開拓18年目 前半
18年 バッツ36
レイナ15 ライカ14 レラ9 ラフロー9、ガーネット2
開拓18年目はゲンルールの小さいベットで間借りして始まり
国家方針がかわった初年度
さぞかし混乱、、、、、していない
サウスディアはこれまでと同じだが他の都市もさして混乱はしていない
新しい食事の配給と配給施設がない他の都市では今年はできないはずだが?
からくりがわかったのはすぐの事だった
貴族の家が空いたのでメイドたちがその家で食事を作って配送している
各地に調理施設を期待していた人たちは、はずれもいいところだと思う
周辺に配送の施設がないのでは中央の限られた場所でしか配送できないだろう
ロアの様に人口が違う1200万都市と7500人の町ではやり方の違ってもいいがいろいろ面倒なんだろう
ガハト北に配給施設ももう作ってある
食品もある、人は入居まち、住宅がないロアは住民受け入れ、ロアからトロカに木の製材施設の
移設で手一杯でこちらに住宅は回ってこない
貴族だった騎士の移動に加え建設のレンガの需要が増大したためしばらくサウスディアにはまわってこない
ロアは農民受け入れ遅れで入居も遅れ、次の予定の兵士も移動が遅れ、さらにサウスディアの
施設建設が遅れる
”予定通り手際が悪い”倉庫の建設でまだ四苦八苦している状態で余裕ない
いきなり7500人から4万人とかどうやっても無理なので、既存の施設更新で新規の入植者はいない
7700人近くのまま平穏そのものだ ロアの手際の悪さでサウスディアの時間稼ぎだ
トリトの南東にあるの森への道と耕作地、住居の予定地の作成だ
トリトの砦からではななくトリトから東へ走り南下する
理由は山脈からの湧水でロアに向かって川が流れているが、トリトの砦から東へ開発したいが、
ブルーのために土を盛り上げたが山からの湧水ですぐに崩れた
18年目も開拓農地から東への森は手つかずだ 今回はそこから始める
トリト東には羊の大規模牧場がある 両親が必死で作った50mの16区画が3つ追加されて
4つほどある
250mx50mが4枚で200mはなかなか壮観だ
トリトのワスプ邸に泊まってもいいが、せっかくなので両親の作った監視小屋で泊まる
それぞれ食肉、肥料に需要の減った皮も使い、毛は衣服に使用、相変わらず捨てるところのない動物だ
バッツの作業は湧水をまとめて川にする、それから街道を作る、それから住宅予定地と農地を作る
一度農地を作ろうかとも思ったが、崩れては二度手間だ
6本80kmで作ってあるので崩れた街道を丸ごと川に変更する
50mおきに作ってあったので50m街道と住宅候補地の両脇50mをもりあげ土で150mの盛り土を結界魔法を使ってつくり盛り その横には川を掘り下げる
南北に規則的に川を作ればそこに水を流す予定で掘っては盛りを繰り返す
あと2万人ぐらいしか残されてされていないができる限り川を避け農地を拡大する
南まで約250kmだ、80kmほど南から作ってあるので街道を一気に作る
200kmx14本南北に150mの新設街道を先に作る
川の流れが変わるだろうが、どこから来ているかわからない水ではない、熱帯雨林の山からの水だ
勝手に崩れてくれるだろう
バッツは一番東側の森の近くの街道をエンジン馬車で走行しながら今度は東西に農地と水路を作っていく
神無月の18日にすべて作り終り トリト南東の森につく
この森はエルフの森まで続き、鳥人の森を通り過ぎてベルリエッタからシェラーンまで続いている
この森には魔石目当てでバッツは来た
最後の魔力を使ってトリト砦まで続く50mの街道を作り、作りたての街道を北方向にパイプを
通しながら戻っていく
水路連結用のパイプと同じだ
どこに川ができるのかわからないが、こうしておけばどこかの農地に溜まるはずだ
1m盛り上げただけの街道だが、なければ歩いてくるしかないんだ
これでよしとしよう
今年はバッツ自体は開発に加わらない
今年からこの大陸の地図を作る旅に出る
冒険者でもやりながら見て回ればこの世界の事がなんとなーくわかる気がする
結局見なければ何もわからない
疑問の土地はすでにある 不可解の固まりがね
先ほどの森に魔石があるかどうか見てみたが ”ない”
