闘態勢を取る。


「他の皆はやらせない・・・」


「はぁ?そんなボロボロの身体で何が出来るってンだ?大人しく死んどけ」


 勇者が冷えた声でそう言うと聖剣の周りに魔力が集まり出し聖剣を包み込む。


「終いだ」


 小さく呟き、聖剣を横なぎに一閃しリリス諸共後方に控える魔王軍を滅ぼそうとする勇者。


 ゾクッ


 聖剣を振る一瞬手前で今まで感じた事のないほどの威圧感を感じ咄嗟に後方へと飛びずさる。

 すると目の前に見慣れない一人の男が立っていた。


「な、何モンだテメェ・・・」


 勇者が目の前の人物に気圧され、恐る恐る声をかける。

 その人物は青白い肌に金色の髪。顔には禍々しい仮面を付け、仮面に空いた穴から除く縦に割れた瞳孔の赤い眼が三つ見えていた。

 服装は黒い髑髏の骨を幾重にも折り重ねて作られたようなインナーの上に闇よりも濃い漆黒のロングコート羽織り、革製のズボン。胸には見る者を恐怖させること必至の凶悪な髑髏のペンダント。

 腰のあたりから鋭く太い尻尾が生えており、コートの下でゆらゆらと揺れている。


 何より感じるのは圧倒的なまでの魔力量である。

 勇者や魔王とは比較にならないほどの圧力がこの人物からは放たれていた。

 漂ってくる魔力に当てられ、意志の弱い者は人間、魔物を問わず耐えきれなくなり次々と失神していった。

 その鋭い眼光は勇者をじっと見ていた。


「悪いが時間が無い。決めさせてもらう」


 突如現れた謎の魔族は何も無い空間を少し見た後、ふっと姿を消す。


「アアッ!?」


 勇者である自分の動体視力を超えた動きで突如消えた魔族に驚き大きく眼を見開いた勇者は次の瞬間、突如背中に走った激痛に顔を歪める。

 顔を下に動かすとそこには腕が生えており、その手には何やら臓器が握られていた。


「ゴハッ!」


 途端、口から吐血する勇者。先程の魔族によって背後から心臓をえぐり取られたのだ。

 魔族はそのまま無造作に腕を引き抜くと既に躯と化した勇者の身体が崩れ落ちる。

 崩れ落ちた勇者の身体は灰となり風によって地へと帰っていった。



 その様子を魔将軍の二人は呆然と立ちつくして見ていただけであった。


 否。


 動こうとしても動けなかったのだ。

 圧倒的なまでの風格とただ漏れになっている膨大な魔力。

 それに気圧され身体が、視線が硬直する。

 二人はただだた事が事が済むのを待つしかなかったのだ。

 現れた魔族は一瞬のうちに勇者を殺してしまった。

 魔王が苦戦し劣勢となるような勇者を、だ。


 二人はゴクリと息を飲むと灰となって消えた勇者を一瞥しカランと音を立てて地面に転がった聖剣を拾い上げる魔族の動きを見守る。


「・・・・・・・・・・・」


 何事か呟いた魔族は聖剣を手に持ったままゆっくりとこちらへと向かってきた。


「っ!」


 近付いてくる魔族に警戒する魔将軍たち。

 魔族は途中でふと立ち止まると何か納得したように頷くと再び歩き始める。

すると先程まで垂れ流しになっていた膨大な魔力の余波がウソのように消え去り、かかる圧力《プレッシャー》が緩んだ。

 緩んだといっても自らの主である魔王と同格の圧力を残しつつ接近してくる魔族に魔将軍たちは冷や汗が止まらない。


 もし敵対でもされたりしたら勝ち目は無い。

 何故なら相手はあの”勇者”を瞬殺し魔王以上の何者かであるのだから。


「キサ・・・いっ!・・・・・・貴方は何者なのですか?」


 いつものように高圧的な言い回しで喋ろうとしたインキュバスの魔将軍は隣のサキュバスの魔将軍に小突かれ口調を正す。

 近付いてきた魔族はインキュバスの魔将軍がかかえている魔王リリスを見て語りかける。


