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仕事からプライベートの切り替えは難しい

もうすぐ10月も終わりますね。

早いです。

甘さがないストレートの紅茶の香りを嗅ぐと、どっと疲れがやってきた。



やっと休みだ…



だけどのんびり休んでもいられない。

今のうちにまだこちらの世界の学んでない事を確認し、勉強せねばならない。


今わかってるのは


・全国民数や領地、貴族のざっくりとした情報

・医師数や大まかな医療の状況

・魔法や魔具があるということし

・過去にいた転入者の職業など

 (教師が学校をつくった事は知らなかった)

・女性の働く場所

・数の数え方や物価は日本と同じくらい

 (お金の単位は違うけど)



読み書き、会話は神様のおかげで大丈夫。

お金はこないだ教えてもらった。


となると学ばなきゃいけないのは…


・転入者がどんな事をやったのかの詳細

・マナーなどの基本的な常識

・魔法と護身術


この3つかな?メモしておこう。



とりあえず宰相様に許可を来週とることにする。

さすがに許可なしは無理でしょ。

今の進捗も伝えて医師達と面会させてもらうようにしなきゃいけないね。

宰相様にお声掛けするのであれば学校の建設など聞きたいこともまとめなきゃいけない。

これは3人と来週まとめよう。

まとめてから宰相様にアポ取ろうかな。




『美華様、紅茶のおかわりはいかがですか?』



カップが空になった事に気づかないほど集中していたようだ。

まだまだだなぁ。



「お願いします。」



淹れてもらった紅茶で喉を潤してカップを置いた。




「エベルハルトさんは明日どのように過ごす予定ですか?」


『私は…部屋の片付けをして久しぶりに友人のところに食事に行こうかと思います。』


「仕事が終わった後に片付けって進まないですよね?」


『疲れてるのでどうしても行き届かない所が出てきてしまいます。』


「その通りです…」


『美華様は明日はエーラとお茶会でしょうか?』


「それ素敵ですね!

ランチも有りです!」








あの後すぐ夕食の時間になり、食事が終わった後は仕事がないのでエベルハルトさんには帰ってもらった。



今は1人のんびり湯船に浸かっている。



いつも2人に朝ご飯の配膳やから寝る準備までしてもらってるからこれからはちゃんとやらないとなぁ。

いい歳して甘やかされちゃダメね。

こちらの世界に来てから初めて1人でお風呂の準備ができた。

やっぱり日本のと似てるからできたのかな?

見た目は普通のバスタブにシャワーだもんなぁ。

蛇口やシャワーの近くに魔石があって、そこに触れるだけでお水やお湯がでるっていうのが今まで経験したことないことなんだけどね。



魔具の便利さを再認識しながらスキンケアや髪を乾かしたりなどして、アラフォー予備軍は眠りにつく。

いかがでしょうか?


流石に1週間に一度の更新でうまく話も進まず飽きた方もいらっしゃるのでは?


少しでも皆様に楽しんでいただけるよう精進して参ります。



もし、ちょっぴりでも面白かったら評価をお願いします!!

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