美味しい食事に感謝を
昨日更新出来なくてすみませんでした。
ガブリエーラちゃんの家族の話を聞いて癒された。
自分の家族は…私に興味なかったから私も興味がない。
だからこそ周りの家族の話を楽しく聞いていられるのかも。
『私ばかりが話して申し訳ございませんっ…!』
「私が聞きたかったからいいんですよ!」
だから気にしないでくださいと伝えた。
可愛らしくころころ変わる表情…ごちそうさまでした!
可愛いは癒される!!
『もうすぐお昼なのでお食事を持ってきます。』
そんな時間だったのかぁ。
今日のメニューは…あぁ!!
「お願いです!
私も一緒に連れて行ってください!!」
『え!?流石にそれは…』
「一度私の口からお礼を言いたいんです!
もし今ダメならあちらの暇な時間でいいので…」
『そうですね…今ならあまり人がいないかもしれません。』
「ありがとうございます!!」
ガブリエーラちゃんと廊下を歩いて食堂に向かって歩いていると、普段通らない通路にいる事に気づいた。
よく考えたら私この部屋と仕事する部屋しか行き来していない…
食後は探検に決まりだ!
『美華様、こちらが食堂になります。』
ガブリエーラちゃんが扉を開けると広い部屋にテーブルと椅子がたくさん並んでいる。
まだ誰も食べておらずガランっとしているため、広い場所がもっと広く感じられる。
食堂を見渡しているとコックさんが出てきた。
『ガブリエーラちょうどいい。
美華様の食事が出来上がったぞ。』
『美華様、こちらが料理長のペトルス・クーヴァントになります。』
「松川美華と申します。
いつも美味しいお食事をありがとうございます。」
『こっ、こちらこそありがとうございます!!
料理長のペトルス・クーヴァントと申します!』
「お昼前にすみません。
どうしても自分でお礼を言いたくて来てしまいました。」
『もったいないお言葉でございます!
より精進いたします!』
「楽しみにしていますね。」
料理長から昼食を受け取り自室に戻ってきた。
同じテーブルで食事をしようと伝えたんだけど、
『私は後でいただきます。』
と言われてしまった。
せっかく美味しい料理なのに温かいうちに食べないなはもったいない!
一緒に食事をとりたいとわがままをきいてもらって久しぶりに誰かと食事を食べた。
いつもは見守られたり、給仕してもらったりで1人での食事。
美味しい料理がより美味しく感じられた。
「ごちそうさまでした。
あー美味しかった!」
『確かに美味しゅうございました。』
「これからはこうやってガブリエーラちゃんとエベルハルトさんと食事したいな。」
『それにつきましてはハルトと相談いたします。』
「よろしくお願いします。
では食器を片付けて、私が行ける範囲でどこに何があるか教えてください!
図書室や中庭にも行きたいです!」
『かしこまりました。』
さぁ、食後の運動ならぬ探検だー!
いかがでしょうか?
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皆さまに楽しんでいただけるよう精進して参ります。




