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お待たせしております。
《ブルデュエルを撃破せよっ!!!》
何者かの声が聞こえたが知った事じゃない!
奴をブチのめして早く村に帰ってエミリアを治療しなきゃならねぇんだ。
仮面が降りてきた所為か、力が湧き上がってくる気がする。顔を触ってみるとドデカかった顔が縮んで身の丈にあった顔になっている。
もしかして魔神化したのかとも思うが、依然より感じる力は低い。
そんな事を思っていると不意に、
「おい幸雅、前を見ろ」
と注意された。
下を向くとデフォルメされた髑髏から厳つい髑髏へと変貌を遂げた髑髏さんがいた。
「あ、はい」
前を見るとこちらに再度突進を繰り出そうとしていたエリアボスが変化したこちらを見て突進を躊躇しているようだった。
数秒、躊躇していたエリアボスだったが、突進を開始してきた。
後ろ足だけでなく、横っ腹からもバーニアを展開させ、頭にあった鋭い二本の角は互いに螺旋を描きながら合流し一本の槍となった。
なるほど。ソレが貴様の本気ってやつか。
弾丸のような速度でやってくるソレを俺はスローモーションで動画を再生しているかのごとく見ていた。
タイミングを見計らい、突進してきたエリアボスの角を片手で掴み取るとその場でクルッと一回転して地面に叩き付けた。
その衝撃があまりにも大きかったのか、全身が機械で出来ていたエリアボスはバラバラに砕け散ってしまった。
その時、辺り一帯に獣の遠吠えのようなファンファーレが鳴り響いたかと思うと、視界端に移っていた【6】【 】【6】の数字が、
【6】【6】【6】
と揃っていた。
とその瞬間、俺は再び光に包まれ体に変化が起こった・・・ように思えるのだが、パッと見そんな変わった感じはしない。
まあ、感じる力は魔神化した時と同じ気がするけど。
てか、数字が揃ったから魔神化したんじゃね?
最初に統括者使った時もそんな感じのニュアンスのこと言ってた気がするしそうなんだろう。
それに今は事情を知ってそうなやつが起きているしな・・・。
っと、その前に一つやることがある。
俺はエリアボスの残骸から視線を外すと近くで横たわっている少女に近付く。
横たわるエミリアを抱きかかえながら魔力譲渡を行う。
魔力譲渡は魔力を相手に注ぎ込み、体内に魔力を行き渡らせることにより体力の回復を促せる。
これでもかと魔力を注ぎ込んだお陰か、血の気の引いたエミリアの顔色が良くなってきた。
身体の怪我もみるみる内に治っていく。異世界って凄いな。
魔王リリスに譲渡を行った時はこの後眼を覚ましたはずだ。エミリアもそうなるだろうと思っていたら、エミリアの変化は怪我の全快に止まらなかった。
「何が起きてんだ?」
次第に光り輝いてきたエミリアの身体に俺があたふたしていると呆れを含んだ声色で髑髏さんが「やり過ぎだ」と苦い顔をしていた。
髑髏さん曰く、徳・・・経験値を積むことで、その個体の持つ潜在能力を開花させ存在進化が出来るらしい。
存在進化には種類があり、存在進化するまでに磨き上げてきたステータスによりいくつもの選択肢の中から選べるみたいだ。
存在進化すると姿形が変化するだけでなく、ステータスが飛躍的に上昇したり、新たなスキルを獲得するのだそうだ。
今回エミリアに起きたことは、魔力譲渡によって大量の魔力を注ぎ込まれた結果、エミリアの許容魔力量を超えた魔力が経験値として蓄積され、強制的に存在進化を引き起こしてしまったらしい。
「まぁ、眷族化しなかっただけでも良かったのかもしれないな・・・」
