スターリングエンジン
王宮の財務長官兼開発市長と金貨の財務官に会いにいく
バッツは 3つの試験炉と3つの実験炉を見る
金貨の製造は実験炉の一つ 鉄の実験炉が一つ 耐火煉瓦の実験炉が1つ、試験炉は鉄の酸化還元用の高温度木炭の製造炉1つ 耐火煉瓦の試験炉が一つ 燃料の試験炉が3つ
新設は鉄の実験炉と耐火煉瓦の実験炉の2つあとは流用だ
バッツは鉄の製造には高温の熱を発生させるとは知っていたが酸化還元の実験炉は知らなかった
財務官から鉄を溶かせても、くずの鉄になり酸素を除かないと駄目と知る
そのための高温度木炭だと説明を受けた
当然他言無用である
バッツは構想していた外燃機関 スターリングエンジンの2室構造の図と説明をスクロール30枚にまとめてきた
その時の財務長官兼開発市長と金貨の財務官は体から炎が出そうな勢いで質問している
作者:言葉よりスターリングエンジンの動作説明を見たほうが早いです ”ユ”の形を上下逆にした構造です
財務長官兼開発市長はここに仕事に来てスターリングエンジンを仕上げれば、十分な功績になる
バッツもそのつもりだがここに缶詰より 一人で考える時間も欲しいので”毎日は来れない”何か思いついたらくるそれでよいかと確認する 市長の了解を取る
問題はワニの骨だ 運んだ粘土でレンガを作り、火で焼き破壊してからワニの骨を5%ほど混ぜつつ全量の3%のモルタルで接着しつつ火で固めると”耐火レンガ”ができる
これは実験で一番効率が良かった
ワニの骨だけ熱帯雨林でしかとれず、貴重品
これを何とかしたいがワニの生態もわからずバッツにはエリア1に池を作りそこで飼育し生物の調査官を派遣したい
エリア2は現状無理なのでこの案でどうか?と市長から提案があった
了承する まだエリア1に作るスペースはあると答える
このエンジンを実験炉の規模でいいので作り実証機としたいと提案する 当然了承される
結局 ワニ骨がないとこれ以上大きくできないし、輸送の問題で商人を呼んだ
開発地の馬車を回す余裕があるか聞きたかった
アッパーとロアの商人にはこちらで説明しておく
このエンジンのほうが圧倒的に優先度が高い
ここでの話は他言無用と再度念押しされる
ここで女王陛下に報告があるので失礼すると告げ、金貨の財務官と市長と別れる
謁見の間ではなく国王の自室
バッツ
【上級魔術学校入学の卒業論文で心苦しい思いでした この魔石で 水属性の魔法を習得されると上級魔術師になれますよ】といって
初級水魔法の力の込められたバッツの製作した魔石と白魔石3つをを渡す
ゼンモル女王
【”バッツちゃんは”卒業だ バッツ】
バッツ
【あと 金貨の財務官と現市長から非常に良い報告が聞けます 人のいないとこでお聞きください】
ゼンモル女王
【嫌味全開はやめたのだな】
バッツ
【真意をご理解いただけたようで 現市長が思いつくと思えません ”忠告されましたか?”】
ゼンモル女王
【あの財務長官にわかるわけないだろ】
【デリカから”やっと協会長になれた”多分魔石もってバッツが行くので”褒めておけ”だそうだ】
バッツ
【鉄板協会長らしい こまやかな仕事ですな、前協会長と違って】
ゼンモル女王
【まったくだ、そろそろ娘と自宅デートの時間だろ バッツいい仕事をしたな】
バッツ
【押しかけ家庭教師がよかったのでしょう では デートに】バッツは王宮を後にする
ダメモードバッツではなく、天才魔術師モードである
エンジンとするためには 左右の動きを回転に変える必要性がある その考察である
ある程度予想していたが、2本のアームでフライホイールを回すには至っていない
別の高温部と放熱低温部が別れた構造でもよいが、大きくなり、強度的に問題があるかも 、、
頭で考えてもうまくいかない
実物を作りながら考えてみようと思い、大工職人に廃材をもらってくる
いろいろパズルをしているが弥生、卯月では思いつかない
キメラの発生を知らしてきたのは卯月の中旬 やっぱり早い
ンゴキメラ討伐するか??
