新たなる問題!?
予約投稿ができてなくて遅くなりました。
素敵なご褒美だったのでこれからは頑張って仕事します。
「2人に確認しますが、この世界は月火水木金土日の7日で一週間、30日で一月でしたよね?』
『その通りです。』
『一月が12ヶ月で一年になります。』
「2人のお休みはいつですか?」
『ありません。』
『どうしてもお休みいただく時はお願いするつもりでした。』
「…ちなみにお休みは誰に許可をもらいますか?」
『今まではメイド長や騎士団長などに報告でしたが、これからは宰相様になります。』
「お2人以外の人達も原則決まった休みがない感じですか?」
『働く場所によってですね。』
「王都のお店は休みはありますか?」
『はい、定休日があるお店があります。』
「ありがとうございました。
とっても大事なことに気付きました。」
なんで決まった休みがないの!?
せめて交代制やシフト制にしようよ!
てか定時は!?
体調壊すでしょ!!
ありえない。
これは改革せねば。
脱ブラック勤務!!!
私も気づかずに仕事してたのか。
他の部署もあるかもだが、まずは2人から!
これ以上仕事はいらないわ。
宰相様に確認、依頼することをメモしていく。
同僚の部下をそれぞれ1人ずつ確保。
私のフォローする人を1人。
ガブリエーラちゃんとエベルハルトさんをシフト制でいいから休みをとれる様にする事。
そのために私が休む時は2人も休みにする。
それが難しいなら2人の代わりが必要。
私と仕事する人は週休2日。
あ、有給ってあるのかしら。
あと、制度の関係だと…
学校を作る場所がどこになるか。
医師の協力が必要だけど、学校と王宮が離れるなら病院をつくった方が良い。
王宮医師以外はこの病院勤務にする方法もあり。
王宮医師が指導するなら王宮で研修。
病院があるならそこで研修もいいし、働けるし。
あ!ネームホルダーがほしいんだった!
あれがあるだけで間違えて呼ぶ事もない!
医者や看護師にもつけてほしい…
学生の身分証になるかな?
あとは…紙の普及率や複写ができるのかも確認したい…これはあの3人に頼みますか。
「すいません、宰相様に確認したい事があるので、アポを取っていただけますか?
もし面会が難しい様であれば書面でのやりとりができるとありがたいです!」
『アポ…ですか?』
『勉強不足で申し訳ございません。私もエーラもアポというものを知らないのです。どの様なものでしょうか?』
「あ〜…すいません。私のいた世界では面会の約束をしたりする事をアポイントメントを取ると言って、省略してアポを取ると言ったりします。
今日か明日の午前中に取っていただけると助かります。」
『そうなのですね!かしこまりました。
宰相様に確認して参ります。』
そう笑顔で私に話しかけてガブリエーラちゃんが部屋を出た。
私のわかりにくい指示に対してきちんと確認してくれる2人が素晴らしい…。
私ちゃんとしないとなぁ。
「もしまたわかりにくい言葉や指示があれば遠慮なく聞いてください。
間違えたままだと予期せぬ問題がでてきたりしますので。」
『かしこまりました。エーラにも伝えておきます。』
「いつもありがとうございます。」
2人に助けてもらって本当にありがたい。
そう思いながら心を込めて伝えた。
あ、今日は何曜日なんだろう…
いかがでしょうか?
気がつくといろんな問題って出てきますよね。
少しでも皆様に楽しんでいただけますように。