ボソッと髑髏さんが気になる事を口走った気がするがそれを追求する前にエミリアの存在進化の輝きが消え、進化したエミリアが眼を覚ました。
「気が付いたか?どう?身体は何ともない?」
存在進化したエミリアは起きて少しの間ボウッとしていたが、気絶する前の事を思い出したのか大きく眼を見開いて俺を凝視している。
「コーくん・・・?」
『コーくん』とは俺のあだ名である。村の皆には幸雅と名乗ったのだが、言いやすいのか皆からはコーガと呼ばれている。エミリアはそれじゃ可愛くないとコーくんと呼ぶ事にしたみたいだった。
コーくんと呼ばれた俺が優しく微笑みなけながら小さく頷くと、エミリアは俺の頬に手を当て擦ると、
「顔、可愛くなくなった」
そう呟いた。
「今の俺は嫌いかい?」
そう聞くと「ううん」と首を振り白い歯を見せながら満面の笑みで「カッコいい!」とほほ笑んでくれた。
その後、エリアボスと対峙した時の緊張感や存在進化した影響なのかエミリアは再び眼を閉じ、すうすうと寝息を立て寝てしまった。
俺はエミリアを背中におんぶするとシャーニッド村への帰路へと着く。
道中で魔神化した状態のお陰か髑髏さんが起きたままだったので話を聞くことにした。
「なあ、髑髏さん」
「どうした。幸雅」
「髑髏さんって本名なんていうんだ?」
「・・・・・・ロアとでも呼んでくれ」
「分かった。なあロアさんって俺が魔神化した時しか喋れないのか?」
「まぁそうだな。厳密にいえばお前さんが魔王化した時に俺の意識は目覚めるようだ」
ロアさん曰く、魔王化というのは俺の仮面がスライドして降りてきたのをキーとしてゆるキャラ状態から魔王へと変化した時の事を指すそうだ。
魔神化にはカウンターと呼ばれるあの三つ並んだ髑髏の中の数字が揃うのはキーらしく、
ゆるキャラ → 魔王化 → 魔神化
といった流れになるみたいだ。
魔王化した時の俺はゆるキャラの時とは比べ物にならない程パワーアップする。
当然、魔神化した時はその比ではないみたいだが。
魔王化中に提示された条件をクリアする事で数字が揃い魔神化に至るそうなのだが、提示される条件は毎回バラバラで失敗すると魔王化も解けてしまうらしい。魔神化にはリスクが伴うってわけだ。
今回提示された条件は『ブルデュエルを撃破せよっ!!!』ってヤツだったのだろう。だからあの野郎をバラバラに分解したら魔王から魔神に変身したんだろうしな。
魔神化は時間制限付きで時間は魔神化している状態の時に様々な課題やらなにやらが提示されそれを満たすと延長される。
現にさっきから『激震アタックを押せっ!』って何度か頭に響いてきて、その都度俺の目の前に身長3メートル近くある巨大な骨で出来た骸骨が背中にある翼を羽ばたかせながら現れてはフッと消えている。
腹に大きな風穴が開いていてグリップの付いた大仰な何かが組み込まれている。
試しに一回押してみたのだが押した瞬間、ブルルルルルルルルと振動したかと思うとあの独特のファンファーレが骸骨から鳴り響いた後、視界に出てた数字が増えた。
これが提示された条件ってやつで間違いないだろう。
ボタンを押すだけとか簡単な気がするけど、条件は楽に越したことが無いから良しとしよう。
他にも聞きたいことはたくさんあるしな。
「そもそも論なんですけど、この世界って異世界ですよね?」
「お前さんから見れば異世界だろうな。俺からすれば元の世界だが」
「元の世界?」
「ああ、俺は転生者。だからな」
さも当然といった感じでロアさんは言い放った。
ロアさんの口から語られる衝撃の真実。ロアさんは転生者だった!
・・・転生者?
なろうでお馴染み、みんな大好き転生者?このドクロが?
