開拓20年目 地図を作る冒険者を始めました6 ダークエルフの森
20年 バッツ38
レイナ17 ライカ16 レラ11 ラフロー11、ガーネット4
森の木のハーレムで迎える新年
まだ探索2日目 バッツはダークエルフおねむの時間にせっせと食料を運び貯蔵庫の代わりに馬車に乗っている旅道具を徐々に移していく
また移動するかもしれないが、少なくとも馬車のある位置ではない
中央の山脈も常時雪が積もっているほど高い山脈だ
そのおかげで北に流れだす大河がある
今は長月で温かいがフエキナではごくまれに雪がちらつくほど寒くなる
この5日食料運びと通信だけという暇
護衛も何も蔓が絡まるわ、草は長いわで 護衛どころではない
3日目にエルフたちが住んでいる南に暖かい場所があるよといってみたが”無理”だった
正直こちらのほうが熱いと思うが、ダークエルフなりの条件があるんだろう
4日目にもう少し南へ移動した 3kmぐらいだろうか
そんなに変わらない マーカをつけていないと迷いそうだ
6日目になり新規の補充がくるので向かって戻ると夕方にダークエルフたちから状況聞く
”ここも大丈夫”
こうやって少しずつ南に下っていく、場所を移動しながらなので歩みは遅い
先に書いたように食料運びと通信しかしていない
焼き玉馬車は木材切り出しようの東西方向の通路に置きっぱなしだ
ダークエルフによると全体的に散らばって探索しているらしい
夜だからバッツが見えないし
限界のマーカーはまだ使っていない
南方向のみの探索だが 歩く速度以下で6人で探知しながら移動だ
実際に宿泊して状況も確認しないといけない
モンスターは少ないがいないというわけではない
最低でも20万人は住めないと移住できない
遅々として進まないし、バッツでもここに住むのは遠慮したい
20日たち長月の28日にこのあたりで限界といったところを限界のマーキングしておく
まだ南に手つかずの森林があるし空に登ってもまだ木材搬送のところとはずいぶん離れている
ここでもマーカーをしておく
次にウベコード側に行く南がわかれば次は西だ
トロカから通信できるかののか確認もある
相変わらず 食料搬送とおねむのダークエルフの移動作業、通信の確認だ
西へは3日の距離でダメと分かった 以前鳥人から聞いた400m以下には住めないを参考に地図を描きつつ移動する
次は東、、早い4日戻ったところ 南のマーカーから一日それ以上は無理
やけに400mの線に近いが????
まあいい
東がわかれば 次は北だ
神無月に入るがそのまま北へ向かう
こちらは12日 多少西にまがるが北に向かう 高く上ると 対岸のウベコード宿泊所らしきものが遠くに見える
ここまでマーカーをしてて気づく、鳥人と同じ400mの下には住まない
人間は0-1200mまで バッツが確認した
呼吸か苦しくて実際にはもっともっと低い高さでないと住めない
エルフは森があり400m以下には住まない 上限はわからない
移動しなくても、そのまま住んでいればよかったじゃないかと
きいても、生まれる前だからわからない
それもそうだな
歴史書があればいいがエルフ族は文字を持たない 以心伝心で動く
無言で意思疎通が図れるならそれは便利かもしれないが、交易には不便すぎる
取引はいきなり弓か手拳で応対では不便ではなくエルフ以外なら売らないぞ
表紙の細い黒線より下細黒い範囲の上の範囲だ
見事に400m以下に人が集まっている
【今わかっているのはミドルディアのロア東以外のところの白丸のところだ】
実際にはミドルディア国内は400mを超えるところも多く人も住んでいるが、ほとんどはワインと紅茶の関係者でバッツもいけない
ロアの東も開拓は進んでいない
バッツが農地を作ったのもトリト東と北の狭い範囲といっても45万人分の土地と街道と
農地候補だけれども
ロアディアはトロカ方面を作ったが山脈側ロアの東は行っていない
手つかずだ
丁度神無月が終わるころ通信ができなくなった77777kmの限界だ
ウベコードの宿泊地に近くで1日飛べばお邪魔できそうな距離だ
ダークエルフたちは”ここはまだ大丈夫”といっているので20万人は住めそうだ
