エリーサ師匠1
ミドルディアは16からは大人だ。子供時代の制限はなくなり、慣習法にそぐわない限り
何でもできる
バッツ
【気晴らしにいこう ミクザ ミクガ】
貴族のすむ街を抜け商人の町への急いでいる。
成績の上がらない双子に気分転換させるためである
容姿についてはバッツが童顔で180cm 80kg 髪の毛は成長の終わった証である白色
200cmの男が多いミドルディアでは小さめである 魔術師としては平均
ミグザとミクガは双子である 女性ににしては大きめの170cm あとは秘密
スタイルはよいとだけ髪は薄い金色
【休みの日だルービーをのもう】 ノータダの発明した飲み物は今やなくてはならない
【食べ物は好きなもの頼んで】
双子がそろって
【はい】いつもそろってる
【大盛りサラダと子羊の煮込みを】またそろってる
バッツ
【スパイシーな羊のソテーと 黒ヤギの腸詰めをつまみに ん。。コーンサラダ大盛りで】
店員が厨房に向かってる
ミクザ
【このお店はよく来るの?】
バッツ
【いや いい匂いに誘われて入ってみた】
オーブンテラスの店内はにぎわってる 同じような年代が多い。知った顔はいない
天気もいいし 白を基調とした店内は流行りの店だ
”お待たせしました”と料理が運ばれてくる
でかいほんとに大盛りだ 目の前のサラダは30cmほどある これ山盛り
ミクガ
【では 食べましょう】
3人そろって【いただきます】
【うまい】戦争勝利後に入ってきたあたらしい羊料理は同時に入ってきたスパイシーな調味料とあわせ妹ゼシカも好物だ
食が進むとミクガ
【バッツは エルフの子に好きなこでもいるの?】
核心をついてきたらしいがバッツの鈍感センサーは気づかない
バッツのエルフ好きは知られている
3か月に1回のエルフの里へのキャンプは恒例行事だ
二人して同じような顔で覗き込むように見つめてくる
【怪我を癒すと耳がプルっと震えるんだよね そこはかわいいけどね 特定の子はいないよ】
ミグザとミクガ【へー ああゆうすらっとした人が好きなのかなーと】
そろってるよ
バッツ
【そういうわけではないね】
二人は顔を見合わせる
エリーサの言葉が双子の頭をよぎる【奴は鈍感の塊だ 押せ それしかない】
エリーサはミクザとミクガの気持ちに気づいていた
エリーサはイケメンに限るを地で行っていたのでバッツには当時興味を示さなかった。
ミクガ【こうやってこれからも気分転換お願いしていいかな?】
バッツ【ああいいよ 楽しいし】
双子に喜びの顔が浮かぶ
バッツ【食おうぜ さめちゃうよ】
といいがつがつ食っている
事前にエリーサのリサーチ通りよく食べる女の子がいい
エルフのことはわからん聞け 気分転換をお願いし続けろ
リサーチ通りだいけると感じた双子は 無理をして食べ続けた 恋のパワーは無限だ
心の中でミクガとミクザは感謝する
【エリーサ師匠と呼ばせてください】
その後 完食した3人はその場で別れた
双子にとっては初デートなのにバッツは家まで行くって行く発想はなかったようだ
ミクガ
【最初はこれでいいか】
ミクザ
【ん つぎもがんばろう】
変装していたエリーサ
【上出来である、弟子たちよ】偉そうな声ではなす
双子は
【ははあ 師匠】だそうだ
次回の作戦会議が始まった




