転入2日目
お久しぶりです。
なぜかドタバタしてて更新ができませんでした。
眩しい陽射しが部屋に入ってきて目が覚めた。
いつの間にか寝ていたようだ…。
ふかふかベッド心地よかったよ!!
けど、転入したのは夢じゃなかったって事か。はぁ。
部屋にあるものを使って朝の身支度を終える。
久しぶりにワンピースを着るとなんだか新鮮な気分だなー!なんて思っていると誰かが扉をノックした。
『ガブリエーラとエベルハルトです。入室してもよろしいでしょうか?』
許可を出すと昨日みたく朝からピシッとした2人が部屋に入ってくる。
『少しでも眠れて疲れは取れましたか?』
「ありがとうございます。ぐっすり寝れました。」
『それはよかったです。
朝食は食べれそうでしょうか?』
「はい、少しいただきたいです。」
『かしこまりました。
お飲み物はコーヒーと紅茶どちらがよろしいですか?』
「可能ならカフェオレがほしいです。」
そう伝えて10分もしないで朝食が部屋に運ばれた。
焼きたてクロワッサンにホットカフェオレ。
みずみずしいサラダにフワフワなオムレツ!
自分でつくるとこんな美味しそうなのできない!!
美味しく朝食を取り終えたので、国のことを教えてもらう。
歴史は必要なときにその都度教えてもらい、最低限の常識を学ぶことになった。
『この世界には五つの国があり我が国は世界最大の魔法国家です。
人口はおおよそ8000万人でして…。』
・王都もいれて11都市あり全て爵位を持つ人がまとめ役。
・貴族の公爵3人、侯爵4人、辺境伯3人がその役で、伯爵、子爵や男爵もいるがまとめ役の親戚や部下らしい。
・王都が1番国民がいて、宰相様がまとめ役になる。宰相様は公爵で、都市は息子さんがまとめてるようだ。
・王様、宰相様以外に国政に関わるのは大臣様。ちなみに上の爵位の人がなる事がほとんどだとか。
・生まれてすぐアクセサリー魔具のブレスレットを装着して戸籍担当に通知され、後日正式な手続きをする。
・虚偽申告は原則できない、バレたら罰があり。
・健康保険という制度はないが、税金はある。
「覚えきれないですね…メモを見ながら制度運用方法を考えなくちゃ。」
日本にいたときの制度をメモしていると、私より前に来た人はどんな人だったのか気になったので聞いてみた。
『医者、公務員、教師、土木や水道関係、料理人という方々がいらっしゃいました。』
医師はいたけどコスト管理ができなかったのか。
日本に近い水回りや食事はありがたい!
ちなみ無理矢理!嫌なことされた記録あるか?も聞くと、過去にそういうことがあって神から罰があたったらしい。
その後、そういうことはなくなったそうだ。
神様を尊敬するわ!
それから3日間かけて骨組みを作成した。
ガブリエーラちゃんと色んな話をして少し打ち解けられたんだけど、エベルハルトさんは扉前での待機だからあんまり話はできなかった…。
これから宰相様にプレゼンなんだけど緊張する!!
いかがでしたでしょうか?
やっと物語が進む気がします。




