赤竜の使者とびびょがやってきた
レアの体調は思わしくないが、思わしくないどころではない
レアの妻も呼んだ、医者も呼んだ この世界の医者は死亡確認だ
デリンは頻繁にレアの状態を確かめる。執務室に戻れと言われるがまた来る
ウインはレアの傍にいる
本来はデザイヤ家に返すが、アザラン家で看取りたいと要望した。
レアは親も執事で別の貴族に仕えていた。息子は戦士になり家庭を持っている
ミドルディアの商人地区に住んでいるが、商人ではない
貴族地区に近いから住んでいる
設定を書き忘れた
メイドの事である デザイヤ家から派遣されてるが定期的に交代する
デザイヤ家で”良縁”に恵まれなければ、次の家へいく、そこでだめなら次へ
執事は問題なければそのままだが、メイドは次々移る
家の評判や、メイドのへの対応、来客の対応、どんな来客がくるか等
アザラン家のチェックも含めて問題はないかの確認でもある
設定をこんなのにしたのでメイドには名前がないです
設定終わり
ウイン
【よく気をしっかりといわれました、今度はあなたに言う番ですね しっかりなさい】
レアはしわの顔をウインに向ける
レア
【お水を】
メイドが水を口に入れる
ふうと息をつ眠るように亡くなった
医者が死亡を確認する 享年77歳
葬儀はつつがなく行われた
喪主はデザイヤ パドーラ アザラン家全員 メイドは含まない パドーラ家に帰っている
高齢のレアの妻 戦士の息子夫妻 レアの孫たち
レアの自宅まで霊柩馬車に乗せ運ぶ
デザイヤが声をかけている 次にレアの息子夫妻、息子 次にアザラン夫妻
デリン
【今日の私があるのはご主人レア様のおかげです ありがとうございました】
十分な額の金銭を渡す
ウイン
【今日のデリンがあるのはご主人レア様のおかげです ありがとうございました】
バッツ
【今日のバッツがあるのはご主人レア様のおかげです ありがとうございました】
デザイヤ
【黙とう】参加者全員が黙とうし
【直れ】
【それでは気を落とされるな】とレア夫人に声をかけパドーラ家に集まっていた
あとはレアの葬儀は身内で行う
デザイヤ
【早速ではあるが彼だ】
執事
【エグマ グローブです】 23歳と若い 執事といっても「見習い執事」か?
エグマ
【レア様と比べ劣ることばかりですが、よろしくお願いします】
デリンとウインバッツにそれぞれ挨拶をする
デザイヤ
【こういった経験は必要だ、メイドはそのまま4人だ バッツ院長が婚姻を済ませればその時には考える】
ウイン
【御恩感謝いたします】
デリン
【このご恩に報いるよう精進します】
バッツ
【いつの日かこのご恩が返せるよう努力します】
デザイヤ
【うむ エグマお前の妻の事をよく思い出せ、間違いは許さぬぞ】
エグマの妻は鬼嫁だ、間違える=女性に手を出す
エグマ
【はい 常に心に】
デザイヤ
【バッツ院長 今ではないが一度来てくれ 君の発案の件だ】
バッツ
【はい承知しました】
後日訪問し 戦士の自己強化と治癒方法 ザパンとの面会で話した内容をデザイヤの耳にも入れておく
軍の方針は”歓迎”だが魔術協会から教員を派遣をする時に軍から常時派遣の要望をだしてもらう
教員過多の現状なのでバッツが協会議で提案する
自己強化は今のところ戦士ではできない
魔術師でも学校で習うだけで実際には使用する機会がない
治癒できるものはいるがごくごく少数でこれまた軍も”歓迎”だ
ザパンのところで書いたように戦士の行軍速度に魔術師はついてこれない
なら戦士で相互に強化しあえば戦術の幅は大きく広がる
デザイヤから”この件はザパンに報告しておく”との事で正式には来年以降の話だが実施はほぼ確定だ
デザイヤ邸をでたウインは
【では向かいましょう】といって新しい自宅に向かう
転居の準備は終わっている レアの状態が思わしくないので延期していた
新しい自宅へ到着
デリンは鍵を開け【ようこそわが家へ】
それぞれ失礼しますと言って入っていった
デリン
【部屋はウインが決めてくれ、エグマ私たち家族の事はメイドたちのほうが詳しい 聞いておいてくれ】
【私は執務室にいる】メイドの一人に目をやると案内を始めた
ウイン
【では決めてますのでついてきてください】
といって日当たりの良い場所を女性陣が独占した
