仲間捕獲完了
やはり空いてしまいました。
申し訳ございません。
宰相様に説明したように3人にも同じように説明した。
3人とも驚いてあまり声がでていないようだ。
見事に固まってる。
「ちなみに3人には医療学校設立、王国認定試験、診療報酬請求制度を一緒に発足してもらいます。
私は全体を見ますが元々は請求業務に携わっていました。
それぞれ1人に仕事を割り振り、責任者になりますのでよろしくお願いします。
業務を進めていく上で人では必ず増やしますね。
4人でなんて無理ですから!
良い人材がいたら教えてくださいね。
では、だれがどれをやるか決めてください。」
3人で話して決めたのが…
ヤコブ・ケデラー→医療学校設立
リヌス・マルシュナ→王立認定試験
ナタナエル・オレンドルフ→診療報酬請求制度
すぐ覚えられないからネームホルダーがほしい…。
なんてぼそっと呟いたらなんですかそれは?と質問された。
私のいた場所では自分がどこの所属の誰かとわかる様に名前や役職を書いて首から長めの紐でネックレスの様にしていたことと、同じ職種の人は制服を着ていたため、まわりにわかりやすい様にするためになっていたものだと伝えると驚かれた。
「制服は結構便利だし、患者さんも医師かどうかとか判断してたみたいだから人を探す目印になりました。」
これからは医師だけじゃない人も出てくるだろうからこれも要検討だな。
「話が脱線してすみません。
責任者ってカタチにしますが、それぞれ意見を出して良いものにするために、この4人できちんと話し合いましょう。
人数が増えても私達は定期的に話し合いをすることは大事だと思います。
私の意見はこちらと違う常識だから出せるものですし。
責任者じゃない立場からの発言はヒントになる事もありますから。
あと医師らに話聞く時は業務に慣れるまで極力全員参加にしたいです。
うまく形が作れるまでは報告、連絡、相談もきちんとしましょう。」
そう伝えると3人とも力強く頷いてくれた。
「話が長くなりますので、一度喉を潤してください。」
これから一緒に業務を進めるのだから無理はいけない。
それにこれから業務内容を少しずつ考えていくのだから。
あーガブリエーラちゃんのお茶美味しい。
今度ロイヤルミルクティーいれてほしいな…
いかがでしたか?
これから業務内容に踏み込むので、一度ここで区切りにしました。