「それってどういう・・・?」
信じられないといった様子で聞くとロアさんは懐かしむように語り出した。
・・・思いのほか話が長いので一行で纏めてみた。
なんか某ニッコリ動画の投稿タイトルみたいだな。
ロアさんはこの世界で死んで俺のいた世界に転生して俺と一緒に戻ってきた。
な、簡単だろ?え?簡単過ぎるって?仕方ないな。500字位でいってみるか。
ロアさんは元々この世界で生を受けた魔物だった。
他者を喰らうことで、喰らった相手の能力を自分のモノに出来るというどこぞのモンスターやら神父みたいなチートスキルのお陰で徐々に力を増し魔族に存在進化し、いつの間にか魔王と呼ばれるほどの力を得る。
その後、魔界に迫りくる人間を駆逐したロアさんはその中でも強大な力を持った人間である勇者を喰らいさらに力を増す。
増長したロアさんは天界に住まう神々を喰らおうと単身挑むが、最後の一人との激しい激闘の末、相討ちとなりこの世界での生を終えた。
次に意識が覚醒した時、ロアさんは動けぬ身体になっていた。
その身体というのが俺も来ていたゆるキャラ怪人のマオ君だったのだ。
ゆるキャラスーツに転生したロアさんは意識はあるものの、身動きが取れない。
来る日も来る日も着飾った勇者、てか御当地ヒーローの事だろうな。にボコボコにされる日々の中、俺と出会った。
出会ったといっても、ロアさんから見ればの話で、俺からすればもの言わぬゆるキャラスーツではあったけれど。
そしてあの日。
あの東京にあるビックなサイトで行われた全国御当地ゆるキャラ大戦での一件でロアさんは元の世界であるこの世界に再び舞い戻った。
俺と共に、いや、俺の一部として。
と、まあ簡単にいうとこんな感じだった。
うん519文字。≒で勘弁してくれ。
話の内容を聞く限りこの世界にいたという魔神とロアさんの人生って似通っている気がするが、ロアさん曰く「俺は魔神なんて言われた事も無ければ相討ちした神の力を吸収した覚えもない」とのこと。
ただ、ロアさんは聖剣鳥だったルーフスの事を一方的に知っていたし、この世界の地理にも詳しい。
もしかするとここはロアさんのいた世界の並行世界なのかもしれない。
そう考えた俺はロアさんにその事を話してみるが、「可能性としてはアリだが、どうだろうな」と言われた。ロアさんにも分からないみたいだ。
ついでにエリアボスと戦う前に手に入ったスキル『剥ぐ者』について聞いてみたら意外な答えが返ってきた。
「いや、聞いた事もないスキルだな。名前のニュアンス的には『解体者』というスキルに近い能力がありそうだが、俺が奪ってきたスキルの中にもそんな名前のスキルはない。俺の死後、新しく生まれたスキルかもしれないな」
ロアさんはメタリックシルバー色の髑髏の眼や口の形を自在に変えつつ唸った。
ロアさんが地球に転生してから少なく見積もっても数百年は経過しているみたいだし、その間に生まれた新たなスキルや魔法は数多く存在しているようだ。
ロアさんでも知らないとなると使ってみるしかないだろう。
丁度数キロ先にバッファモーが草を食べているのを見つけた。
魔神化している俺の眼はマサイ族をも超える視力を有しているらしいな。
地面に転がっている無数の石の中から程良い大きさの物を拾い上げるとそれをバッファモーに向かって投げる。
その際、『剥ぐ者』を発動するのを忘れない。
加減がよく分からなかったのでとにかく思いっきり投げた。
拳大の大きさの石は数キロという距離を物ともせず風を切り裂きながら速度を緩めないままバッファモーの頭部へと着弾しヤツの脳しょうを地面へとブチ撒けた。
「威力とんでもねえな・・・」
遠目で首から上が吹き飛んだバッファモーの身体が崩れ去るのを見ながら、俺は自身の手に視線を移し苦笑いした。
バッファモーだったモノに近付き、一旦襟エミリアを地面へとそっと寝かせ、解体用のナイフを取り出しつつエミリアから教わった解体方法に則り解体を進めようとする。
地球にいた頃より物覚えが格段に良くなった俺は数回の解体作業をこなしたお陰でエミリアと同じレベルでの解体が出来るようになったと自負している。
恐らく数分もかからず解体出来るだろう。
そう思いいながらナイフをバッファモーに当てた瞬間、バッファモーの身体が光に包まれ消えてしまった。
「はっ?」
起こった現象に一瞬思考が固まったがすぐさま原因に思い至った。
「スキルの効果か?」
そう今まで解体中に使用する事の無かった『剥ぐ者』が作用したに違いない。
だが、バッファモーの死体が消えてしまった理由はなんなのか?
