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バッツの冒険記  作者: 寿限無
ミドルディア編 開拓 開発 探検
68/142

エリア5

待望のエリア5

朝はさすがに芋は避けた ココヤシがあったのでココナッツジュースとココナッツの実を砕いて

果肉だけ2つ食べた

久しぶりでおいしい 

エリア5は植生が替わり 木というより蔦と蔓で絡みついている

木も高くなり 高木は30mを超え 低木は 4m付近まである

それに絡みついていて、進めるが木の枝を切りながら蔦を切りながら、蔓を引きはがして進む

ギア1なのでゆっくり進んでみる

燃料は切った枝と切り倒した木で賄える


鳥が非常に多い 木登りできる猿も多い、蛙 蛇と大蛇、蜥蜴と大蜥蜴 猫 大きな猫 

とても大きな猫もいる

鳥といっても地面に近いところであまり逃げない鳥、木の上限定ですぐ逃げる種、逃げない種 

様々だ 草の多いところには兎もいた


共通して魔力がない


羊と同じように魔力がない 大蛇なんて食べ物には見えない、とても大きな猫が襲ってきたが、犬モンスターとさして変わらない

 大きさからすると強そうだったが 殴って終了だ


いままでのエリア1から4と違い明らかにおかしい

2週間いるが動物はいてもモンスターがいない


逃げない鳥と、兎を観察する お互い襲わないし、一定距離 

コケーコッコと鳴くので コケーコッコと名付けた

虫?地中を嘴でつついてなにかうにょうにょしたものを食べている

兎はモフモフなのでモフモフと名付けた

こんな熱いのに毛皮とは恐れ入る 草ばっかりずっと食べる

こちらも食事中だがコケーコッコとモフモフはずっと食べてる

ココナッツには目もくれない


蛙 蛇 、モフモフ コケーコッコを8頭ずつ普通の猫は一匹捕まえて蔓で縛っておく


ゲゲゲゲ川から東西を移動してジグザグ走行しつつ東の山ーーキメラ洞窟の南まで来たが

エリア5は広い そして探索しづらい

飛翔の腕輪で上に上るとまだまだ見渡す限りの熱帯雨林だ

食料が心もとなくなってきたので、 通信で砦に帰還することを伝える


山沿いは走行しやすい、雨の季節でもギア2で走行できるので10日ほどで砦につく

季節はすっかり雨 皐月の中頃に帰ってきた

バナナ大量 動物付きだ


蛇が蛙食べてますけど、、、 蛙、蛇、モフモフ コケーッコッコ 猫、、蛇食ってます


砦の皆さんに見てもらう 全員にげた

普通の猫が怖いらしい 体高40cm 25から30kgぐらいの 普通の猫だよ

大きな猫ももっと大きなバッツと同じぐらいの猫もいることは言わないほうがいいか

 報告書には書くけど


おまけに蛙、蛇全滅だよ 猫1匹しか捕まえてないのに

コケーコッコも2匹減ってる 6羽しかいない

草食べるモフモフは分離しといてよかった 8匹いる

猫1コケーコッコ6モフモフ8だ


モンスターを持ってきてみるが、猫は食べない

魔力のない動物はモンスターを襲わないのか、襲えないのか コケーコッコ2匹でお腹いっぱいなのか、、、かわいいのに

地面をつつく コケーコッコ 草ばかり食べるモフモフを近づけると食べる気満々なのでお腹がすいてるわけだ

魔力のない動物は魔力のあるモンスターを食べない

猫連れてモンスターエリアに近づけて放置してみるが、モンスターもバッツは襲うが猫は襲わない

モフモフは草食べてるが、モンスターは襲わない

モンスターがまた来たがバッツ棍棒で殴るだけだ


ふむ お互いに襲わないようになっている 人間は両方から襲われるけれども

モフモフとコケーコッコの研究のためだ

エリア2まで後戻りして 普通の猫を川に流す サヨウナラ


モフモフは砦の人に人気だが、抱えたりして先ほどと全く違う態度に少しむかつく

バッツ”もっと大きな猫も連れてきますね 同じようにかわいがってください”というと

モフモフ持ったまま離れた

持っていった魔術師にセクハラする 当然逃げるが モフモフ持ったままだ

いらっッとしたバッツは逃げれないようにセクハラし続ける

やっと離したのでセクハラをやめる

もう1名モフモフ持っているので 目が合うとモフモフを離した


バッツは ”わかればよろしい”とだけ


モフモフ8 草をずっと食べてる コケーコッコ6 地面をつつきながら歩くだけ

しばらく観察だがずっと同じだ ともかく食料探しのようだ 

たまにコケーコッコは飛ぶ 3mほどの木の枝につかまりじっとしている

兎は穴を掘りじっとしている 8匹ともこうなので、、、、鳥に襲われて持っていかれた

7匹になった

そこで本日の観察は終了


夕食時セクハラした魔術師から”勝手にさわるなんてひどい”

バッツは”勝手にさわった上に持ちあげる非道の方に言われたくない”

魔術師”かわいいので触っただけ”

バッツ ”あなたがかわいいので触っただけなのに文句を言う人がいるのですが?”