エルフは魔石を育てるすべを持っていると確信している
それがドルイドによるものかはわからない
話せばわかるかもしれないがうなづくだけでいくら研究しても時間の無駄にしか見えない
探そうと躍起になっていたが人間とエルフ族の壁はどうしようもない
見て回ればなにか竜の支配している世界でバッツの違和感の正体に気づけるのではないか?と
考えた
やたら人間に”都合がいい”と感じている
アッシーナがバッツの判断、発明、開発は大体間違っていて修正する必要性があるが、
”これなら他の人間でもできる”の判断は今のところ間違いがない
いろいろ自由に回らせたほうがいい、バッツがおかしいと感じたことは、私たちでは理解ができない
”時間の感覚があまりに私達とかけ離れている”というのがアッシーナの感じたことだ
バイオレットも両親もザッツもゼシカも同じように”時間の感覚がちがう”とよく言われる
シェラーンの勇者の冒険の記録にも出てきたーー”違う時間を生きているようだ”と
予定は睦月からシェラーンへの旅だ
お互いの国だけでなくこの大陸すべてに了承も取れたのでやっと旅ができる
焼き玉馬車ではなく、エンジン馬車の旅だ
補給に難のある旅で3年はもどってこれない
サウスディアの開発計画書は書いてあるが、ロアの開発待ちでいつになるか見当がつかない
南の山脈からの水のたまり具合で、川の様子見と追加作業がおわるまではいる
トリトの砦で補給をして再び南東の森へ戻る
神無月が終わり霜月になったころ、山脈からの湧水が溜まっているところに水路を再び作る
5本ほど作りこれでよければそのまま川にする
その間南東の森の探索だ
南東の入り口らしきところを道沿いに作りギア1で進んでいく
見慣れた森だ、エリア2に似ている
道か落ち葉かわからないが、開拓初年度はこういうものだ
最小限木を伐りつつマーカーをつけていく
まっすぐ向かうと山脈がLに曲がっておりそこにぶつかるはずだ
ギア1で進むので1日50kmぐらいだろうかまっすぐに進む
トリト砦のエリアとやはり変わらない
樹木が8-15m 果樹もドリアンはまだ見つけられないが十分に育つ環境だ
丸バナナの木もあるし果樹をつまみながらマーカーをつけていく
9日経った頃山のふもとが近づき馬車を停め、上空に浮いてみる
あと1日走行すれば山脈に当たる距離だ
10日、、東西方向は500kmぐらいか
今回は距離を稼ぐため2連結の馬車をつないでいる 後ろに下がるときは悲惨だ
貨車を2台外してエンジン馬車だけになりエンジンを逆転させて後退させるが後ろはエンジンと燃料の薪の自動投入で覆いつくされている
少し後退しては後ろを確認し何とか転回場所を作り反対側に回ったところで貨車2台をつなぎ
エンジンを前進方向に回す
焼き玉馬車では後ろが見えるのでそのままバックできるがエンジン馬車は後退が不便だ
中間の3日進んだところまでマーカーつけながらギア2で進めるので1日かからずに到着
また転回場所を作り その日はそこで1泊
次の日から北に向けギア1で進む
これまでと同じマーカーをつけつつ移動だ 1日50kmぐらいのペースで進んでいく
この森はロアの東の森ではギア1でも4日、トリトの東からまっすぐに伸びた道の手前で終わった
あとはロアの東の開拓に任せる
160kmから200kmないぐらいだ せいぜいエリア1の1/4ないよりはまし程度
アブラヤシの生産も ココヤシも生産できそうだ
走行しやすくなり若干だが距離を伸びているのではないかと思う
距離的に熱帯雨林のエリアは1日40ー60kmの道のりだ
今回は50kmは進めていいない
トリトからまっすぐ東に伸びている道は6日の夕方につく
エリア1,2の果樹なら育てられると報告しておく
位置確認のためエンジンを止め上空に上がる 規則正しいバッツの作成した宅地予定地と、耕作予定地が並んでいる
ここから北はロアに入っている 熱帯の森は3日分と狭い
ロアもこのあたりはまだ開拓が進んでいないし、ロアディア自体も見えない
ロアの大草原で空に飛ばないと見えない、2mの草とかどうすればいいのかよくわからない
6日で切り上げ補給にトリトに戻る
途中川候補5本の水路を開けておきながら戻ったのでもう夜食時間だ