逆に日当たりの悪いところは、男である
前の家と違うのは小さな庭付きとベットルームが2つあることだ
基本的な間取りはそう変わらない
バッツ
【さてわたくしは学校に行ってきます、いろいろ進学の事で山積してますので】
メイド
【いってらっしゃいませ】
学校へ到着
馬車とスカレットが待ち構えてる
【恩人様の到着をけなげにお待ちしてました 急いでファラさんのもとに】
バッツ
【良い着眼点でした、氷結の件は盲点でした、感謝しなくていいですよ】
そういって院長室までいく
ファラ
【今日の理事会での決定は、初級の評価です58人入学で42人中級進学です】
【特待生は4人 院長の担当となります】
【卒業見込みは5名です】
バッツ
【やはり5人の壁はあるんですね 課題ですね】
ファラ
【今日は白魔石の魔力倍増に成功したとのことです スクロールをご覧ください】
【あとこれはバッツさん宛でいいのでしょうか?シェラーン国のベルド王子から】
表面には 記憶の良い魔力の膨大な魔術師に渡してくださいと手書きではない文字で書いてある
箱も何か見たことないものだ
バッツ
【危険かもしれない 離れたところで開ける ベルド王子は直接僕に?】
ファラ
【ベルド王子が国王宛にバッツ君に直接渡してくれとのスクロールがありました バッツ以外開けてはならぬ 赤竜の怒りにふれる そしてもし見逃してくれるならすべての要求 国をわたしてもいい これはシェラーン国王の意志である と】
バッツはしばらく考える
やがて
バッツ
【緊急の面会を国王に要請しよう できる限り多くの人を集めてくれ】
ファラ
【国王はすぐ会いたいとのことです かなり集まっている様子です】
バッツ
【すぐ行こう】
馬車に乗り王宮へ向かう
ザパンがいる
【待っていた すぐ陛下と話してもらおう 儀礼不要すぐに話せ】
やがて卒業以来の国王との面談である
王の間につくと儀礼官が【バッツ上級魔術研究所所長来られました】
ミドルディア国王
【さっそくだが臣下から聞きたいことがある 答えよ】
ザパン
【なんでありましたか?】え 大将軍どうしたんですか?優しい声だ
バッツ
【まだ開封しておりませぬ】
ザパン
【赤竜に心当たりはありますかな?】
バッツ
【初級中級学校で習ったこと以外はわかりません】
ザパン
【ベルド王子とは戦争以来交流はあったようにみえぬが?】
バッツ
【ありません】
ザパン
【今の発言に嘘偽りはないよな?】すげえやさしい
バッツ
【ございませぬ】
ザパン
【ここにもう1枚のスクロールがある、バッツに一切逆らうな、刺激もするな 彼は赤竜の使者だ】
バッツ
【すいません 何のことかさっぱりわかりませぬ 使者とはいったい、、、、 なんでしょうか?おききしても?】
ザパン
【わからん しってるならバッツだ】
【国王陛下 バッツもわからないようです】
バッツ
【発言よろしいでしょうか?】
ザパンに向かい
【私が聞いた内容の確認です 私がこれをあけろ 他の人間は開けるな 私の要求なら国を渡してもいい これでよかったですか】
ザパン
【その通りだ】
バッツ
【ベルド王子にどのようなことかあるのか、文献、知識があるなら呼んで聞いてみませんか?
なんのことやら。。。。】
ザパン
【それを1の要求とせよ】 【早馬を出せ】
バッツ
【あとこの箱をどこかで見られた方は?】だれもおらぬと聞こえてきた
【私が厳重な場所に保管します ご案内をお願いしていいですか? ベルド王子を待って開封したいと思います】
その前に王宮にとまってほしい 警護の面だ 誰かが叫ぶ
バッツ
【自宅に早く帰りたいですがわかりました、お世話になります 自宅には連絡を、しばらく王宮から帰れません と伝えてください あと3人の妻にも同様に連絡をお願いします】
【陛下の気持ちがほんの少しだけわかりました、私は王には向きませんね】
【改めてご案内を、あとは王宮の暮らしを知りません、ご教授ください】
財政官に連れられ 宝物庫 についた
【こちらがよろしいかと】といって見たのは見るからに厳重な金庫にいれた
【ご内密にお願いします】
つぎはこのものがといって見えたのは
ぜっせいのびじょが8人やってきた
お世話させていただきます キター
R15のためいろいろ書けないし 禁止だ