バッツは少し戻り【移動は可能のようです】とトロカ経由で通信をする
ついでにエルフの里の南の探索をしないと分からないので探索許可をもらうようにする
急ぎはしない
ネタバレになるがエルフが南の森にいけない理由は”人間が住んでいて移動できない”理由だった
ロアの東の広大な手つかずの森がこのあと探索してみて提案した
”エルフもダークエルフも住めますよ”と提案して結局3か所に分かれて住むことになる
まだこの時点ではトロカ北にも住めますよ、ダークエルフでもエルフでもエルフの森から引きこもりの脱出できることがわかっただけでも大きい
バッツの発行した【エルフ族を引きこもりから脱出させる本】は多くは王宮での【聖書、経典】に分類され厳重に保管されている
細かい条件は書けないがある移動条件を満たせばいい
ちなみに改訂版もある あとで登場する
秘匿情報に指定されて市中には出回らない
冒険記を買った人へ少しだけ特典だ ネタバレ乙だ
当面住めることがわかっただけでもよかった 南北に長い未開拓の森だ
霜月も終わろうとしている
3か月のエルフの引きこもり対象対策をまとめつつ エルフの駐在所に向かう
26日でエルフの駐在所に到着 師走の20日だ
トロカ北の森はミドルディア側での準備に2年は見てほしい
他にも住める場所はあるとデアウーフ達に伝えてもらう
前回あった時の同じ様にデアウーフ達と会話だ
ここは概略だけ
ワインの施設にはバッツでも入れない、許可待ちだ
それを超えれば手つかずの森は南には広大なエルフ向きの森がある、人間ではかなり住みずらい
私もすべては見ていないので確定情報ではないが、飛んでみた範囲ではエルフ向きの森だ
デアウーフ達は”エルフ族にずいぶんお詳しいミルギーでもできませんでしたよ”
とクロデアウーフはいう
ここでバッツは、エルフの仕組みを考えた
竜たちは長命なエルフを作り歴史書代わりにまとめさせているのではないかと。。。。
竜の使者の話を聞き人間に伝える役割だと思っていた
実際にはそれに加え竜から情報共有されていて竜の使者がどのような人間かも教えてくれていたそうだが、例外的によくバッツはエルフに来ていたため逆に竜にバッツがどのような人間か伝達役だった
デアウーフとはエルフの言葉で”伝達者”の意味を持つ
エルフにもダークエルフにもバッツのことは商人が勝手に宣伝をしてくれるので、竜から通信がないときでも両方のデアウーフ達がいっていた
やっぱり居場所はわかっていたんじゃないか、、竜め、、、、
無事に会談を終えそれから時間は前後するが師走の10日にウベコードから海水淡水化の整備の話があった
バッツがウベコード、北東オアシスより北へ行かないのは ギア3でもギア2の速度しか
出ず、薪は高いし 距離は1月の距離なのに2倍も時間がかかり北東オアシスまでを頑なに決めていた
北東オアシスまでは10日の距離だがそれ以降は街道が砂地で思うように進まない
川があり橋もあるが補給が困難なのがウベコードへの派遣をためらっている
ウナコードでの結果が出るまで保留と回答した
いきなり難易度が高いところより、熱帯の近くで結果を出したい
蒸留のアルコール燃料を使うので、砂漠ではエタノールの焼き玉のほうが都合がいい
単純に水を増やせば農地は拡大する、ウナコードのの農地用の水は確保した
取引ルートも作った
現状まだウナコードは1年目 多くは望んでいない
今はウナコードだけだ
エルフの駐屯地で前回の移動は森林火災により森がなくなり困っていて移動したとクロデアウーフから話を聞いた
多くの犠牲者が出たが430年前の出来事だそうだ
シェラーンのカサードキがこのエルフの森に運んだとクロデアウーフが話していた
バッツが”俺は誰が名乗るんだ”と聞くと
【全員バッツ】
あ、、はい
今生きている話せるエルフ族は竜の使者カサードキ1名 ミルギー1名 後全員バッツ
少し恥ずかしい
バッツだけは次の竜の使者大量で ”私はバッツ”連呼だろう
デアウーフにはよほどのことでないと会えない
次は南の探索許可がでたあとか、トロカのダークエルフの交易所の開設かどちらかだろう