疲れて帰ってきて食事の用意もして、掃除洗濯?一人暮らしとかもう絶対いやだ
などと思いながらワスプ邸につくとエリーサとライカとラフローがいる
バイオレット夫妻と子供たちもいる
仕事の報告は通信で報告はしているのでエリーサに愛の告白をする
照れるエリーサ うんエリーサかわいい
全員で食事をしながら近況を聞く ライカは無事上級をレラとともに卒業
卒業論文が氷結の復活の妥当性についてだ
アッパーからロアまでのデータとトリトの日別データを比較してトリトでは有効なので
サウスディアでの氷結は有効だ、授業で習うだけではなく単位とすべきだ だそうだ
中身を見てみると合成魔法の地域別比較をしている
湿気の少ないミドルディアとサウスディアで合成魔法の変化表が添付されて親切だ
--間違っているけどね
バッツ
【気圧のデータがないからこれ書き直し】ライカは自信作だっただろうが、片手落ちではだめよ
【氷結は内容はいいが、氷と水の初級合成のほうが範囲が広いくて魔力消費一緒だよ】
ラフローは横から
【お父様は良く氷結を使われています】
バッツ
【モンスターは狩りなれたから、そちらが植物にダメージが少ないからだよ】
エリーサ
【あなた ライカは褒めませんの?初級から8年で卒業ですよ】
バッツ
【3歳から全属性魔術師、合成魔法発動できたんだけど?しかも入学前に卒論書いてないな おれ入学前に卒業できたんですが? エリーサ褒めて?】
エリーサ
【空前絶後の天才魔術師のバッツ様 あなたは桁違いで優れた魔術師です、、、、これでいい? 息子を褒めろ】
バッツ
【ほめない ライカ ローテ回ったあと何になるんだ?】
ライカ
【こちらにこようかとおもいます、お爺さんたちとゲンルールお母さんと開拓の勉強していろいろ吸収したい】
バッツ
【なんであれ ”情熱をもって研鑽に励むこと”ライカ、、、内容は素晴らしい 気圧だけ入れて提出だ】
【戦士、、、今は兵士か 上級魔術師でありながら兵士に必要な3種類すべて得ているのは、研鑽の賜物だ 成績よりそういった日々研鑽していることを私は素晴らしいとおもう】
【エリーサは教師に適性があると思う、これほど早期に上級まで行けないと思っていた】
【研究よりこちらのほうがむいて。。。】
エリーサ
【ませんね 研究してるほうが向いてますよ わかってませんね】
バッツ
【エリーサこそ、、、まあいいや お互い様だよ エリーサ】
【ラフローにも言っておく 必要なのは日々研鑽と情熱だ】
【覚える速度でもない、出来不出来ではない、効率でもない 扱える問題の量でもないよ 焦ってはいけない 地道に一歩一歩だ】
ラフローは本来魔術学校に入学できない
魔術の一切発現がなかった 国民全魔術師化の先例で入学組だ ゼシカと同じ状態だ
バッツ
【ゼシカにあっていったらどうだ エリーサ】
エリーサ
【そのつもり出来ました】
明後日まで滞在するそうなので久しぶりのベットで寝る
いくらエンジン馬車を快適にしても、屋内にはかなわないな
翌日 ライカだけはエンジン馬車で砦に案内する
エリーサとラフローはゲンルールに会いに行く
バッツが運転してライカを隣に乗せている
5時間ほどの移動中にライカと沢山話ができた
なかなかイケメンなライカ
バッツほどではないが制度が変わって2年目でストレートに卒業はライカが初だ
この時に褒めておく
初級3中級3上級2年で卒業した
ローテの一環で戦士の訓練所へ派遣されているが、ミクザとミクガとアフィーレという戦士兼魔術師に勝てず、難易度高めでぼやいている
家では優しいが、仕事は鬼教官ぶりがそうだ
バッツはミクザの仕事ぶりに感心している
両親が”高い壁であるべきだ”をそのように解釈するのもありだとは思う
バッツの様に問題点を指摘して改善策を出すだけが高い壁ではない
父親らしいことは手紙のやり取りでしかしていない不合格な父親だ
【私は子供たちにとってそびえ立つ壁でありたい】
【一緒にいると甘やかしてしまうので、自戒としてこのような形にしている】
【愛していることに変わりはないよ】でスクロールをいつもこれで締める
ライカからは妻を4人持つ感想と、好きな子がいるが秘密、ベルリエッタの旅行が決定打で開拓生活をライカもしたいそうだ
