↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

171/470

169Dead『清田クリーチャー』

望は


「な! 何をするんだよおおおお!! このホモ野郎があああ! よくも俺のファースト……ファースト……もおおおお!! エッティイイイイ!!」


と言って顔を真っ赤にして怒鳴る。

ザイダルは


「な! 何がエッチだ! ふざけるな! お前が勝手に落ちてきたんだろうが!! それを! 侮辱しやがって!!」


と言って怒り狂い剣を構えて望を殺す勢いで睨みつけた。

望は


「ああ! 殺すのか!! 良いぞ! 来いよ!! 殺してみろ!! 来いよ来いよ!」


と言って煽った。

ザイダルは


「望みどおりにしてやる……貴様はラザーナ姫やベルー、ゴーザス様や他の皆の仇だ」


と言った。

望は


「!? 誰! それ誰!! なんか知らない名前が出てきた!!」


と驚きながら言った。

アンジェリスは


「ラザーナ姫はあの城のお姫様、手榴弾の餌食にしようとした人だよ」


と教えてあげた。

望は


「ああ! あの人か! 他の人は?」


と聞くとアンジェリスは


「えっと……その他の騎士?」


と言った。

するとレオルドは


「違う! 私やセリスターの師匠だ!! この研究所でお前に殺された! ベルーは近くの村の住人だ! この施設でお前が嵌めてレーザーの餌食になったんだぞ! 忘れたのか!」


と言った。

望は


(? 何の話だ? そんなことあったっけ? ていうかこの人たち誰だっけ? てか、レーザーの罠って俺のせいじゃ無くね? ま! いいか!)


と考えて


「うん! 忘れた!! 全然微塵も覚えてない!」


と言い切った。

アンジェリスは


(あーあー、こいつ本当に煽るの好きだな……自殺したいからなんだろうけど……)


と思った。

するとザイダルは


「貴様ああああ!!」


と叫びながら剣を振ろうとすると


「ガウン!」


と俊敏性犬が突然望の服を噛み、引っ張った。

望は


「うおおおお!!」


と声を上げてそのまま後ろへと引っ張られた。

ザイダルは


「あの犬は! そいつを使ってゴーザス様を!」


と叫ぶ

望は


「いや! なら俊敏性犬恨めよ! ゴーザスサマさんとベルーさん? 完全に俺の手の範囲外じゃね!」


とツッコんだ。

ザイダルは


「貴様! 自分の罪を相手に被せ……ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」


と悲鳴を上げながら血を吐き散らす。

望は


「!?」


と目の前に現れた者にびっくりした。


『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! ギザギイイイイイイイイイイイイイイイ!! ユルザアアアアアアア!!』


と叫び声がする。

アンジェリスは


「また何かしたの? 望? あのモンスター何?」


と言った。

望は


「生徒会長」


と言った。

アンジェリスは


「どこの?」


と聞くと望は


「俺と音無先輩と剣子の」


と言った。

アンジェリスは


「3人の生徒会長なかなかにモンスターだったんだ……何? アニメや小説の世界なの?」


と聞いた。

すると和子と剣子は


「せっせっ清田君!! 嘘!!」

「あいつがここに居ることに驚きたいのに! あの進化っぷりに驚きなんだが!!」


とビビっていた。

そして


『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!! ジネエエエエエ!!』


と叫びながらザイダルを


「ガアア!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

「ザイダル!!」


と引っ張り


ブチブチブチイイ!! 

ズシャアアア!!


と引き裂いた。

ザイダルの血が雨の様に降り注いだ。

レオルドは


「な……何だこの化け物……」


と突然現れた清田クリーチャーに唖然とした。

望は


「清田クウウン!! ここだ……ぶう!」


と呼ぼうとする望の口をアンジェリスが塞ぐ。

するとアンジェリスは


「和子! 望の開いた部分を隠して!! 剣子はこいつを運んで!」


と言った。

和子はすぐにカバンから布を取り出して望のあそこを隠すように結び付けて、そのまま移動するように剣子が望をおぶる。

アンジェリスの


「逃げるよ!」


合図でその場からすぐさま逃げていく。

レオルドは


「きっ貴様等!! にげ……」


と言いかけるが


『ギザギイイイイイイイイイイイイイイイ!! ギザギイイイイイイイイイイイイイイイ!!!』


と叫びながら暴れる。

その為、レオルドは追いかけることが出来なかった。

すると清田クリーチャーは


『じねえええ!』


と言いながら鎌を振るう。

それが思いっきりレオルドの方向へと来た。

レオルドは


「ク! ここまでか!」


と覚悟を決めた。

すると


ギイイイイイイイイイイイイイイイイイ!


と音が鳴り目の前を見ると別のモンスターが清田クリーチャーの攻撃を受け止めていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。