明日は華金だー!
たまたまタイトル通りな曜日で進んでおります。
この様な時代でなければ楽しい週末なんですが…
わがままはいけませんね。
宰相様の執務室から自室に戻ってからネームホルダーの案を考えていたら、ガブリエーラちゃんがコーヒーを入れてくれた。
いい香りの誘惑には勝てない。
さて、大事なお休みについて決めますか。
「私は土日祝日の休みをいただきます。
2人は私と一緒にしますか?別がいいですか?」
『私は毎日働いても問題ありません。
希望した時だけおやすみをいただけたらそれで構わないんです。』
『私もエーラと同じです。』
「生きていくために人は働きますが、楽しむ事を忘れちゃいけないと私は考えています。
休日はリフレッシュして明日からまた働くぞ!と私は思うようにしてるんですよ。
楽しみがなきゃ働いてもつまらないなぁと。
2人には休日どんな風に過ごしたか、こんなのが流行ってきたよとか教えて欲しいんです。
お掃除に追われた1日でも、友人と行ったカフェのケーキが美味しかったとか。
私はまだまだ王宮から出れませんから…いろんな話をきいてワクワクしたいです!」
『…わかりました。週2日のお休みをいただきます。
エーラもいいだろう?』
『えぇ…ですが私達がお休みの時はいかがなされますか?』
「う〜ん…そうですね。
ゆっくりお部屋で過ごしたいと思います。
食事はキッチンがあるんで材料があれば自分でつくります。
それか自分で取りに行ってもいいですし。」
『…コック達は美華様に自分達が作った料理をもっと食べていただきたいと考えております。
食器を下げるときに味の感想やどんなものが食べたいとかきいてきますし、転入者のレシピを再現しているようですよ?』
「そうなんですか…ではお言葉に甘えて料理を作ってもらう事にします。」
『その方がよろしいかと。
また、料理の配膳は私達が行いたいと思います。
美華様がお一人で食堂に行くには遠くわかりにくいので迷われると…。』
「…では人をお願いしましょう。
宰相様は人を増やしても良いと言っていました。
お2人が信頼できる人を1人ずつお願いします。
人が来るまでは月から金にエベルハルトさん、土日と他3日をガブリエーラさんにお願いしたいです。
エベルハルトさんは私が王宮内を移動する事が多い日に、ガブリエーラさんはあまり出歩かない土日を中心にお願いします。
お休みしたい日は気兼ねなく言ってください。」
『『かしこまりました。』』
「お手数おかけします。」
ガブリエーラちゃんの出勤日は月から水と土日。
来週からって言い出したけど、明日は三人と打ち合わせのみなので休んで欲しいとお願いした。
エベルハルトさんが宰相様に報告してくれると言うのでお願いし、ネームホルダーの大まかな絵を描いていく。
画力が必要ないもので良かった…
いかがでしょうか?
少しでも皆様に楽しんでいただけるよう精進して参ります。
ブクマされた方々ありがとうございます。
たとえ気まぐれだろうと嬉しいです。