アッシーナだが、対処可能だ、襲ってこずモンスターエリアでモンスターを食べたら飛んで逃げた ンゴキメラが何やら話しているがキメラ語らしくよくわからない
壁で防ぐといっているが、2週間で流されるのでやめておけ
1年目で試したが失敗だ と伝える
ンゴキメラと話せる?と聞くと”一生無理”といっていた
おれだけ?_魔力結晶アイテムだから仲良くなろうとしてるの、、、、
撤退の準備を今一度確認 馬車も追加しておけと指示を出す
21人まで増えた開拓地 4台馬車、洞窟に2台づつ待機させてる
今回の通信でコンクリ部分の柱は終了 6本立った
コンクリ屋がもうじき帰る 土建屋を4人なら追加可能との事
早速煮詰まってるリンク部分の気分転換に土建屋に話をしに行く
キメラが出たが別のキメラが追っ払ってくれてることを伝える
そのほかはこれまで通りだ すぐ行くので4人は先に行ってくれと伝える
リンク部分の参考になる、土建屋の道具を見つける 棒だけではうまくいかない T字の道具を見た時だ
真ん中のフライホイールにT字の|の部分を接合すればうまくいきそうだ 土建屋の帰りに大工職人に木の接着剤を分けてもらう
オオオオオオオオ マワッタ
この間エリーサのお腹に抱き着いてもわからず、レイナと自宅デートを楽しんでミクザとR18中もリンク機構で頭がいっぱいだったバッツ
高温部ピストンと低温部ピストンをつなぎ|の部分をフライホイルにつなぐとあら不思議
フライホイールを回すとピントンが左右にに動く
これだ
早速現物をもって金貨の財務官に渡す
これで実験炉で試作してくれ 下の低温部には 冷やす工夫をしてくれと頼む
ワインを30本ほどキメラへのおみやげワイン 5年物以外40本あるので全部だ
自宅に戻ってエリーサに””俺が帰るまで出産しないで”
エリーサは”それは無理”そりゃそうだ
開拓地にキメラが出た ワイン持っていく なるべく早く帰る
工事もするから 2週間は現地滞在だ
大雨の皐月 5日目に到着
ンゴキメラにワインを飲ます キラキラ輝いている
”うまい?”と聞くと”とんでもなくうまい”特に””このこれが最高と”一番安いすこし苦い人気のないワインが良いそうだ
バッツ
【これキメラは全員好きかな?】
ンゴキメラ
【こんなおいしい飲み物は飲んだことない、間違いなく好きだ】
バッツ
【人間を襲わないと月、、、、10本までなら提供してもいいよ 全員で分けて飲んでね】
アッシーナは気絶しそうだが、何とか踏ん張ってる
【いま、キメラ何体ぐらいいるかわかる?】
ンゴキメラ
【300体ぐらいじゃない?】アッシーナは倒れた ほっておこう
バッツ
【おまえは10本やるから、他キメラ全員追っ払えるか?】
ンゴキメラ
【うん でもこの美味しいもの飲ませたほうが、襲わなくなると思うよ? こんなものくれる人はいい人だし】
バッツ
【あんまり集まると、この貧弱みたいに倒れるんだよ 全員には無理だな これ高くてさ】
ンゴキメラ
【月3本で20体に支給ではつらいかな? 無理ならいいけど】
バッツ
【では月5本20体分樽2本で支給 100本分用意する 交代で来させてくれ この住んでる熱帯雨林事消せるんだ おれを怒らせるとな 人間を襲うなよ】
ンゴキメラ
【わかってる、心配いらないよ これ飲ませてくれる人いないから大事にする】
バッツ
【この気絶してる貧弱とか、弱すぎるやつに持ってこさせる 洞窟の奥においとくからな 他のキメラ近づけさせるなよ お前の言うことに従えば飲ませろ、従わないのは追い払え】
ンゴキメラ
【大丈夫だって 心配いらないって 結晶も回収して いーぱい作っとくから】
バッツ
