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●猫舌解釈、『江戸』はこんな町


歴史のお勉強をざっくりと。


江戸という土地は、徳川家康(以下、狸)が秀吉にそれまで持ってた領地を強引に取り替えっこさせられた土地です。


信長亡きあとの覇権を巡った小牧・長久手の戦いで、秀吉VS狸の戦は、痛み分けで終わりました。


秀「お、お前、けっこうやるじゃねーか……(←あやうく負けそうだった)気に入ったぜ。お前の今の領地、実家から遠いだろ。そこは俺に任せろ。代わりに実家に近いとこ(関東)まるっとお前にやるよ。それで手をうってやる」

狸「え、あんな何もないとこもらっても」

秀「あ? 俺のプレゼントいらねえってのか? お前の好きに使えるとこ用意してやったんだぜ?」

狸「いえ、ありがたく頂きますよ(チッ、ショボいとこ押しつけやがって……)」


ていう感じ(※猫舌解釈です)。


大きな支配者がいなかった江戸らへん。太田道灌さんという人が江戸城プレオープンさせてましたが、なんかちっさい。

なのでゼロから作りました。湿地帯だったので山を崩して埋めたり川を曲げたり。小田原城の造り(総構え)をそっくり真似て、水道整備したりしました。


ええ、真似です。

ちゃんと先達がいるのです。

徳川家、人がやってたものを、自分が考えたー! と言いがちです。

陸上戦は武田信玄公の、海上戦は毛利元就公のマニュアルをパクり、1冊にまとめて狸が書いたことにしたりね。

やったの3代目だっけか。初代の威厳を示すのだ! って。安い威厳だなwww


3代目といえば、日光東照宮をゴージャスに改装した人でもあります。初代の威厳を盛るの大好きな人です。


何でそんなことしたかというと。

関ヶ原の戦いで徳川は確かに勝ったのですが、豊臣についた(と思われる)大大名(島津、毛利、佐竹など)にトドメは刺せませんでした。

関ヶ原は豊臣家の内戦でしかなく、トドメを刺す理由がないのです。

しかも関ヶ原の戦いは、先に狸が規則を破りまくり自分勝手を繰り返し、恐喝と告げ口と罪でっち上げで無理やり起こした内戦なので、はっきり言って信用ないです。力と金だけはある調子コキです。


そんで始まった江戸幕府。

トドメ刺せなかった大大名を隅っこに左遷して、周りをぐるっと徳川の味方で固めて監視させます。

その味方も、元は豊臣派で裏切ってこっち来たやつばっかなので、徳川も味方を信用してません。

なので、


徳「お前ら一生、俺に忠誠誓うことー! 忠誠誓うなら江戸に住むの常識だよなー! 挨拶にも来いよなー!」

大名「はああぁ!? …チッ、でもあいつ、力だけはあっからなー……頭だけ下げとくか……」


で出来たのが江戸の武家屋敷&参勤交代。

どちらも維持費や旅費がバカにならない、徳川以外の藩の財産を削るためだけの施策です。

初代のみみっちい暗躍を、エピソード盛ったり神として祀ったりしてチャラにする気でいるのですwww(※猫舌解釈)


徳川の威厳? 天下泰平?

ちくちく他藩に嫌がらせすることで保ってるくせに、なーにが東照大権現だよwww


戦国末期からの一連の出来事、庶民もだいたい知ってます。なのでだんだん、徳川はネタにされてゆくのです……(笑)


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