魔術師”襲わないか確認をしただけです”

バッツ”猫も確認されますか? 私より大きく私の2倍は重そうな個体もいましたが?”

魔術師”食べられてかわいそうだ”

バッツ”あなたも今食べてるように見えますが?”

魔術師”食べなきゃ生きていけない”

バッツ”モフモフも食べてる途中で あなたに持ち上げられ食事できませんでしたが?”

それ以降黙った


バッツは食事が終わると通信を始める

ひたすら草しか食べない耳の長い動物の観察中兎 個体名はモフモフ いま7匹だ

地面をひたすらつつく鶏、個体名コケーコッコも観察中 いまは6匹だ

樹上生活の猿、鳥 蛇 蛙 普通の猫を捕まえたが、普通の猫に食べられた

コケーコッコ2匹もたべられ2匹減った

モフモフした兎は飛んできた鳥に1匹食べられた

草を食べて 穴を掘って休んでいる

コケーコッコは地面をつつき何か食べている 休む時は3m飛んで木の上で休むようだ

財務官からは”食料にはなりそうですか?”と聞かれるので、トリトに全部持って行って観察してくれ 商人に全部持たせた


エリア5の印象を聞かれるので、”樹上生活でないと生活は難しそうだ、食料が樹上に集中している”

”ここのメンバーだと1時間生きていられれば合格かな 魔力があるモンスターがいないが

食べ物が樹上で地上に食べ物がない、それがエリア5だ”

”私でも2週間がやっとだ 専門家が常駐しないと調査は進まないな”

といって通信を切る


続いて自分のウッドハウスに戻り王宮につないでもらい、

馬車の改良要望 前面に草除け エンジンは燃料の削減、冷蔵庫の設置 馬車も金属で作り軽量化をしてほしい 

ベットは木よりはるかにましだが寝心地が悪いので改善要望


金属は合金の研究で銅と鉄を集中して開発と錫メッキの技術開放を頼む

1年半たったワニは成長しているが2年ではまだワニより小さく3m程、3年以上かかる可能性がある 大人のワニはエリア1に50匹以上いる

エリア2のワニも100匹超えていたのでオス5匹程度の出荷が可能

 コンクリートは必需品だ コンクリートを混ぜながら移動できると便利だ

話は戻るが この馬車は非常に良い

エリア4までの開拓で役に立つ 女王陛下から特別な感謝をうけるといい

続きは明日朝だで通信を切る


朝の通信 騎士と一緒に報告

新棍棒が役立ったエリア5だった

ハルバートとといっていたが武器3種類全部使って 様々な用途に使える

便利な反面、重く長く 棍棒の様に振り回せないため武器としては密林では使いづらい

切るなら鋸で正確に切ったほうがいいし、鉈のほうが密林では便利だ

 木の切り出しでは斧のほうが使いやすい

高いところは三つ又槍のほうが軽くて使いやすい

ハルバートは鋸以外の機能の3つの合体品だが別々のほうが良い


通信官から兎よりコケーコッコは卵を産んだ 至急囲いを作って増産だ

兎はこちらでも食べられた ずっと草に夢中で鳥には無力すぎる

卵は輸入品だ

高くはないが大量なので金貨節減に役に立つ

コケーコッコに全力だ 財務官は燃えているようだ


エンジン馬車を解体したら一休みして今度はエリア5を進めるだけ進もう 

早速試作エンジン馬車を解体する、といってもエンジン、ミッションを分離し エンジン分解、ミッション分解するだけだ

ブレーキは解放のままにするだけでそれ以上解体しない

4日で分解し5日の昼の商人に 分解した馬車を持って帰ってもらう

山沿いを南下すればベルリッタにつくだろうが 雨でそれどころではなくなるだろう


燃料のパーム油、木炭 薪、食料をできるだけ積み、トロピカルフルーツの補完材料を探すため

図鑑をみる


アセロラ、アボカド、グアバ、スターフルーツ、チェリモヤ、ドリアン、パイナップル、

パッションフルーツ、バナナ、パパイア、ドラゴンフルーツ、マンゴー、マンゴスチン、

ライチの他にあるがすべては調査していない

ドリアン以外は見つけて食べてみておいしかったものだけで 食材すべては調査をしていない

参考

https://www.kudamononavi.com/zukan/index/category2=1


アンジュがどうしても行きたいといってきかないバッツは当然断る

死なれるのが嫌なので断り続ける

食料だって減るのでそれも嫌だ 日持ちする食材は芋しかない

ほぼホワイトギニアヤム限定 エリア3とエリア4にあるがエリア5は蔓と蔦だらけでよくわからない

うるさいので アンジュを木に縛って出発した

バッツ

【行けるだけ行くのでしばらく帰りません 通信で連絡を取ってください】

そう言って出発する エリア5以降の調査だ


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