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3人じゃなくて4人寄れば

なんとか今月は毎週木曜日で更新できそうです。

「昨日話した内容について質問や意見をお願いします。

誰からでもいいですよ。」


『実は紙に書いてきたんです。

見ていただいてもよろしいでしょうか?』


「ぜひ見せてください。」


字が汚くて…と謝りながらナタナエルが紙を渡してくれた。

そこに書かれていた内容を確認すると…




学校設立に関わることについて


・学校の運営形態をどう考えているのか。

教育委員会との連携は?

・教師数をどうするのか。

1クラス同じ教師より複数いた方がいろんな話が聞けるのではないか。

・1クラス40人は多すぎないか?

学生はどんな学校かしっくりこない可能性がある

学校や医療現場の見学をすることはどうか。

・奨学金についての財源はどこから?

そもそも運営費用などもどのようにするか。

寄付を募るのか?誰に?

・処方箋に使う用紙はどのようなものがよいか。

・処方箋を紛失したり汚したりした場合の対処法はあるのか?

・薬局の運営方法は何か今の薬屋と変更が必要か?


請求について

・請求方法が実際ピンときてない。

・請求について参考書など作成するのか?周知方法は?

・不正請求を防ぐ方法はどうするのか。



試験についてらまだなんとも意見が出せなかったかぁ…まぁ、まだしっくりこないだろうし、こんなに考えてくれた事がすごい。




「いろんな意見ありがとうございます。

では一つずつ考えていきましょう。

まず学校の運営形態についてです。

学校のトップは校長、その補佐に教頭を置きたいと考えています。

学生の事を考えると厳しく指導、優しく見守ってくださる方々を!と思ってました。

また、2人はいろんな方々と接する事になりますので、できれば権力にある程度強い人もいいなぁと。」


『確かに、権力に負けて学校をぐちゃぐちゃにされても困りますね。』


「そうなんです。

私のいた世界は医師が校長でした。

なので校長に医師、教頭に薬屋の方にお願いするのはいかがでしょう?」


『いいですね。

ヤコブを校長に!とか言い出したらどうしようかと…。』


『リヌス!お前と言うやつは…。』


『まぁまぁ、2人とも落ち着いて?』


「リヌスの言う通り一度考えましたよ?

ですが、今後他の都市に学校をつくる可能性や学校の件でこことの行き来がありえそうなのでやめました。

そのかわり、学校にはある程度自由に行けて普段の様子を確認するのがいいと考えてます。

みなさんいいですか?」


『『『かしこまりました。』』』


「他の人員は事務長1人、事務員、用務員、警備員は2人ずつですかね。人数は増減の可能性がありえます。

教育委員会は…転入者が発足したものですか?」


『はい、転入者が教育や学校のためにつくったそうです。』


「なるほど…ヤコブやリヌスが教育委員会との連携をとってもらう事になりますが、いいですか?」


『『はい』』



こちらの世界にきた転入者が教育委員会を発足してた事に驚いたけど、学校については知識があるだろうから助かる!


いかがでしたか?

マンガと違って文章のみで表すって難しいですね。

少しでも皆様に楽しんでいただけるよう精進して参ります。

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