エルフの自然のままの森は歩きづらい 上に登って全体像を確認する。。。。。。。。
森はこのあたりだけだけ 生息はこのあたりまでと書くだけの飛んで移動できる人間には簡単な仕事
一般人には困難極まるお仕事 モンスター除けに木の上で寝てよく見えない森で自給して生活するとか無理、”人間は”ですよ
”エルフ族を引きこもりから脱出させる本”でも作ろうと決めた
やっとダークエルフの件は王宮に移った
バッツだけならいいが ゲンルールが10000000%ついてくる確信がありますと報告したらワインの製造施設への許可は出そうもない
待ち時間の間エルフの里にもよって新しいエルフの子にご挨拶だ
ダークエルフでもしているようにエルフにも治療をする
今は白魔魔石48個で常時満タンに近いが以前の様に”3日で魔力が切れるので同じ3日”ということにしている
白のンゴキメラもいるが モンスター捕食者というのがわかれば問題ない
植物が踏み荒らされるのが不満だが”討伐するな”と命令をしてある
森でエルフだけなら討伐してもいいが、ダークエルフもいる
争いは無駄なことだが、無いと以前の王宮官の様に頭がボケる
いままで好きでエルフに来ていたが”単なる偶然だな”とも思っている
バッツがシェラーンに生まれていれば いきなり弓を撃ってきたらお返しに、いきなり森事焼き払いそうだ
これまた時間が戻るが師走の15日にバッツのダークエルフ跡を見たくてトロカ北の森にに行っていそうだ?ライカ経由レラから連絡があった
”行先ぐらい言え”とゲンルールに真面目に怒ったら行先だけはつげるようになった
いつ行くか?いつ戻るか?ゲンルール博士いわく
”わが覇道に時間は存在しない”
やばいかっこいい 文句言えなかった
かっこいいが許可がが降りないのは間違いなくゲンルール君のせいと断言できる
師走末に王宮からの定例の通信で今は”トロカ北の森にいますよ”と言ったらすぐに探索許可が降りた
やっぱりお前か原因 ゲンルール
睦月に入り ゲンルールと連絡が取れた
【ワイン製造所にいる。来たら牢屋に放り込む 一生牢から出れないよゲンルール 2度は言わないよ】
ホントに来たら牢屋に入れる そればっかりは容赦しない
焼き玉エンジン改良されてしばらく使った報告書を送った
改良の種は尽きないし、今も改良中だろうが始動以外は満足している
巨大な1000L燃料タンク2つのおかげで18日は無補給で行ける
もうじきミドルディアから関係者以外立ち入り禁止のワイン製造につく
読者の皆さんには申し訳ない
ミドルディアの東のある位置にワイン製造をしています
誰でもシェラーンでも知っていることしか書けない
期間は2カ月みている
ワイン製造所でエタノールは補給できるので食材の補給のみお願いする
始動用の薪は分けてもらえるのでワイン工場以外の森を探索する
1か月主に森の調査と蒸留発酵施設を見て回った
森は人工的にワイン製造に有利なように作り替えられている範囲を探す
飛んで移動させるのも面倒なのでエンジン馬車で運んでもらうためだ
この焼き玉エンジンでもおそらく2カ月はゆうにかかるだろう範囲だ
何点か金属でしたほうが良いものを製造を依頼される
バッツは何点か改善できる提案を行い製造の効率化を図るようにした
人の勘が必要なところは多いが、それ以外ならいろいろ便利にできる
ここでも 誰でも簡単植物育成の本が買ってくれている
著者のバッツはうれしい
素人丸出しの文章だ
それだけに通常失敗談とかは載せないらしいがバッツは
こうやったら失敗する事例も、水の補充間隔も気温との関係も育成も 調査官からダメだしされないもの以外はすべてのせたので実に評判がいい
おかげで作物調査官からは出荷時期の調整ともう少し高度な情報をえるだけの存在になっている
楽になったといってるが首の心配がいるよ??といっておく
蒸留の前段階の発酵をみたが大変な重労働だ
以前トロトで見た時には蒸留だけだったが、温度管理が重要で機械化ができないといっていた
こちらの手間が大変で蒸留自体はそう大変ではない
認識が間違っていた
次の如月は紅茶の出荷を見回る