バッツは賛成する、失敗だらけの開拓初年度、2年目のヘブン状態やら たくさん話した
繰り返しになるので見直してほしい
砦につくと砦の面々に挨拶をしてワロスキメラに【俺の息子ライカ、いろいろ解ってるな?】と
いっておく
魔力結晶が8つほどあるので持っていく
この時期はバナナがまだなっていないがドリアンは実をつけている
ドリアンは100本近くありドリアンハンターバッツでもそこらに落ちているものをひろうだけで済む
ギギギギの開拓地にも送っているそうなので、飛んで持っていこうと思ったがやめた
代わりにライカを空中散歩に連れていく
ドリアン食べながら、空を飛ぶのはバッツでしかできない
存分に熱帯雨林を散歩してからエンジン馬車でワスプ邸に到着
ライカと腕試しでもしてみる 3秒で片が付いた まだまだ甘い
スカーレット夫妻がミドルディアから帰ってきたので、丸太ハウスに移動する
今回はゲンルールのベットに泊まらなくて済む
ガハトの南は丸太ハウスだらけだ 12軒ほど建っている
丸太だけでできるので住宅にこだわりのある人間が好んで住んでいる
高床ではないし、いつまでもつかわからないが防腐剤の使用量が増える
雨が吹き込んでくるといいとこがバッツには見当たらない
普通の雨なら問題ないが熱帯雨林の入り口のガハトもトリトも普通ではない
一方レンガは順調に生産しておりサウスディアで自給できそうだ
できたものから次々住宅予定地に運んでいる
ドーロオーラー2台で整地していて2万人分67000世帯まであと少し
ここの整地が終わればバッツが今回土を盛り上げた個所の整地に向かう
これまた”予定通り”ロア待ちの状況だ
せっかく来てくれたので両親も誘ってゲンルールとエリーサ達とレストランで食事だ
コケーコッコ肉の店もできたが、コケーコッコ肉と羊肉には入手難易度がそこらから持ってくるだけというお手軽だ
専門の料理人は18人程に増えているのでメニューに迷うぐらい種類が増えた
トリトには2店舗しかないがキーケ屋とも提携して 紅茶とキーケもついてくる
生活費は菜種油と防腐剤だけ支払ってもらっているので金貨には不自由していない
儲けは少ないが3か月で金貨1枚、防腐剤が月に金貨1枚平均だ
稼ぎの平均は月に金貨3枚ほどなので暮らしてはいける
住宅は同じなので 木の柵をつつくるもの 宅地で花を作り目を楽しませるもの、隣のまだ入居してない住宅の畑で生産量を増やしてしているもの
人それぞれだ 自由にやってもらう
元々女性のみで回せるように苦心したので男性がいれば結婚するもの、独身でバリバリ働くもの
開拓者でもバラバラ
それでいい
このミドルディアはアッパーミドルロアディアまでで南北に並ぶ一つの巨大都市になっている
あとはフエキシとフエキナの開発、サウスディアの開発まで終えると多少北東に傾くが縦長の
巨大都市になる
霜月16日エリーサがミドルディアに帰還
入れ替わりでミクザ、レイナ レラがやってくる
ミクザの鬼教官殿には愛の告白だ 満足そうに大威張りだ
畑に肥料を撒くの同じだといっているが、言わないと途端に不機嫌になるミクザと不平を言わずにそれなりに育つ野菜とは違うと思う
いわないけど
レイナは魔術協会ローテ中 初級入学から9年と優秀な成績で卒業できた
ライカが8年で卒業できたので追い付かれてしまったが通常より2年早い入学と2年早い卒業と
優秀である
今年からローテを回っているのは同様だが、ミドルディアの魔術協会で新入生の名簿が回ってくる
戦士ステも疲労軽減だけだが開花しているが上級の研究職に就きたいと希望を出している
恩返ししてから次に移りたいとバッツでは考えられない素直さだ
レイナは強引に押し通す不出来な父親とは大違いだ
ミクザからライカのご指導ありがとうございます、優秀ですが上には上がいることがよく
わかったそうです
バッツは手抜きせず対応したので少し気がかりだったが、棍棒持ちの矜持なんだろう
いまだによくわからないけれども
レラは初級入学で雷と火が発現しているので通常の入学だ
ラフローと同入学だがラフローは魔術の発現がない
できても通常の3-3-3の9年コースだろう
ここでも日々研鑽と情熱をもって進むことを繰り返し述べる