「大丈夫か?」


 眼が見えないなりにも声のする方に顔を向けたリリスは「ええ、暫くすれば回復すると思います」と答えた。

 それを聞いた魔族は安堵した表情で「そうか」と答えると首を横に傾げ、何やら「あ~」と納得したような顔でリリスの頭にポンと手を載せる。


「何を?」


 魔将軍が不審に思い警戒していると変化は直ぐ訪れた。


「こ、これは・・・!」


 勇者によって無数の切り傷や打撲痕が次第に消えていき、リリスの眼に精気が戻ってきたのだ。


 魔力譲渡。


 高位の魔族が下位の魔族や魔物に己の魔力を分け与え、失った体力や魔力を回復させる魔術だ。

 しかし使うには譲渡する魔力の倍に相当する魔力を消費する。

 それも魔王であるリリスを全快させるほどの魔力を注ぎ込んだのだ。

 魔力が注がれる際にリリスはとても温かな感覚に包まれていた。

 まるで羊水の中に浸かっている赤子のような気分である。

 霞が掛かった視界が徐々に回復し相手の顔が徐々に鮮明に見えるようになる。

 至近距離でじっと見てくる深紅の三つ目の魔族にリリスは赤面し顔を背ける。


「そ、その。有難う」


 そっぽを向いた状態でリリスが礼を述べるとニッコリと笑った魔族は踵を返す。

 魔族がどこかへ帰ってしまおうとしている。

 そう感じたリリスは「あ、あの!」と言葉を紡ぎだす。


「貴方はいったい・・・」


 リリスの問いかけに魔族は振り返る事無く立ち止まり、


「俺は・・・ただの戦闘員さ」


 そう小さく呟くと魔族は音もなくその圧倒的な気配と共に姿を消す。


 はずだった。



 光に浄化されかかっていた俺はどうやらスキルの効果で魔王に変身したらしい。

 魔王って言ってもこの世界の魔王ではなく、俺が着ているゆるキャラ怪人の設定に基づいた魔王・・・いや、魔神らしい。

 俺がカヌマンとの戦闘で着ていたゆるキャラ怪人【マオくん】。

 以前、別世界で魔王をしていた男が勇者や神々を倒し持て余した力でこの世界にやってきた際、身分を隠すためにゆるキャラを演じているというとんでも設定を説明したのを覚えているだろうか。

 実はこのマオくんの設定はこれだけではないのだ。

 俺の地元を含め全国区の御当地ヒーローをモチーフにしたカードゲームが販売されたことが昔あった。

 

 その時、敵役も当然カード化された。

 御当地ヒーローだけでなく、敵やサポートメンバー、一般的なゆるキャラ全てを網羅したカードが一色端になって発売されたのだ。

 そのカードにはどこの御当地キャラで名前の由来やそのキャラに纏わる伝説がかかれていたのだ。


 例えば俺がクソガキと出会った時に着ていたキツネのキュービーだとこんな感じだ。



 概要

 ナス町に伝わる、9本の尾を持つといわれる伝説の妖怪「九尾の狐」をモデルに、町の観光ナビゲーターとして誕生しました。

キュービーは「九尾の狐」の子孫で、地元の魅力を伝えるためにキャラバンや様々なイベントに参加しています。毎年、9月の最終日曜日に行われる「九尾まつり」でも活躍中!!

 


 名前

 キュービー

 


 出没地域

 町の観光ナビゲーターとして、キャラバンや様々なイベントに参加。ナス町の魅力を伝えるために活動しています。 町内の様々なイベントに現れます。


 


 ゆるキャラ秘話

 特技は、美女に化けること!

 キュービーの先祖は、インドや中国で、美女に化けて王様たちをだまし、いくつもの国を滅ぼしたと言われています。あなたの隣の美女もキュービー君かも。

 一説にはキュービーの放つ業火は国を一つ滅ぼす程の威力があるといいます。決してキュービを怒らせちゃいけないよっ!