規則正しく山の傾斜に合わせ緑のトンネルと通路の様に山肌沿いに広がっている
これまた葉の採取は手作業に頼っており、高価に売れる品種とそうでないものにわけ普及用のものはバッツの真空ポンプで葉をちぎってそのまま袋に吸い込ませている
間隔が狭いのでエンジン馬車では回れないが、このポンプ到着以前は手で回収、手で集めていたことからずいぶん感謝されていた
王宮の接受用のの香りのよい紅茶をごちそうになった
ここも具体的なことは書けない
卵が今でこそ出回っているが、卵は輸入品だった時代が長い
紅茶もミドルディアの特産品なので卵の安定供給と引き換えにこちらも安価でシェラーンに提供している
弥生にはいり、南のロアの東側の未探索領域の探検だ
ミドルディアの範囲は開発が終わっている
未開発の森は全くない
移動はできるが歩いて移動するほかない地形だ
エルフを移動させるにしても町経由になる
ロアの東の森の開発は都市部と北東部開発中の北西部の地区と違い全く進んでいない
勾配がきつく森の手入れが難しそうだし
そもそもロア東部自体あまり農地の開拓はできていない
今日は補給日なのでワインの製造所にある通信結晶経由近くまで戻ているが、ロアとミドルディアの中間地点で通信はできない、道はないとよい点が全くない
この2週間で途中で川が終わっているところをみつけた
この位置ならエルフでも十分に暮らせる 鳥人の応援で高さも620mと十分だ
鳥人にエルフとの高さの違いを聞くと人と高さは同じだといっていた
バッツは逆に300mまでが暮らせる範囲で、それ以上はエルフだとの考えを伝えてみる
鳥人は 低いところに僕らは暮らせないので高いところしかわからないよ
それもそうだなと思う
通信ができないのでミドルディアからは7777kmは離れているしロアとも通じない
途中に中継所の開設が必要だし農地も街道も整備が必要だ
鳥人はあちこちいけるが魔力はない 海抜300m以下には住めない
行けるだけならどこでもいけるが飛び立つのに必要な施設が必要だ
エルフたちは森の引きこもりで高い魔力で、人間より高い場所で暮らせる
海抜400m以上1200m以下
人間は1200m以下ならどこでも暮らせるが、実際には300m以下でしか暮らせない
報告書に書いておこう
あとは鳥人が熱さにどれくらい弱いかの確認だが、高い山岳地には暮らしているが
”ここは遠慮したい” 気温を確認すると32℃
鳥人はおそらく30℃以下でないと駄目だろう
飛べるバッツが腕につかまらせ鳥人にドリアンのお土産持たせて別れる
残念ながら弥生の20日になりミドルディアに帰ってまずはロア東の道とワインの南北への道と農地の開設が先だ
ロアに戻れればいいが 荒野で道がなく草2m うんミドルディアに戻ろう
通信が回復したのは弥生5日から16日の範囲
それより郊外はは通信不可能だった
卯月の10日にミドルディアに戻る
王宮によって焼き玉馬車の維持を頼み調査内容を報告する
中継結晶2つがトリトの砦にあるので通信の回復はしばらくできそうもない
ロアの東側の開発も頼まれているし、焼き玉馬車の維持作業が終わればロアに行くつもりだ
トリトの農地もガハトもこれ以上拡大しようがないので椰子を植えつつ更なる定住者を受け入れするのみとなっている
ウナコードの状況を聞くと水路沿いだけあってアブラヤシは順調に成長しているそうだ
ウフェタも順調に農地を拡大しているようだ
38人は固定で、防砂林を作りつつなので一気にはいかない
半面北東オアシスは もう1つのオアシスに植物が定着し始めてここも泥団子をせっせと植えているようだ
更に動力焼き玉を追加する予定
香草の中にミントという繁殖の強い作物がある水の近くに植えてみると、ずいぶん成長しているようだ
乾燥したところはダメなようだが、砂漠にいきなり大木はできない
ミントで土を固定できればいい
報告をして2日 王宮に呼ばれ エルフに関することは秘匿とする決定がされた
代わりにウッドハウスに魔力結晶の中継所を作る 当面 2箇所
トロカとロアの東側に中継所 バッツの要望が通った格好だ