ゲンルールと両親の家で同居しているので3棟目を建設中だ
女性用ベットでは寝づらいがこうやって家族がきたときには寝ることになる
ゲンルールが嫌なわけではもちろんないが狭いのはどうにもならない
丸太の両端を窪ませて削るだけの単なる積み木で室内から窓なしで外が見える
屋根にも空が見えるところがあり木の根っこで寝ているようだ
レラもこんな雨漏り丸太ゴロゴロハウスにびっくりしている
3棟目はロアからのお客様に泊まっていただけるよう更に隙間多めで建設中だ
快適な住環境で幸せだろう ここの住宅の建設員に泊ってもらって自分たちの仕事の甘さを実を持って体験してもらう
予定されているのにのんびり通常の出荷で対応しているトロカ
来月に完成予定だ
さぞかし不満では焼き住宅ができるだろう
バッツはミクザと一緒にミドルディアへ明日から帰る
師走の12日に到着し、報告物を王宮に提出してミドルディアの自宅に帰る
ガーネットの部屋に入り浸って自宅デートを楽しんでいる
でべへへへっへ
王宮で北東オアシスの状況を聞く
南北だけではなく西にも水を供給し、ポータブルエンジンで霧で徐々に緑地を広げている
まだ収穫まで行けてないが作付け700%で十分に水が賄えてる
手動ポンプも170台ほどになり、支払い金貨分は終了と告げたそうだ
6馬動力エンジンは西南北へ定格運転で水が供給で来ている
西の砂漠には北と南の1本から水供給し草の定着の試験中だ
ウフェタは派遣の調査官がいないのでわからないが、80人から38人程度にへらし、大規模耕作の可能性を実験するそうだ
バッツが勘違いしていたのがガガガガ川の扱いだ
ウナコードに多数あるの駐留所の前をを流れている川がガガガガ川でそこが国境に変更だ
バッツの見つけた源流は結果的にガガガガ川に入っているだけだったのでギギギギの作付け探索範囲を見た感じだが140%ほど増える
ウベコードでは残念ながら南部のウナコードだけで全体の自給が賄えていないので耕作はするが購入希望だ
北東オアシスの状況を聞いたウベコードの王宮からウナコードの開発について協議の機会を設けてほしい
バッツからの要望は砂漠ということだが、先に自給するのが先だと言っている
バッツは悩む
ウナコードは大きな川が南に流れ、熱帯の北にあるウナコードには給水が不可能だ
ガハトから引こうにもエンジン馬車で7日 6000kmぐらいだろう
水路といえども長すぎる
ウナコードは雨も降るが基本は地下水を使用してはいる
川が近くにないのではやりようもない
ガガガガ川から水を引いて北に流すしかないが、鉱山があり入れてくれないのでどうにもならない
バッツ
【放置でよいでしょう金貨200枚分の仕事はしましたよ】
【ガガガガ川の水を一部活用するほかないでしょうが入れませんのでやりようがありませんね】
【それができているならウナコードで作業しているでしょう】
ウナコードで滞在したのはバッツ家族だけだ
環境の報告も上げているので、どうにもならないことはわかるはずだ
師走の20日にこちらの地図とおおよその街を書いたものを送ると連絡が来た
鉱山の道で秘匿できるのであればの条件だがウナコードの水路建設をしてほしいときた
バッツが呼ばれ状況を確認すると、前回は遠回りで1月山越えにかかったが補給通路は4日の道がある
【それは無理、報告は業務の一環】
【サウスディアの輸出産物は減るわ、ただ見て回る手間が減るだけの話で割に合いません】
なんでこうこちらとの取引を理解してくれないのかわからないが金貨しか買うもの無いんだよ
それに折角のシェラーンご招待があと10日だ いって帰れる時間もない
バッツ
【シェラーン経由でいつになるか予定はわかりませんが、そちらに友好親善に向かいますので
その時にお話ししましょう】といって通信を切る
タイミングも悪いね、、、バッツは北からシェラーン経由でスカイブルーの旅、南下してスカイブルーの街へ入りベルリエッタの未踏部分を旅をする
ベルリエッタからトリト砦に入りガハトに入る
ガハトからウナコードに直接入りこの大陸の西海岸を走行してウベコードに向かう
その後一度フエキカに戻りシェラーン本国の探索に出かける
予定?未定だよ
睦月から大陸を縦横無尽に走る生活だ