 ってな感じだ。


 こんな感じでマオくんも同じようなカードが作られている。

 んでマオくんはカード化して登場するのが最も遅かったゆるキャラだった。

 その所為か、より目立たせる為にかなり脚色されてカード化されていたのだ。

 実はそのお陰もあってマオくんは全国区の人気者となり、悪の怪人からダークヒーローに格上げになっていた。

まぁ俺がやっていたヒーローショウでは怪人のままの設定でやっていたけどな。



 概要

 地球を支配する為、異世界からやってきた魔神さま。

 しかし地球のイバラキ、トチギ、サイタマの澄んだ空気と水や自然によってその力は弱まっていた。

 そこで魔神さまは環境破壊を目論む悪の秘密結社「エンバイアラメンタル デストラクション」通称EDENにゆるキャラ怪人に変装して潜り込んだのです。

 そして自身の力を取り戻すべく環境破壊を目論み、宿敵「郷土戦士カヌマン」と日夜戦いに明け暮れていた。

しかし、度重なる戦闘によってマオくんは地球の自然の素晴らしさに目覚め、孤高のダークヒーローとして全国各地の悪を成敗する旅に出たのです。

 全国のデパートの屋上や市役所などのイベントに参加中。


 名前

 マオくん


 出没地域

 環境破壊撲滅の為、キャンプや登山イベント等、様々なイベントに参加。環境破壊の恐ろしさを伝えるために活動しています。 町内や全国の様々なイベントに現れます。


 ゆるキャラ秘話

 力を封じられているものの、元々は神様をも凌駕する魔神さま。

 その力は大地を砕き、海を割ると言われています。

 力に目覚めた後は他のヒーロー全ての能力を発揮できる全能の力に目覚めました。

 しかし力を使うためには徳を積まなければ成らず、日々隠れて雑務をこなしているのでした。



 といった感じだ。


 まぁ、ヒーロー全員分の能力使えるとかチート所の騒ぎじゃ無いと思うが、徳って何だ?

 よくわかりません。

 まぁ追々試していけばいいだろう。


 そうそうこの魔神化だが、時間制限があるらしい。

 視界の端っこに今まで見たこともないほど凶悪な顔した髑髏の頭蓋骨が三つ鎖に繋がれて並んでいる。

 頭は激しい炎を纏っていて口が大きく開かれている。開かれている口の中に同じく炎で出来た数字が一つずつ現れては消えてる。

 正直何を表しているのかは分からない。

 んで、その髑髏が見えるのは左端の方で右端の方に数字が浮かんでいる。

 この数字というのが魔神化していられる残りの時間とのこと。

 最初は666だっだが今は458位かな。



 えっ?


 どうしてそんなこと知っているかって?


 それはだな。


「おい。奴さんが気付いたみたいだぜ?」


 はい。この方です。

 俺の首から掛けられた髑髏のネックレス。

 視界に映ってる髑髏よりも数倍禍々しくて中二心をくすぐる髑髏さんが喋り出したのです。


 見ると勇者がこっちを見てなんか驚いている。

 しかしお前に構っている暇はない。

 さっきまでの恐れは何処へやら。

 俺は勇者の反応速度を超える動きで勇者の背後に立ち、心臓をえぐり出し握り潰した。


 え?


 グロい?ヒドイ?


 確かに俺もそう思った。

 以前の俺なら、な。

 だが、この世界に来てからというもの、俺の道徳心が薄れているような気がする。

 人間を敬ったり、大切に思う気持ちが薄れているようなのだ。

 対して俺がコスプレだと思いこもうとしていた魔物たちに対しては仲間意識のようなものが芽生えている。


 これはあれか?

 俺がマオくん化した影響なのか?

 色々と調査してる必要があるみたいだな。

 勇者の使っていた聖剣を拾い上げながらぶつぶつと独り言を口にしてしまった。


 おっとそういえばあのちっこい子はどうなったんた。

 勇者の野郎にボコボコにされて結構酷い事になっていた気がする。

 俺を一喝していた兄ちゃんがあの子を抱えていた。


 チッ、羨ま・・・しくなんかないぞっ!


 とりあえず様子を見ておこうと近付いていった俺だが、なんかビビられている。

 ちょっ、引くわ…。さっきまでの俺とそんなに変わらないだろ(当社比)。


 どうしたものなと悩んでいると髑髏さんが話しかけてきた。


「お前さんの魔力が漏れ出してる所為でビビられているのさ。こう、ちょちょっとやってみな」


 そんなこと言われても・・・


 ってあれ?出来た。

 さすが俺。やれば出来る子。

 ビビられなくなった?俺は改めて少女を抱えている男に近付き少女に話しかける。


「大丈夫か?」


「はい。暫くすれば回復すると思います」


 俺は少女の言葉に一瞬ほっとするがそんな訳はないと思った。

 なぜなら少女の目は未だ俺の顔を認識せず、全身の切り傷や打撲痕は思わず目を反らしたくなった程だ。


 どうにか出来ないものかと思っていると髑髏さんが【魔力譲渡】でもしてやったらどうだ?と提案された。


 魔力譲渡ってのはつまり、魔力生命体である魔物や魔族に自分の魔力を分け与えて、肉体の損傷や失った魔力を回復させることをいうらしい。

 出来る前提条件として、譲渡相手が格下であることが条件らしいが今の俺は魔神。

 この少女より弱いってことはないだろう。

 俺は早速少女の頭に手を置くと魔力譲渡~と念じ始める。

 外野が何やら騒いでいるが外野なので気にしない。

 すると魔力なんて訳の分からない謎のエネルギー?が俺の体から抜け出て少女に入っていくのが何となく分かった。

 恐らく髑髏さんがサポートしてくれているのであろう。グッジョブ!