王宮にとっても ウッドハウス2つとライカがとってきた8つの結晶のうち4つを使うのので費用も大したことはない
軍はすぐにやってくれるそうだ、塹壕作成で随分貸しはあるので少しは返さないと恩知らずになるとの事で祝勝なことだ
エクセラ大将軍様様だ
まだ焼き玉馬車の維持作業が終わらないのでミドルディアの観光でもしておく
商人街は移動して職人街が3倍になっている
王宮は東のままで貴族街を通り中央に商人街があり。商人街の西南と北が職人街だったがすべて商人街は職人街に代わり、商人は東口以外の職人街の周りに拡大して移動した
丁度逆転した格好だ
倉庫の関係上新たに建設する建物が農地しかなかったため、先にかいたように80万人の農民の移動させ農地に倉庫を作った関係上職人街の外側に移動せざるを得なくなった
食料の配給の関係上中央のほうが便利だが職人街の拡大と備蓄倉庫の関係上周辺に移動したことで
良いこともある
備蓄倉庫が目の前だ、倉庫が減れば補充が来る
移動するので今より便利にしてくれと要望があったが、ミドルディア防衛の備蓄の観点からこうなった
残念な点は拡大して大移動なので、農民がはじき出されてしまった
中央に固まっていたほうが通路の関係上便利だが新設の街道を作り対応した
その分人がロアに移動したのは今まで書いてきたとおりだ
ずらりと並ぶ備蓄用倉庫 西に行くにしたがって下っていくが
横穴を開けず、建物だけで備蓄しているので時間がかかるかわりに大量に倉庫ができる
真新しい煉瓦の建物はきれいだ
倉庫は住宅と違いスロープと床の4階建て構造、高さは変わらないが、倉庫で人が住まないなら4階にできる
2m50cmの扉は変わらないが住宅用は4m、倉庫は3m 屋根含め14mの建物は変わらない
商店街の脇ににあったレストランも移動になっており、レストラン街にまとめられている
ぐるりと取り囲むように農民街はあり広大なので商人街の拡大した部分以外街はかわらない
街の紹介をしておく
ミドルディアでは先に書いた通りだ
ロアとアッパーは中央に軍と政務所城壁周りに兵士の駐在所多数
トロカとフエキナは防衛線が西と北にそれぞれ特化している
兵士もそれに合わせて駐在している
住宅はどこも同じ3階建て屋根含み14mの建物だ
石造りが基本だが近年建てられたものはレンガが主流となっている
基本的には規則正しく傾斜地に建てられており、街道もアッパーからロアまでは街道は高さ別に4本出ていてうち1本は直通の新設街道だ
アッパーからは3本でエルフとフキナカまで接続されている
ロアはトロカとトロトに3本で接続されている
1本は直通用新設街道は同じ
農地は別途新設街道という地場配送の街道も持っている
これはミドルディア内では共通
街道には高木、新設街道には低木が目印で防風林も兼ねている
例外はミドルディアの東 ワインと紅茶で街道が1本しかない
ロア東は馬車で3日までの範囲しか開発が進められてない
街道もそこまででロア東4日目以降は街道すらない
待ち時間なので関係ないこともいろいろ書いてはいるが他国への馬車販売ももくろんでいる
ぐふふふふふ
アンジュが暮らすミドルディア 、アッパーに暮らすミクザ、ロアに暮らすエリーサ ガハトに
いるのか・???ゲンルールとバラバラもいいところだ
子どもたちはレイナ、レラ、ラフロー、ガーネットがミドルディア、ライカはトリト
全員で過ごしたい気持ちはあるが情熱も持って自分にできることをやってほしい気持ちが勝る
1年で5日もいればいいほうと父親として失格だ
たまに帰ったらすっかりお客様扱いだ
バッツの部屋にはスカーレットの取った写真というものが飾られている
かっこよくはないが、何か良いところもあるので妻4人もいて幸せだ
王宮でベルリエッタの地図を確認するとベルリエッタが随分東だ
エンジン馬車で10日の距離にあったはずだがおかしいと質問すると
海岸で都市が長細く政庁はここということだった
バッツが滞在したとことは森のすぐそばで、海岸目の前
首都のベルリエッタには間違いない
滞在した場所が首都ベルリエッタの西の果てだった
ベルリエッタからの地図が早かったのは、森に囲まれて道がまっすぐに作れず、地図を
