<人物紹介>
第1章の登場人物。ネタバレ有りまとめ。
主人公
『毒矢使いのスズカ』
草加部鈴鹿25歳OL。
物語が始まる5年前、正暦3062年召喚の100人の勇者の一人。召喚時に12歳と宣告されているので、この世界での年齢は17歳。
召喚後、ほかの勇者がそうするように、冒険者学校にて勇者研修を受ける。弓使い科、副専攻は薬師学を専攻。
卒業後、仲のいい勇者仲間とパーティーを組み、毒矢使いとして活躍するも、
ガルデア国南のグルモワ海岸の浜でドラゴン撃退の際、仲間割れし、解散。
他のメンバーとパーティーを組むも、「後ろから毒矢打たれるとか普通に怖い」と恐れられ、弓使いなのにソロプレイを強いられることに。
正暦3067年、ガルデア国首都マルマン近辺のダンジョンにて、偶然にも賞金首を殺害。
賞金の使い道を奴隷購入に当てることを思いつく。
主要人物
『ヴィクトール』(改名前アンドレ・ケネル)
18歳、狼の獣人。亜麻色の髪に蒼色の瞳を持つ。
ガルデア国首都マルマンにて、騎士団見習いとして父のようになることを夢見ていた。
だが奴隷となってしまい鈴鹿に購入される。最初は飲み歩く鈴鹿に偏見を持つも、家族を助けるために立ち回っていたことを知り、心を開く。
ジョブは剣士の上級職の一つ「騎士」。片手に盾、片手に剣を持って戦う攻守バランス型。
ケネル家の人々
『アシル・ケネル』
ヴィクトールの父親。元第25師団師団長。下級貴族でありながら、努力でその座を射止めた。メイデン家の策略にはまり、失脚。子供達4人を奴隷として売る決意をする一方、子供達が不幸な目に遭わないよう、引取り先を苦心していた。
事件後、復帰の期待が叫ばれたが、彼はそれを断った。
『アデール・ケネル』
ヴィクトールの母親。芯の強い女性。
生計をたてるためにそろそろレストランでも開こうかと画策中。
『ジャン』(改名前アドルフ・ケネル)
24歳。ケネル家兄弟の一番上の兄。奴隷の身におちた後は、ケネル家と三代前から付き合いのある二ベル家の一人息子、リオン・ニベルのフットマンをして働いている。
カフェ「RACCOON」の娘を一途に思っていたが、奴隷の身になってしまったので、今は身を引いている。
1日に2回の休憩時間があるので、まめに両親に会いにきてもらっているようだ。
『アレット』(改名前アレット・ケネル)
10歳。兼ねてより婚約の決まっていた中級貴族ネーゼの家に奥様の侍女として迎え入れられる。
元婚約相手とは婚約とか関係なく「いい仲」なので、二人が愛を貫く日はきっと近い。
1年に数日休みをとって、両親に会いに行っている。
『アルノルフ・ケネル』(奴隷時トニー)
5歳。メイデン家に引き取られ、メイデン家当主パスカル・メイデンの「寵児」として贅沢な暮らしをしていた。
暁の騎士団による脱税調査により救出され、騎士団見習いとなる。
ケネル家では彼だけが唯一騎士団に所属する形になる。アシル父ちゃんの厳しい訓練の元、半べそで騎士団に通っている彼は、きっと強くなるだろう。
騎士団の人々
『レイモン・フェレ』
ヴィクトールの二年上の先輩で、20歳。第18師団所属。先祖代々騎士団に所属している。父ラウールからケネル家への恨みを受け継いでいる。
事件後、捕縛。
『ラウール・フェレ』
現第25師団師団長。もともと師団長の座をアシル・ケネルと争っていたが、副師団長となる。3代前程度から騎士団に所属し始めた新参者で下級貴族ケネル家なんかに負けないと思っていたので、副師団長と決まってからずっとアシルに恨みを持っていた。
事件後、捕縛。フェレ家は取り潰しとなった。
『シリル・バルザック』
第18師団長。上級貴族の出身だが、貴族出身者も平民出身者も平等に扱う好人物。アシル・ケネルのことも一目置いていた。
『エメ』
シリルが子飼いにしているスパイ。元奴隷だが、ギルド申請をしていないため、どこにでも忍び込むことができる。
メイデン家の人々
『パスカル・メイデン』
メイデン家当主。ショタコンの趣味を持ち、多くの子供奴隷を飼っていた。10歳程度までは贅沢な暮らしをさせるものの、好みの対象でなくなると殺してしまう。今回の事件はフェレ家に持ちかけられて、アルノルフ欲しさに協力した。
『メイデン家のお嬢様』
濡れ衣を着せられたかわいそうな人。アドルフとはちよっと遊んだだけ。父パスカル失脚後、メイデン家を継ぐ。
第2章の登場人物。
『??』
2?歳。?の獣人。
奴隷の身でありながら??し、現在は??????を率いて??をしている。
ジョブは「??」
鈴鹿に連れられたヴィクトールを見かけ、声をかけるが…?
次章をお楽しみに。