 魔力譲渡がスムーズに行われ、少女の体は見る見るうちに回復していった。

 見開かれた少女の目が俺を視界に捉え、頬を染めながらお礼を言われた。


 ああ、人にお礼を言われたのって何年ぶりだろう。

 人じゃなくて魔族?


 そんなことは知らん!

 テンションを下がることは言わないで欲しいなっ!


 さーて寝ている人間たちや魔物たちが起きる前にそそくさと退散しますか。


 踵を返す俺に少女から名前を訪ねられた。

 本名を言うのもマオくんって名乗るのも何か違うと思った俺はちょっと格好付けて、


「俺は・・・ただの戦闘員さ」


 って言ってみた。

 照れくさくなって魔神化が解ける前に全力離脱しようと足に力を入れた瞬間。


 悪寒が走った。


「幸雅、気を付けろ」


 いつの間に俺の本名を!?


 髑髏さんの言葉に驚く俺だったがそんな場合じゃ無いことに気が付いた。

 手に持っていた勇者の聖剣の刃から銀色の足がいくつも現れて俺の手にくっつこうとしやがった。


「なんだっ!」


 慌てて手を離すとムカデみたいになった聖剣はトラ○スフォーマーみたいにどんどんカチャカチャと変形を繰り返し巨大化していった。


「コイツはとんでもないヤツが来たもんだ」


 髑髏さんが顔を歪めながらそんな事をしゃべっている。

 巨大化した聖剣?は大きな機械の鳥のような形をしていた。

 ポケ○ンのホウ○ウを機械化させて格好良くさせた感じ?



 見た目そんな感じだ。


「久しいな魔神よ」


 ・・・・はいっ?


「黙りか。昔から貴様は無口な男よな。数千年前、貴様に滅され剣として生き長らえ、ようやくまみえる事が叶った。今は無き神に感謝よな」


 おいおい。どんどん話を進めるんじゃねぇよ鳥さんよ。

 話について行けないじゃないのさ。


 俺がポカンとしていると髑髏さんが鳥に話しかけ始めた。


「よう、ルーフス。久し振りだな」


「誰だ貴様は?私は魔神と話しておるのだ」


 あ、髑髏さん拗ねちゃった。


 この鳥、ルーフスって言うのか。

 聖剣がルーフスだったってことは理解した。

 でも聖剣の名前ってルーフスだっけ?

 じいさんと世間話したときに出てきた名前ってムーンレイスじゃなかったか。

 まあ、大方人間が後で勝手に付けた名前なんだろうな。

 俺の知ったことじゃない。

 問題は、だ。

 俺に何の用があるのかってこと。


「俺になんのようだ?」


 ルーフスを見つめ話しかけると嬉しそうに鳴きながら喋り出すルーフス。


「我は貴様との再戦を胸に誓い今まで生き延びてきたのだ。幸運にも今代の勇者は性格には問題こそあったものの、貴様に辿り着いた。後は貴様と雌雄を決するのみ!」


「いや、人違・・・い!!」


 言うや否や翼を羽ばたかせ突進してくるルーフス。

 デカい図体だってのにとんでもない速度だ。


 だが、見える!


 俺は突進してくるルーフスを両手を突き出し受け止める。

 さすがにこの巨大な生物を押し止めるのに少し後退させられたが、さすが魔神パワー。余裕だぜ。


 捕まえたルーフスを地面に叩きつけ動けなくするとどこぞのスタンド使いの如くオラオラを叩き込む。


 するとボロボロになったルーフスから、


「わ、我の負けだ」


 と本当に鳥かと思うくらいの土下座をされた。


 と、オラオラの振動でか、徐々に人が気絶から起き始めた。


 此処じゃマズいな・・・。


 そう思った俺はルーフスの首を掴むと思いっ切り遠くへとブン投げた。


 放物線を描きながら見る見るうちに遠くへと飛んでいくルーフスの後を追い、今度こそその場から姿を消す俺であった。



主人公強すぎてバトルがかなり短いです。

その内なんとかします。きっと・・・。


ガラスのハートの持ち主ですが、

感想お待ちしております

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