使用しないと町にたどりつけないことから既に使用していたので早かったそうだ
後回しでよかった
行っても肩透かしを食らってすぐに帰るところだった
商人たちは産物は記入してくれているので地形の確認をバッツがする
ベルリエッタの産物はトリトの拡大したもので 果樹は冷やすか常温輸送でフリーズドライもできないのでベルリエッタの限定品には違いなかった
新しい街も商人の記述通りだろう
高床式で森と小川だらけのベルリエッタとバッツと同じことが商人も書いてある
卯月の16日
焼き玉馬車の補修と改良が終わりロアに出発する
父親の体面よりガーネットとのデートが楽しいミドルディア生活だった
来年からミクザがミドルディア暮らし、エリーサもミドルディア暮らしになるので
バラバラ生活は今年だけだ
またバラバラになるだろうが、繰り返し情熱も持って仕事をしてくれといってロアに向かう
7日で到着エリーサの家に泊まる
相変わらずエリーサはかわいいですね ずっとくっついてますよ
子どもを産んだので多少恋愛脳からは解放されているがエリーサは独占欲が強い
ロアの都市企画を政庁で方針を練る
トロカ北は通信施設と行き帰りの通路の作成はすぐに決定した
トロカから1日の距離で住宅はたくさん供給しているのでこれは順当だ
トロカの拡大これも順当に決まった
ロア西の新規開拓地の方針が一気に進めているが、バッツはサウスディアの完成を
急がせることで合意した
住宅資材だけ問題で食料的には自給できているのでこれも了承してもらう
45万人の入植は当然進んでいない まだ3万人前後だ
更に東もとなるとロアでも資材的に無理がある
農地を作るだけなら1月もらえれば作れる
サウスディアに資材を渡したら作っとくよ
180万戸数 500万人分ぐらいでいいだろ?うまくいったら600万人分作っておくよ?
バッツはさっき45万人でも無理と聞いていたがを忘れたように話をする
先に作っておけば水が多ければ崩れるし、そうすればそこにパイプを通せばいいし作っておくよ
たしかつくらなくていいといわれた気がするが、バッツが止めれるはずもない
早速メイン街道に移動する
徐々に拡大しているが最大250kmで東西から今回は作る
前回は南北から作ったがどちらでもいい
水路はどうせ通すんだから
エリーサの家から4日ほど出張すると東の耕作地の果てだ
最大250km150mの街道と住宅予定地を作る簡単な作業だ
実際に作れたのは110kmほどここは傾斜がきつく一気に作れない
飛んで移動しながら今度は110km移動した位置から100km程に抑えて作る
焼き玉エンジンで移動してみるとうまくいったようだ
8日ほど繰り返してロアに帰還をする
7777kmの限界を超えたので小屋予定地に盛り土をしといた
エリーサに会おうとすると、あの人がロアに来ている
ゲンルールだ
バッツ私も行きたかったのにといっているが、ゲンルールにしばらく会っていないしワインでは
きついことも言ったので謝っておく
こちらでエリーサをサボらせてデートに行った手前、ゲンルールともデートをする
ロアは住宅の生産の街だが夏は少し熱い代わりに、冬も温暖で人気の都市だ
冬は多少乾燥するが夏は蒸し暑くまではならない
トロカに木材関係者は全員移動しつつ農民の受け入れを行っている
余剰分すべて埋めて倉庫抜きだと100万人分のあきはあるので 外で寝る事態には元々なってないがその代わり備蓄は空き地に横穴開けて放り込んでる
レストランもミドルディアと比べれば規模は小さいが40軒ある
食品街も各地区にあるし、ミドルディアに比べれば降水量も多い
こうしてデートしているときは、さしてあれこれしたいとも言わないが、自分がこうと決めたら一直線だ
もう少しでダークエルフを返せるようになるかもしれないし、エルフを新しい場所にも案内できるかもしれない
デートを無事に終え補給も済んでいるので早速出発だ
ゲンルールはこっちらでもっと大規模にコケーッコッコをやってみたい、バッツの両親もだ
そのために来たので連れていく
明日から皐月だ
ゲンルールと一緒にロア東に通信所開設をしよう