俺の身体に変化は感じられないし辺りを見回しても死体が消えた他に異常は見当たらない。
結局の話『剥ぐ者』の効果は死体を消す能力なのか?と今のところは結論付けるしかないように思えた。
スキルの効果に疑問を持ちつつシャーニッド村に辿り着く頃には俺の魔神化は制限時間が来てしまい元のゆるキャラ怪人へと戻っていた。
それでも通常時よりも遥かに早い速度で戻ってこれた。魔神化した時の脚力パネェ。
シャーニッド村へと戻った俺はハンナさんの家にいの一番に向かった。
ハンナさんの家は村唯一の宿屋として機能している為、村の中心部にある湖の近くにある。
各部屋から広大な湖が一望でき、中々に絶景なのだ。
両開きのドアを開けながらハンナさんを大きな声で呼ぶとやや時間をおいてハンナさんが現れた。
「おや?随分早いお帰りだね・・・って何かあったのかい?」
俺の顔の表情や近付いて行く途中で背中に背負っていたエミリアが視界に入ったのか、足早に近づいてきたハンナさんはエミリアの姿を確認すると大きく眼を見開いた後、「こんな所じゃなんだ。奥で事情を聞かせてもらうよ」と俺を奥へと誘導する。
俺とハンナさんは宿屋に併設されているハンナさんの自宅へと移動し、エミリアを部屋のベットに置くと二人でリビングへと移動した。
丸い木製のテーブルの上に紅茶を淹れた陶器のカップをハンナさんが二つ置くと、椅子にドカッと座りると静かに口を開いた。
「で、なにがあったんだい?」
俺は包み隠さずに大まかな出来事を話した。
バッファモーを狩っているとエリアボスが現れエミリアが俺を庇い深手を負った事。
エリアボスを倒した後、エミリアに魔力譲渡を行ったらエミリアの身体の傷が治っただけでなく、存在進化してしまった事。
言ってしまえば起きた出来事はこれだけだが、ハンナさんは俺が単身でエリアボスを倒した事や魔力譲渡を行ったことについて驚いている様子だった。
「人型の魔族だったしそれなりに強いとは思っていたけど、まさかエリアボスを単身で倒せる実力があったなんてね。それに魔力譲渡だって?魔力は生命力そのものなんだよ?下手すりゃアンタ死んでたよ」
呆れたような表情で紡がれるハンナさんの言葉に俺は顎が外れるのではないかと思う位、あんぐりと口をあけながら話を聞いていた。
ハンナさん曰く、魔力とは人間・魔物問わず誰しもが必ず持っているもので生命活動や魔法の使用に使われるエネルギーで完全になくなったら死ぬらしい。
俺、ロアさんからそんな話一言も聞いてないんですけど・・・。
便利な回復手段くらいにしか思ってなかった。
言われてみるとブルデュエル戦の時、魔力の使い過ぎで倦怠感や身体の動きが悪くなったしあのまま使い果たしていたら俺は死んでいたのだろうか。
いや、不老不死のスキルあるから一命は取り留めたのかもしれないけど、使う時は魔王化以上の時にしようと固く心に誓った。
その後ハンナさんは出かける前にエリアボスの情報を俺とエミリアに伝えていなかった事で謝られたり、エミリアを助けてくれてありがとうとお礼を言われたりした。
けど俺は俺を助けてくれたエミリアを助けようとするのは当たり前だし、そもそも小さな女の子を助けるのに理由なんていらないだろうとちょっとキザッぽく言ってみたりした。