【あと この後おれが巨大な魔法使うから離れとけ ここの雷もいったん解除する しばらく近づくなよ 巻き添えくらうよ じゃーね】
雷束の結界を解除して池予定地に向かう アッシーナを担ぎながら20分ほど西へ向かう
エリア1とエリア2の境界だがモンスターエリアではない場所だ
バッツ
【アッシーナおきろ、セクハラするぞ】すでにセクハラ中だ
【おーーーーーいアッシーナ】
やっと目を覚ますアッシーナ
【ンゴキメラは?】
バッツ
【話聞いてただろ、さて 結界魔法で池作る 見といて】
土の結界魔法を50MX50M深さ20Mで設定し最大圧縮で5000ほど魔力を使い土魔法を放つ
土というより石の塊が設定エリアに降り注ぐ
あとは水魔法でコピペ 残り1/3を使い水を満たす 池も周りに盛り上がった土壁10Mが取り囲んでいる
あとはワニの捕獲だ
アッシーナはあっけにとられている、話は途中で気絶し覚えていない
バッツ
【エリア1なら多分崩れない、ワニ持ってくるけどついてくる?】
アッシーナ
【話を聞いていませんでした、もう1度お願いします ワニはついていきます】
バッツ
【キメラの洞窟にワイン樽2本おくだけ、ンゴキメラいるけど気にするな 襲わないから】
アッシーナ
【聞いてませんよそんなこと 無理 無理 無理】
バッツ
【反対しないからいいんだと思って、約束済み、決定事項 じゃワニ持って来よう】
アッシーナ
【キメラの近くとか無理、ミドルディアに帰ります】
バッツ
【了解 んじゃワニ持ってきましょう】バッツは往復5時間ほど歩きワニ池へ到着する
さっさと5体ほど口と尻尾を凍結し浮かせてエリア1のワニ池に放り込む
凍結が解除されると、さすが栄養豊富なワニ泳ぎだす
バッツ
【これでいいだろう 水辺から見た限り離れなかったしな】しばらく観察する
アッシーナ
【ミドルディア帰ってもいいんですか?】
バッツはワニ観察しながら
【いいよ】
アッシーナ
【ここはどうするんですか?】
バッツ
【ワニの観察のため調査官が来る】
アッシーナ
【そちらではなくて開拓事態をどうするかといことですが?】
バッツ
【俺抜きで回せるよう方策を探しながらつづけるよ 】
アッシーナ
【私は役立たずで終わるのでしょうか?】
バッツ
【ん? 役に立ってますよ これまでの業務で不足している部分は私が護衛の時、指示出さずに撤退したことだけです】
アッシーナは少しかみ合わない会話にいら立ってきている
アッシーナ
【私は開拓業務を遂行しています その私が帰れば支障をきたしませんか?】
バッツ
【それを考えるのは”市長”ですよ”アッシーナ 仕事は強制されてするものじゃありません 給金に見合えばよいのです】
【私も市長ならここにいますよ、開拓をもっと早くすすめるでしょう でも私は市長じゃありません 市長から”ここにワニ池作って””キメラ対策考えて”と言われてるだけです】
【で ワニ池作って観察中、キメラはワインで解決 市長の要求は果たしてこれでよい ミドルディアでもっと重要な業務の遂行中、それもほかの人にお任せ中】
アッシーナ
【私はどうしたら、、、】
バッツ
【全属性魔術師は私だけでした 今はアッシーナもいます ミドルディアに帰って全属性の
先任者のの仕事をされたらいいでしょう】
【私しかできないこともありますが、私ではできないことのほうが圧倒的に多いのです】
【最初の1年間 何をやってもうまくいかず、食べ物はない、体調は崩す、支援者は家族だけからスタートしてるんです】
【いまでもそのころに比べれば、私抜きでもエリア1を回す目標は達成されつつあります】
【アッシーナ あなたが無理なら無理でいいのです 焦らなくてよい】