そうしたらハンナさんは一瞬眼を点にした後、豪快に笑いながら背中を叩いてきた。
存在進化したエミリアについては特に問題はないとのこと。
急に身体が変化した事や新たに覚えたスキル等に最初は戸惑うかもしれないが、時期に慣れるだろうとの事。
強くなるのは良い事。それがどんな結果であれ。というのがこの村の考え方みたいだ。
進化した後のエミリアは小麦色だった肌が褐色に変化し耳がとんがって今までよりもエルフっぽくなった。髪も肩まであったのが伸びて腰辺りまである。眼は相変わらず薄紫色の綺麗な色をしていて、身長などは変わらない様子だった。
一番変わった所があるとするならばそれは身体の随所に薄い刺青が入ったことだろうか。
読めないが恐らく文字か何かなんだろう。進化した直後は赤く光っていたが今は肌の色よりやや薄いくらいで近くで見なければ分からない程度だ。
俺の魔神化した時にも似たような刺青があったようななかったような気がするが、気の所為だろう。
ハンナさんに一通り事情を説明し終えた俺は狩りで手に入った肉を貯蔵庫へと運ぶことにした。
エミリアが借用していた『アイテムストレ-ジ』の魔法のかかったポーチを持ち貯蔵庫へと向かう。
貯蔵庫は村の中心部にある代々村長が住む家の隣にあり、巨大な木造3階建ての建物だ。
中は一年中冷気に包まれており、巨大な冷蔵庫といった感じだろうか。規則正しく棚が並んでいて食材を棚に置くと永久保存の魔法がかかるようになっている。
そうすることでこの棚に収納されている限り肉や乳が腐ったりせず、いつまでも新鮮な状態で保たれるのだ。
異世界の・・・いや、魔法ってほんと凄いよな。
エリアボスとの戦いもあって疲労を感じた俺は自宅へと戻りベットに身体を投げ出す。
「今日はハードだったな」
早朝に草原へと出向いて初めての狩り、解体、エリアボス戦、そして二回目の魔神化、エミリアの存在進化。
「結局、『剥ぐ者』の効果は分からず終いか・・・」
モンスター・・・魔物の死体が消えたのはスキルの効果で間違いは無い。
しかしその後何も起こらないし本当に死体を消すだけのスキルなのだろうか。
そんな事をボンヤリと考えつつステータスと念じ、上昇したレベルを見つつ、スキル欄を閲覧しているとノイズが走った。
「なんだ!?」
ノイズが収まった後、スキル欄を見ると『剥ぐ者』の下に新たなスキルが表示されていた。
「『着る者』・・・?」
意味が分からない。
剥ぐ者の次は着る者ってなんだよ?
ん?剥いで、着る?
まさかと思いキープセイクを即座に発動させる。
発動時にストックから選択が出来るらしくゲームのセーブデータみたいにオートセーブから始まり000、001と続いている。
俺はオートセーブを頭の中で選択すると俺の身体が光に包まれた。
ベットから飛び起きこの世界でも貴重品である鏡の前に立つ。
「なんつーかまぁ・・・」
俺の悪い予感は的中し、鏡の前に立っていたのは、白と黒の斑模様にふさふさの毛をした胴体にゆるキャラヘッドの上からフードを被ったように胴体と同じく白黒の斑模様に丸っこい角が二つ生えた頭というまさにデフォルメ化したバッファモーを着たゆるキャラ(俺)が佇んでいた。
そうです。ただの衣装替えです。今後はもっと増える・・・かも?




